金日成一覧/3ページ
【金日成】に関するニュースを集めたページです。
金正恩一家の「美空ひばり記念館」行きと金正男暗殺の意図
北朝鮮との直接交渉では出遅れた感のある日本。しかし、最高指導者・金正恩の生い立ちに詳しい「デイリーNKジャパン」編集長の高英起氏は、それでも日本ならではのアプローチがある、と指摘する。 * * * …
2018.05.04 07:00
SAPIO
韓国の歴史教科書から反北的記述が次々削除されている
北朝鮮の「微笑み外交」に乗じても、何ら果実を得られないことは、歴史が証明している。核は金正恩体制の命綱である。それを放棄するはずはない。にもかかわらず、なぜ北朝鮮の術中に、文在寅政権は自ら嵌まるの…
2018.04.23 07:00
SAPIO
【著者に訊け】深沢潮氏 長編小説『海を抱いて月に眠る』
【著者に訊け】深沢潮氏/『海を抱いて月に眠る』/文藝春秋/1800円+税『海を抱いて月に眠る』は深沢潮氏の最新小説にして、父や自らの人生に向き合った、家族の記録でもある。 主人公は亡き父の手記を通じて、…
2018.04.20 07:00
週刊ポスト
「金正男の暗殺」を金正日の甥が22年前に予言していた
平昌五輪を機に、文在寅政権は「南北融和」を演出した。しかし、現実の北朝鮮は、金ファミリーが身内や側近を殺害する恐怖政治をやめようともしない国家だ。長年、北朝鮮について取材してきた落合信彦氏が、かつ…
2018.03.26 07:00
SAPIO
統一コリアムード高まれば金正恩大統領が誕生する可能性も
南北朝鮮の接近が急加速している。韓国の文在寅大統領は平壌での首脳会談に乗り気で、事態は想像を超えて急展開する可能性がある。先に見えるのは、核保有国・統一コリアの姿だ。拓殖大学特任教授の武貞秀士氏が…
2018.03.09 07:00
SAPIO
朴前大統領の弾劾訴追を見れば韓国立法・司法の歪み分かる
これまで、法律より感情を優先する韓国の性癖に日本は振り回されてきたが、それは韓国の財閥グループを巡る贈収賄事件で、検察から懲役30年、罰金1185億ウォン(約118億円)を求刑された前大統領の朴槿恵被告の公…
2018.03.05 07:00
SAPIO
韓国の大学生調査 敵国1位は日本で54.3%、北朝鮮は21.4%
韓国の抗日史観に立てば、戦後にアメリカの後押しで大統領になった李承晩より、日本統治時代に抗日運動に身を投じ、英雄ファンタジーを持つ金日成、つまり北朝鮮に国としての正当性があるように見えてしまうのだ…
2018.02.22 07:00
週刊ポスト
安重根を英雄視する韓国では金日成も抗日運動をした偉人
平昌五輪を「平壌五輪」と揶揄されることなどもろともせず、核の脅威をもっとも身近に感じているはずなのに、韓国では政府やメディアが国を挙げて北朝鮮を持て囃す。日本人には、こうしたメンタリティーは非常に…
2018.02.21 16:00
週刊ポスト
平昌五輪 文在寅大統領が北朝鮮を破格の待遇でもてなす背景
北朝鮮4、アメリカ1、日本0──。平昌五輪のメダル数ではない。 開会式出席のために訪れた北朝鮮の最高指導者・金正恩氏の妹、金与正氏には韓国政府による食事接待が4回も行なわれたのに対し、アメリカのペンス副…
2018.02.20 11:00
週刊ポスト
金日成の“ニセモノ説”について疑惑の数々を検証する
平昌五輪に北朝鮮が急遽参加することが決定し、にわかに注目が集まっている。朝鮮民主主義人民共和国をめぐる最大級の謎、“建国の父”たる金日成をめぐる“ニセモノ説”について、評論家の呉智英氏が論考した。 *…
2018.02.05 16:00
週刊ポスト
文在寅大統領就任で青瓦台は「反米親北勢力」に乗っ取られた
緊迫する朝鮮半島情勢で、日本人の目は金正恩ばかりに注がれている。だが、本当に危ないのは文在寅だ。元駐日韓国大使館公使の洪ヒョン氏が警鐘を鳴らす。 * * * 文在寅の大統領就任からおよそ8か月、青瓦…
2018.01.25 07:00
SAPIO
「トランプ訪朝」実現なら“日米の絆”は幻想だったと露呈
安倍政権は北朝鮮について対決姿勢を鮮明にしている。それは「アメリカの後ろ盾」を前提にしたものだが、その前提が崩れようとしている。かつて訪朝して金日成と会談したことがあるジミー・カーター元大統領が「…
2017.10.05 07:00
週刊ポスト
米朝国交正常化実現に向けた「非公式会合」で話された中身
国連総会で「必要なのは対話ではない、圧力だ」と断言し、選挙でも「国難突破解散」と対北朝鮮を前面に押し出す安倍晋三首相。強気の発言を支えるのは、“自分にはトランプ大統領という強い味方がいる”との安心感…
2017.10.03 07:00
週刊ポスト
「私が大統領なら平壌に行く」カーター提言に米世論は同調
米トランプ大統領が「北朝鮮を完全に破壊する以外の選択はない」と叫べば、金正恩・朝鮮労働党委員長が「米国のおいぼれを必ず火で罰する」と返す。さらにトランプ氏が「ちびのロケットマンの考えを繰り返すなら…
2017.10.02 07:00
週刊ポスト
中朝密輸 マフィア組織化の美人経営者、張成沢と密接関係か
相次ぐミサイル発射などで北朝鮮に対し、国際社会は厳しい制裁決議を課している。だが、その効果は極めて低い。なぜならば、中国の朝鮮族を中心にした秘密結社組織「朝鮮幇(パン=マフィア)」が暗躍、北朝鮮と…
2017.09.30 07:00
SAPIO
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