立川志らく一覧/2ページ

【立川志らく】に関するニュースを集めたページです。

“寅さん博士”立川志らくが選ぶ、ベスト恋愛模様とマドンナ
“寅さん博士”立川志らくが選ぶ、ベスト恋愛模様とマドンナ
“私生まれも育ちも葛飾柴又です 帝釈天で産湯を使い 姓は車 名は寅次郎 人呼んでフーテンの寅と発します”――。 日本中を笑いと涙に包んだ、国民的映画シリーズの最新作『男はつらいよ お帰り 寅さん』が2019年12月2…
2019.12.18 07:00
女性セブン
噺家役で登場する立川志らく(右)とケアセンター職員役の林家たま平(中央)。第42~45作と48作に出演した後藤久美子(左)は今作で23年ぶりに女優復帰した(C)松竹株式会社
立川志らくが厳選 『男はつらいよ』寅さんの人情名セリフ
“私生まれも育ちも葛飾柴又です 帝釈天で産湯を使い 姓は車 名は寅次郎 人呼んでフーテンの寅と発します”――。日本中を笑いと涙に包んだ、国民的映画シリーズの最新作『男はつらいよ お帰り 寅さん』が2019年12月27…
2019.12.15 07:00
女性セブン
高田文夫氏、女子大で「変態に思われるかも」とトイレ我慢した
高田文夫氏、女子大で「変態に思われるかも」とトイレ我慢した
 放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、徳光和夫、立川志らく、清水ミチコなどライブ三昧についてお…
2019.11.26 07:00
週刊ポスト
立川志らく 売れっ子になったことが噺家としてもプラスに
立川志らく 売れっ子になったことが噺家としてもプラスに
 音楽誌『BURRN!』編集長の広瀬和生氏は、1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日ナマの高座に接している。広瀬氏の週刊ポスト連載「落語の目利き」より、テレビで有名な芸能人となった立川志らくの渾身の一席「ら…
2019.11.16 07:00
週刊ポスト
志らく、爆問、クドカン「関東高田組江古田支部」の活躍
志らく、爆問、クドカン「関東高田組江古田支部」の活躍
 放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、立川志らく、爆笑問題、宮藤官九郎ら「関東高田組 江古田支…
2019.11.04 16:00
週刊ポスト
若手女子アナの育成、「嫌われているアナ」を参考にする
若手女子アナの育成、「嫌われているアナ」を参考にする
 10月改編を迎えたテレビ各局では女子アナたちの動きも活発になっている。落語家の立川志らくがMCの新番組『グッとラック!』(TBS系)では、アシスタントに若林有子アナ(23)が抜擢され、『めざましテレビ』(フ…
2019.10.11 07:00
週刊ポスト
高田文夫 立川志らくほどTVでブレイクした噺家はいない
高田文夫 立川志らくほどTVでブレイクした噺家はいない
 放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、小僧のときから知る日大芸術学部の後輩、立川志らくがワイド…
2019.10.01 16:00
週刊ポスト
志らくはテレビでの活躍も増えた
立川志らく 映画見る時間がなくなり「いちばんつらい」
 落語家の立川志らくが、映画『ドクター・スリープ』の公開を記念して開かれた『シャイニング北米公開版』特別試写会トークイベントに出席した。『ドクター・スリープ』は、1980年に制作されたスタンリー・キュー…
2019.10.01 16:00
NEWSポストセブン
7月22日に会見を開いた吉本の岡本社長(撮影/木村圭司)
吉本興業 かつては暴力団と切れない関係、スキを狙う反社
「おまえら、テープ回してないやろな」「ほんなら全員連帯責任でクビにするからな」「おれにはおまえら全員クビにする力がある」 7月20日、雨上がり決死隊の宮迫博之(49才)が謝罪会見で、吉本興業の岡本昭彦社長…
2019.07.25 07:00
女性セブン
落語家・立川こしらの「家を持たない暮らし」が注目されている。
「お金」は不安定な資産 誰にも奪われない「価値」とは
 衝撃的なデータが公表された。全国の30~49歳の男女1000人に「現時点でどのくらい貯蓄ができているか」を聞いたところ、「0万円(貯蓄がない)」と答えた人が23.1%もいたのだ。30代、40代の4人に1人が無貯金で…
2019.04.02 16:00
NEWSポストセブン
独演会「こしらの集い」は全国4か所で定期開催中だ
住所不定の立川流真打・立川こしらが名刺を受け取らない理由
「名刺、カメラで撮っていいですか、失礼でなければ……」──取材の開口一番、その男は控えめな口調でそう言った。「Googleレンズというアプリを使って名刺を写真に撮ると、テキスト化されてすぐにメールを送ることが…
2019.03.29 16:00
NEWSポストセブン
三遊亭白馬がトリを務めた寄席の魅力を語る
立川志らくにしか表現できないエンターテインメントの世界
 音楽誌『BURRN!』編集長の広瀬和生氏は、1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日ナマの高座に接している。広瀬氏の週刊ポスト連載「落語の目利き」より、「落語」と「独り語り」と「一人芝居」を総合した独自の新…
2018.11.30 16:00
週刊ポスト
高田文夫、志らく、一之輔…日芸OBの爆笑トークショー潜入
高田文夫、志らく、一之輔…日芸OBの爆笑トークショー潜入
「理事長の田中です」「監督の内田です」「どうも~、“悪質タックル”で~す」 チケット即日完売はダテではない。満員の観客は波打つように肩を揺らして笑い、割れんばかりの喝采を送った。 7月16日、日本大学芸術…
2018.07.26 07:00
週刊ポスト
TV界の寵児になった立川志らく「談志を喜ばせたかった」
TV界の寵児になった立川志らく「談志を喜ばせたかった」
 年度平均視聴率「7年連続同時間帯トップ」の昼の情報番組『ひるおび!』(TBS系)のレギュラーコメンテーターに2016年秋から抜擢されて以来、巧みな話術と鋭い視点で視聴者の心を掴む落語家・立川志らく(54)。…
2018.05.22 07:00
週刊ポスト
三遊亭白馬がトリを務めた寄席の魅力を語る
柳家三三 亡き兄弟子の専売特許をアドリブを交えて継承
 音楽誌『BURRN!』編集長の広瀬和生氏は、1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日ナマの高座に接している。広瀬氏の週刊ポスト連載「落語の目利き」より、一昨年、がんで亡くなった兄弟子・柳家喜多八の噺を受け継…
2018.02.02 16:00
週刊ポスト

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