小沢一郎一覧/4ページ

【小沢一郎】に関するニュースを集めたページです。

金丸氏は「政治とカネ」で失脚(時事通信フォト)
小沢一郎氏と政治改革「海部氏が金丸氏にビビらなければ…」
 自由党の代表・小沢一郎氏。47歳で自民党幹事長に就任、政治改革を掲げて党を飛び出すと、自民党と対決して細川連立政権、民主党政権と2回の政権交代の立役者となった。これまで決して政治史の舞台裏を語ることが…
2019.04.28 07:00
週刊ポスト
小沢一郎氏「海部政権は本当の『消去法』で発足した」
小沢一郎氏「海部政権は本当の『消去法』で発足した」
 自由党の代表・小沢一郎氏。47歳で自民党幹事長に就任、政治改革を掲げて党を飛び出すと、自民党と対決して細川連立政権、民主党政権と2回の政権交代の立役者となった。これまで決して政治史の舞台裏を語ることが…
2019.04.25 07:00
週刊ポスト
小沢一郎氏「平成の元号案は竹下さん小渕さんと僕で決めた」
小沢一郎氏「平成の元号案は竹下さん小渕さんと僕で決めた」
 小沢一郎。47歳で自民党幹事長に就任、政治改革を掲げて党を飛び出すと、自民党と対決して細川連立政権、民主党政権と2回の政権交代の立役者となった。これまで決して政治史の舞台裏を語ることがなかった小沢が、…
2019.04.22 07:00
週刊ポスト
週刊ポスト 2019年5月3日・10日号目次
週刊ポスト 2019年5月3日・10日号目次
週刊ポスト 2019年5月3日・10日号目次週刊ポストしかやらないできない 得する年金19ページ大特集「もらい損ね」「記入漏れ」「申請ミス」を防ぐ重要手続き7「書き方見本」年金大改悪に先回り対策!「早く」「たく…
2019.04.22 07:00
週刊ポスト
(安倍首相の)『安』の文字を含めた、新元号の複数案を示したという安倍首相(時事通信フォト)
「これ書いたらクビに…」安倍四選、新元号、石破除名の核心
「これを書いたらクビになる」──国会や首相官邸で日々取材する政治部記者には、見聞きしても絶対に書けない記事がある。首相や官房長官、与党幹部が番記者にふと漏らした本音は、「夜回りメモ」や「オフ懇メモ」と…
2019.03.04 07:00
週刊ポスト
66歳男がブログ記事で侮辱罪に 懸念されるネトウヨの高齢化
66歳男がブログ記事で侮辱罪に 懸念されるネトウヨの高齢化
 様々な分野で高齢化が進んでいるが、かつては若者が中心と思われていたものにも高齢化の波が押し寄せている。ネットニュース編集者の中川淳一郎氏が、今後、予想される高齢ネトウヨの増加について、警鐘を鳴らす…
2019.02.25 16:00
週刊ポスト
小沢一郎氏「10年ぶり5度目の幹事長」に元子分・二階氏の心中
小沢一郎氏「10年ぶり5度目の幹事長」に元子分・二階氏の心中
 10年ぶり5度目──といってもセンバツ甲子園の話ではない。国民民主党と自由党の合流が浮上し、小沢一郎氏(76)が民主党時代以来、「5度目の幹事長就任」が有力視されている。 小沢氏といえば、1989年に47歳で自…
2019.01.30 07:00
週刊ポスト
驚愕の野党再編シナリオ 「小沢+橋下+枝野」が改憲連合も
驚愕の野党再編シナリオ 「小沢+橋下+枝野」が改憲連合も
 御代がわりの2019年のニッポン政治に何が起きるのか。安倍首相が1月召集の通常国会に9条改正の憲法改正案を提出すれば、自公連立の枠組みが大きく揺れ始める。 与党の組み替えは野党の大再編を誘発する。“台風の…
2019.01.06 07:00
週刊ポスト
ゴーン事件が日本の後進性を世界に知らしめる、と元検事
ゴーン事件が日本の後進性を世界に知らしめる、と元検事
 日産自動車前会長・カルロス・ゴーン氏の逮捕で、世界中が「先進国・日本」に疑問を抱き始めている。弁護士で元検事の郷原信郎氏が指摘する。 * * * 昨年12月、東京地検特捜部は、「退任後の役員報酬約50…
2019.01.04 07:00
SAPIO
平成の政治を幼稚にした10人発表、1位は鳩山由紀夫氏
平成の政治を幼稚にした10人発表、1位は鳩山由紀夫氏
 平成という時代を振り返ると、昭和に比べて「政治が幼稚になった」といわれる。それは、政治家の言動に起因する言であり、政党の離合集散の様であり、あるいは日本の民主政治のあり方そのものを指しての評であろ…
2018.12.28 07:00
週刊ポスト
小沢一郎氏、土井たか子氏… 平成の政治を成熟させたTOP10
小沢一郎氏、土井たか子氏… 平成の政治を成熟させたTOP10
 平成という時代を振り返ると、昭和に比べて「政治が幼稚になった」といわれる。それは、政治家の言動に起因する言であり、政党の離合集散の様であり、あるいは日本の民主政治のあり方そのものを指しての評であろ…
2018.12.26 07:00
週刊ポスト
平成後期の政治振り返る 民主党政権の功罪、歪んだ安倍一強
平成後期の政治振り返る 民主党政権の功罪、歪んだ安倍一強
 平成の政治を10年刻みで見ていくと、それぞれのディケイド(10年間)に大きな特徴がある。平成21年(2009年)~平成30年(2018年)で存在感が際立っていた政治家の功罪を辿る。◆「国民を失望させた」民主党の3首…
2018.12.25 07:00
週刊ポスト
平成中期の政治を振り返る 「小泉改革」で自民党ぶっ壊した
平成中期の政治を振り返る 「小泉改革」で自民党ぶっ壊した
 平成の政治を10年刻みで見ていくと、それぞれのディケイド(10年間)に大きな特徴がある。平成11年(1999年)~平成20年(2008年)で存在感が際立っていた政治家の功罪を辿る。◆五人組談合と「加藤の乱」 2000年…
2018.12.24 07:00
週刊ポスト
時事通信フォト
平成前期の政治を振り返る 「細川連立政権」で始まった激動
 平成の政治を10年刻みで見ていくと、それぞれのディケイド(10年間)に大きな特徴がある。平成元年(1989年)~平成10年(1998年)で存在感が際立っていた政治家の功罪を辿る。◆「山が動いた」55年体制崩壊の序曲…
2018.12.22 07:00
週刊ポスト
ゴーン事件、司法界の登場人物たちの因縁は相当根深い
ゴーン事件、司法界の登場人物たちの因縁は相当根深い
 世界に衝撃を与えた「ゴーン事件」が、“司法界”では、ちょっと違ったかたちで注目を集めている。有価証券報告書への役員報酬の過少記載の疑いで逮捕された日産前会長のカルロス・ゴーン容疑者と前代表取締役のグ…
2018.12.05 07:00
週刊ポスト

