岡本和真一覧/6ページ
【岡本和真】に関するニュースを集めたページです。
広岡達朗氏「高橋監督は私のアドバイスをやろうとしない」
球団の“顔”である以上、プロ野球の監督は常に、結果に対して責任を負うことが求められる。現役引退後、即巨人の監督になって3年──今では「不名誉な記録コレクター」とまで揶揄される高橋由伸監督(43)は、来年も…
2018.09.21 07:00
週刊ポスト
巨人・高橋由伸監督は続投か解任か ON監督退任時との比較
球界の盟主・巨人が43年ぶり史上2度目となる最下位の可能性まで出てきた。──9月19日のDeNA戦では序盤3回までに4点を奪われ、打線も東克樹の前に沈黙。7回2死まで1人のランナーも出せず、マギーの本塁打で完封を免…
2018.09.20 16:00
NEWSポストセブン
プロ野球の夏 カギを握る二軍から来た陽川尚将や和田恋ら
いよいよプロ野球ペナントの行方を決める“熱い夏”がやってくる。カギを握るのは、ファンが思わず「ん? あの選手、誰!?」と呟いてしまうような“二軍から来た選手”だ。 阪神では、不振の4番・ロサリオ(29)に…
2018.07.02 16:00
週刊ポスト
若手台頭の巨人 チーム再生に10億円規模大リストラ断行か
開幕からわずか4戦で両リーグ最速の10打点を記録した岡本和真(21)をはじめ、今シーズンの巨人は若手が台頭してきている。その新しい風によって、高年俸のベテランたちへの風当たりが、大きく変わってきている。…
2018.04.11 07:00
週刊ポスト
巨人で高年俸ベテラン勢リストラも 阿部が清原に見えてきた
巨人に光が差してきた。待ちに待った若い力が台頭してきたのだ。岡本和真(21)が “覚醒”し、開幕からわずか4戦で両リーグ最速となる10打点に到達。その時点では打率4割超の大爆発だ。岡本を筆頭に、2番セカンド…
2018.04.10 16:00
週刊ポスト
巨人・岡本和真が覚醒、大爆発したことの大きな意味
V奪還を期す勝負のシーズンとなる読売巨人軍で、若手のホープ・岡本和真(21)が開幕直後から“覚醒”し、周囲を驚かせる活躍を見せている。開幕からわずか4戦で両リーグ最速となる10打点に到達。その時点では打率4…
2018.04.09 16:00
週刊ポスト
阿部慎之助、今季は代打として年間2ケタ本塁打で合格か
常に結果が求められ、活躍できないものは去るしかない。ところが開幕早々にして、そこそこやってくれればいい、と陰で言われている大物選手がいる。3月26日、高橋由伸監督が発表した開幕スタメンから外れた、巨人…
2018.04.03 16:00
週刊ポスト
G阿部はぼっち自主トレ 後輩を育てる余裕がない?
巨人の選手たちの自主トレ風景、坂本勇人(29)や菅野智之(28)ら20代の生え抜き勢が存在感を見せる一方で、同じく生え抜きかつ過去には自主トレにおける“最大派閥”を率いていた阿部慎之助(38)はグアムで「ひ…
2018.01.18 07:00
週刊ポスト
巨人、他球団から“外国人強奪”時の優勝確率は1割台
今年、中日で本塁打王に輝いたゲレーロの巨人移籍が決まった。前年、日本の他球団にいた外国人選手の巨人入団は15人目。2015年にソフトバンクからホールトン、2016年にロッテからクルーズを獲得しており、最近4年…
2017.12.19 07:00
NEWSポストセブン
ソフトバンクと巨人 数字でも示された「育成力」の明暗
日本シリーズで熱戦を繰り広げているソフトバンク。日本一の行方はまだわからないが、その「地力」が他球団と段違いであることは衆目一致するところだ。2位西武に13.5ゲームの大差をつけた今季は、防御率、本塁打…
2017.10.30 16:00
週刊ポスト
巨人もSBもドタキャン? 清宮まさかの阪神単独指名あるか
早稲田実業・清宮幸太郎(18)の運命の日が近づいている。10月26日のドラフト会議では、1位指名に史上最多10球団が競合との予測もあり、日本中が注目している。 だが、ここへきて球界には不穏な空気が広がって…
2017.10.24 07:00
週刊ポスト
来季もV脱なら…現実味を帯びる巨人・中畑清監督誕生
2012年に横浜からFA入団して以来、6シーズンで3度の優勝に貢献した村田修一が巨人を自由契約になった。鹿取義隆ゼネラルマネージャー(GM)はベテランの村田を斬ることで、若手育成に力を入れる方針を明らかにし…
2017.10.19 16:00
NEWSポストセブン
広岡達朗氏「巨人が勝てないのは監督コーチがダメだから」
原辰徳・監督時代、巨人は若手育成に力を注ぎ、かつての「欲しい欲しい病」を封印していたはずだった。しかしいつのまにか、1990年代さながらの“4番・エースコレクション”的大補強を復活させてしまった。かつての…
2017.10.19 07:00
週刊ポスト
巨人 村田の自由契約という“劇薬”は若手育成につながるか?
まさかの自由契約だった──。10月13日、巨人は村田修一(36)に来季の契約を結ばないことを告げた。鹿取義隆ゼネラルマネージャー(GM)はチームの若返りを図るために苦渋の決断をしたという。村田は昨季、チーム…
2017.10.14 16:00
NEWSポストセブン
低迷する由伸巨人にOBとファンから勝利への提言
読売巨人軍とそのファンにとって1975年は、開幕6試合目から最下位に沈み続けた最悪のシーズンだった。高橋由伸監督率いる2017年の巨人も、球団史上ワーストの13連敗を記録し、その後も低空飛行が続く憂鬱な状態だ…
2017.07.13 11:00
週刊ポスト
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