小沢一郎一覧/7ページ
【小沢一郎】に関するニュースを集めたページです。

大量の候補者抱える小池塾 国政で自民過半数割れも現実味
通常国会終了後、加計学園問題の影響もあり安倍内閣の支持率が急落し、小池百合子東京都知事が率いる都民ファーストの会に「神風」吹き出した。「東京は日本のシンボルだから、都議選があまりにぶざまな結果なら…
2017.06.29 11:00
週刊ポスト

安倍首相の改憲私案に小沢一郎氏「巧妙にできているが反対」
従来の自民党の憲法改正草案と全く違う独自の私案(※注)を読売新聞で発表した安倍晋三・首相は、国会を閉じると早速、自民党内に改憲手続きを進めるよう号令をかけた。【※注/5月3日付の読売新聞に掲載されたイ…
2017.06.27 16:00
週刊ポスト

小沢一郎氏が語る、「安倍一強」を覆す方法論とは?
「共謀罪」も成立した今国会で目立った安倍一強と野党のふがいなさ。野党は政権をチェックする責任をどこまで果たし得たか。小沢一郎氏(自由党代表)に、こうした状況を打開するには何が必要かを聞いた。◆聞き手/…
2017.06.23 07:00
週刊ポスト

小沢一郎氏 自民党政治は小泉・安倍時代に完全に変化
今国会ほど「総理大臣の資質」と「野党の存在価値」が問われたことがあっただろうか。国民は森友学園問題と加計学園問題で安倍晋三首相の支持者と友人の経営する学校が国家から特別の優遇を受けていた事実に驚愕…
2017.06.21 16:00
週刊ポスト

小沢一郎氏 野党は人数少ないから荒っぽいやり方は仕方ない
今国会ほど「野党の存在価値」が問われたことがあっただろうか。野党は政権をチェックする責任をどこまで果たし得たか。総理が国政の節度を失ない、野党に追及能力がなければ、為政者による政治の私物化はエスカ…
2017.06.20 16:00
週刊ポスト

小沢一郎氏 安倍一強が続けば戦前の大政翼賛会政治と同じ
くすぶり続ける加計学園問題について、前川喜平・文科省前事務次官は「「あったものをなかったものにできない」と語り、偽りを基にものごとが進んでいくことに警鐘をならした。こうした状況について小沢一郎氏は…
2017.06.16 16:00
週刊ポスト

中国が最も「御しやすし」とした歴代首相は鳩山由紀夫
したたかな外交戦略で日本を揺さぶり続ける中国。彼らにとって最も御しやすかった平成の首相は誰か。産経新聞外信部次長・矢板明夫氏が解説する。 * * * 中国が「御しやすし」とした歴代首相の筆頭は間違…
2017.06.15 16:00
SAPIO

小沢一郎氏 野党が結集して、空気変わるのか?への答え
現在の政治は「安倍一強」といわれる状況にある。かつて「剛腕」と呼ばれた小沢一郎氏はこの状況に何を思うか。野党が弱すぎるとの指摘もあるが、果たして「安倍一強」を打ち破ることはできるのか。小沢氏に話を…
2017.06.15 11:00
週刊ポスト

小沢一郎氏 今は権力で政敵倒す前近代的手法まかり通る
「それは印象操作だ」──安倍晋三・首相が批判を封じ込める時の“魔法の呪文”だ。その一言で世論はコロリと変わり、メディアは「政権を攻撃する側」に批判を向け、スキャンダルが続いても支持率は下がらない。今や国…
2017.06.13 16:00
週刊ポスト

大下英治氏が長期政権の秘密を探る「安倍は透明なカリスマ」
安倍政権は2012年12月の再登板以来、4年6か月という長期政権となった。閣僚らの失言・不祥事などは相変わらずあり、自身が追及される森友問題などもあるが、支持率は概ね50~60%台を堅持してきた。「長期安定政…
2017.06.12 16:00
SAPIO

小沢一郎氏 僕の失敗は民主党の代表を辞めたことかも
安倍晋三・首相が批判を封じ込める時の“魔法の呪文”といえば「それは印象操作だ」だ。今国会では16回も連発した。その一言で世論はコロリと変わり、メディアは「政権を攻撃する側」に批判を向け、スキャンダルが…
2017.06.12 07:00
週刊ポスト

安倍一強 メルクマールは「小沢一郎の敗北」
「それは印象操作だ」──安倍晋三・首相が批判を封じ込める時の“魔法の呪文”だ。今国会では16回も連発した。その一言で世論はコロリと変わり、メディアは「政権を攻撃する側」に批判を向け、スキャンダルが続いても…
2017.06.12 07:00
週刊ポスト

陸山会事件以来 日本は偽りの現実の中で目覚める機会喪失
日本人の行動様式に関する鋭い思索で知られたコラムニスト、故・山本七平氏は1977年に刊行された著書『「空気」の研究』でこう書いている。〈「空気」とはまことに大きな絶対権をもった妖怪である。一種の「超能…
2017.06.09 07:00
週刊ポスト

二階幹事長の「GWは外遊せず選挙区回れ」指令は角栄のDNA
自民党内で「田中(角栄)派DNAの最後の継承者」(自民党ベテラン)といわれる二階俊博・幹事長を仕掛け人とする「大田中派構想」が持ち上がっている。二階氏と鈴木宗男氏を軸に額賀派(55人)、二階派(41人)、…
2017.05.17 07:00
週刊ポスト

大宏池会と細田派の2大派閥体制覆す動き、大田中派が復活
「安倍一強」といわれる自民党で派閥大再編の地殻変動が始まった。台風の目と見られているのは麻生太郎・副総理兼財務相だ。「自民党の中で大きな政策集団が切磋琢磨する方が政治として安定する」 麻生氏は自派パ…
2017.05.15 07:00
週刊ポスト
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