トピックス

紅白初出場のNumber_i
Number_iが紅白出場「去年は見る側だったので」記者会見で見せた笑顔 “経験者”として現場を盛り上げる
女性セブン
ストリップ界において老舗
【天満ストリップ摘発】「踊り子のことを大事にしてくれた」劇場で踊っていたストリッパーが語る評判 常連客は「大阪万博前のイジメじゃないか」
NEWSポストセブン
大村崑氏
九州場所を連日観戦の93歳・大村崑さん「溜席のSNS注目度」「女性客の多さ」に驚きを告白 盛り上がる館内の“若貴ブーム”の頃との違いを分析
NEWSポストセブン
弔問を終え、三笠宮邸をあとにされる美智子さま(2024年11月)
《上皇さまと約束の地へ》美智子さま、寝たきり危機から奇跡の再起 胸中にあるのは38年前に成し遂げられなかった「韓国訪問」へのお気持ちか
女性セブン
佐々木朗希のメジャー挑戦を球界OBはどう見るか(時事通信フォト)
《これでいいのか?》佐々木朗希のメジャー挑戦「モヤモヤが残る」「いないほうがチームにプラス」「腰掛けの見本」…球界OBたちの手厳しい本音
週刊ポスト
野外で下着や胸を露出させる動画を投稿している女性(Xより)
《おっpいを出しちゃう女子大生現る》女性インフルエンサーの相次ぐ下着などの露出投稿、意外と難しい“公然わいせつ”の落とし穴
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告。父・修被告が洗面所で目の当たりにしたものとは
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
結婚を発表した高畑充希 と岡田将生
岡田将生&高畑充希の“猛烈スピード婚”の裏側 松坂桃李&戸田恵梨香を見て結婚願望が強くなった岡田「相手は仕事を理解してくれる同業者がいい」
女性セブン
電撃退団が大きな話題を呼んだ畠山氏。再びSNSで大きな話題に(時事通信社)
《大量の本人グッズをメルカリ出品疑惑》ヤクルト電撃退団の畠山和洋氏に「真相」を直撃「出てますよね、僕じゃないです」なかには中村悠平や内川聖一のサイン入りバットも…
NEWSポストセブン
注目集まる愛子さま着用のブローチ(時事通信フォト)
《愛子さま着用のブローチが完売》ミキモトのジュエリーに宿る「上皇后さまから受け継いだ伝統」
週刊ポスト
連日大盛況の九州場所。土俵周りで花を添える観客にも注目が(写真・JMPA)
九州場所「溜席の着物美人」とともに15日間皆勤の「ワンピース女性」 本人が明かす力士の浴衣地で洋服をつくる理由「同じものは一場所で二度着ることはない」
NEWSポストセブン
イギリス人女性はめげずにキャンペーンを続けている(SNSより)
《100人以上の大学生と寝た》「タダで行為できます」過激投稿のイギリス人女性(25)、今度はフィジーに入国するも強制送還へ 同国・副首相が声明を出す事態に発展
NEWSポストセブン