カルロス・ゴーン一覧/5ページ
【カルロス・ゴーン】に関するニュースを集めたページです。
JOC竹田会長の会見 小池氏、舛添氏、猪瀬氏の反応なぜ違う
どうしてここまで違うのか──。五輪招致を巡る贈賄疑惑について「開催都市・TOKYO」の小池百合子都知事(66)、舛添要一前都知事(70)、猪瀬直樹元都知事(72)はまったく異なる反応を見せている。「まずは推移を…
2019.01.22 07:00
週刊ポスト
官民ファンド「高額報酬」「辞任」騒動が間違えていること
日産自動車のカルロス・ゴーン元会長が逮捕された件が注目を集めている昨今、役員報酬について取り沙汰されることが増えている。高額すぎると問題視されることが多いが、果たしてその議論は妥当なのか。取締役が…
2019.01.17 07:00
週刊ポスト
ゴーン容疑者 無罪なら数十億円規模の国家賠償訴訟に踏み切るか
裁判所を刺激し、検察にも手の内を晒すことになるため、被告側は“裁き”が確定するまで情報発信を避けるのが刑事司法の常識だという。ところが、元日産自動車会長のカルロス・ゴーン容疑者(64)は身の潔白を自ら…
2019.01.14 16:00
週刊ポスト
日産ゴーン派幹部を一掃か 社内抗争繰り返す企業風土に批判
〈私は人生の20年間を日産の復活とアライアンスの構築に捧げてきました。私にとっては、家族の次に、もっとも大きな人生の喜びです〉 役員報酬の虚偽記載(有価証券報告書)に加え、個人的な損失を会社につけ替え…
2019.01.10 07:00
NEWSポストセブン
日産、東電、東芝など 平成を停滞させた経営者ワースト10
平成という時代は、日経平均3万8915円という過去最高値から始まり、バブル崩壊以降、「失われた20年」と呼ばれる長い低迷時代に入った。 平成の「空白の20年」は日本の中間層が没落し、サラリーマンの姿を大きく…
2019.01.10 07:00
週刊ポスト
堀江氏、ゴーン氏らも 平成日本を元気にした経営者TOP10
平成という時代は、日経平均3万8915円という過去最高値から始まり、バブル崩壊以降、「失われた20年」と呼ばれる長い低迷時代に入った。 戦後復興期に松下幸之助や本田宗一郎という「昭和の大経営者」が生まれた…
2019.01.07 11:00
週刊ポスト
ゴーン元会長vs西川社長 保釈後は逆に「訴えてやる!」
3度目の逮捕で正月を拘置所で迎えることになった日産自動車元会長のカルロス・ゴーン容疑者。昨年11月19日の最初の逮捕からすでに1か月半が経ったが、東京地検特捜部は焦りの色を濃くしている。「通訳を交えた事…
2019.01.04 16:00
週刊ポスト
ゴーン事件が日本の後進性を世界に知らしめる、と元検事
日産自動車前会長・カルロス・ゴーン氏の逮捕で、世界中が「先進国・日本」に疑問を抱き始めている。弁護士で元検事の郷原信郎氏が指摘する。 * * * 昨年12月、東京地検特捜部は、「退任後の役員報酬約50…
2019.01.04 07:00
SAPIO
日本企業トップたちの「本当の年収」が示すもの
年間約20億円の役員報酬のうち、有価証券報告書(以下、「有報」)で開示するのは約10億円にとどめ、残りの約10億円を退任後に受け取る──。そんな“筋”を書いた東京地検特捜部の取り調べに対し、日産自動車会長だ…
2018.12.27 16:00
週刊ポスト
有名経営者「本当の年収」 ケタ違いで1位になったのは?
年間約20億円の役員報酬のうち、有価証券報告書(以下、「有報」)で開示するのは約10億円にとどめ、残りの約10億円を退任後に受け取る──。そんな“筋”を書いた東京地検特捜部の取り調べに対し、日産自動車会長だ…
2018.12.20 16:00
週刊ポスト
ビートたけしがゴーンの手記期待「映画主演はMr.ビーンで」
年の瀬も近付いてきた時期に、日本中に衝撃を与えたのがカルロス・ゴーン氏逮捕のニュース。新刊『「さみしさ」の研究』(小学館新書)が12月に発売されたビートたけし氏は、このニュースについてどんな感想を抱…
2018.12.15 07:00
週刊ポスト
日本「遺憾砲」と北朝鮮「無慈悲な鉄槌」ネットでの扱われ方
日本政府による意見表明でよく使われる「遺憾の意を表する」という言葉がある。「遺憾」は外交の場面で使われることが多いが、頻発されるわりに意図が伝わっているのか怪しい表現でもある。朝鮮中央テレビのアナ…
2018.12.11 07:00
週刊ポスト
日産の好業績を支えたのはゴーン前会長の経営手腕ではない
自力で再建できなくなった1990年代後半の日産自動車が、回復できたのはカルロス・ゴーン日産自動車前会長の手腕だったのか? ゴーン前会長が逮捕されて以来、日産復活への貢献度についての議論が巻き起こってい…
2018.12.10 07:00
週刊ポスト
トヨタ、ヤマダ電機、セガサミーなど、創業家のカネの使い道
2017年度(2017年4月期~2018年3月期決算)の有価証券報告書を基に東京商工リサーチが行なった最新の集計によると、1億円以上の役員報酬を得ていたのは704人。前年度と比べ、「1億円超プレーヤー」は、98人も激増…
2018.12.08 07:00
週刊ポスト
三菱自動車 このまま日産と「一蓮托生」でいいのか
日産自動車前会長のカルロス・ゴーン容疑者の逮捕により、日産、仏ルノー、三菱自動車という3社連合の先行きが懸念されている。中でも日産の傘下入りで業績回復の兆しが見えていた三菱自動車は、またも不安定な立…
2018.12.07 07:00
NEWSポストセブン
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