カルロス・ゴーン一覧/8ページ
【カルロス・ゴーン】に関するニュースを集めたページです。
小池劇場閉幕の理由「アイデアがチープで中途半端」と大前氏
多くの東京都民の支持を得て都知事となった小池百合子氏は、「豊洲移転問題」「五輪会場問題」で大きな注目を浴びた。だが、大前研一氏は「『小池劇場』はもうすぐ幕を閉じる」と予測する。 * * * 昨年、…
2017.01.12 16:00
SAPIO
2000万円の含み損に耐えた投資家 300万円の利益確定成功
いつからか投資の世界では、1億円以上を稼ぎ出した個人投資家のことを「億り人」と呼ぶようになったが、その下には“億り人”を目指す個人投資家たちがひしめき合っている。彼らは、いかにして資産を築き上げている…
2017.01.11 16:00
マネーポストWEB
トランプ砲の標的になったトヨタ 1兆円投資には賛否の声も
新年早々、“トランプ砲”の標的になり、業績への悪影響が懸念されている日本の自動車メーカー。 2019年の稼働を目指して北米メキシコに新工場を建設中のトヨタ自動車に対し、トランプ次期米大統領が自身のツイッ…
2017.01.11 07:00
NEWSポストセブン
SB、トヨタ、ファミマ、伊藤忠 社長に問われる「行動力」
今年もっとも活躍した社長は誰か──。産業能率大学が実施している年末恒例の調査「社長が選ぶ今年の社長2016」が、12月6日に発表された。 上位の顔ぶれを見ると、1位/孫正義氏(ソフトバンクグループ社長)、2位…
2016.12.13 07:00
NEWSポストセブン
日産ゴーンCEOの三菱自動車会長就任 根本的に問題あり
カルロス・ゴーン日産自動車CEOが、三菱自動車の会長に就任する。各報道は、ゴーン氏のやり手ぶりに驚くといった程度のトーンばかりだが、経営コンサルタントの大前研一氏はゴーン氏の就任は、企業のガバナンスと…
2016.12.09 16:00
週刊ポスト
三菱自「下請け化」回避の条件 命運は新型PHEVが握る
クルマの燃費不正問題が尾を引く三菱自動車──。8月下旬には、立ち入り検査を行ってきた所管の国土交通省が、すでに不正が発覚していた軽自動車4車種以外でも、カタログ燃費をごまかしていたと発表。これで三菱自…
2016.09.13 07:00
NEWSポストセブン
格差批判で1ドルに報酬減らし配当受け取る経営トップ増加
先進国では経済格差が拡大し、高額報酬を得る経営者への風当たりは強くなる一方だ。「日産から10億7100万円の役員報酬(2015年度)を得ているカルロス・ゴーン氏(62)について、仏紙『リベラシオン』は“最低賃金…
2016.07.18 07:00
週刊ポスト
年収95億円の孫氏、83億円の柳井氏 寄付する篤志家の顔も
ソフトバンクの孫正義・社長(58)の後継者と目されたニケシュ・アローラ・副社長(48)が、6月21日の同社グループ株主総会前夜に突如退任を発表。このアローラ氏は、巨額な「報酬」でも注目されてきた経営者だ。…
2016.07.12 07:00
週刊ポスト
役員報酬ランキング 上位には外国人経営者がズラリ
今年の株主総会シーズン最大のニュースは6月21日、ソフトバンクグループの総会前夜にいきなり発表された「ナンバー2の退場」だった。 孫正義・社長(58)の後継者と目されたニケシュ・アローラ・副社長(48)が…
2016.07.11 16:00
週刊ポスト
三菱自30代社員 「夏のボーナスは大半貯金で先々に備える」
4月に燃費データ不正が発覚し、相川哲郎社長が引責辞任に追い込まれた三菱自動車工業。ボーナスは昨年と同じ年間5.5か月分だが、社員の表情は暗い。「この夏は80万円くらいはもらえそうです。不正事件発覚前に決…
2016.06.22 16:00
週刊ポスト
日産傘下入りの三菱自 パジェロミニの復活求める声も
まさに「死中に活を求める」選択だったのだろう──。5月12日、日産自動車の傘下入りを決めた三菱自動車の益子修会長は、日産のカルロス・ゴーン社長兼CEOとともに開いた共同記者会見で、安堵の表情さえ浮かべたよ…
2016.05.14 07:00
NEWSポストセブン
自動車業界社風 まとまり良い「トヨタ」世界化困惑「日産」
かつて日本のサラリーマンは、入社した企業の社風に染まることが奨励された時代があった。不況やグローバル化という経済環境の変化で個人が重視されるようになると、社風について語られることは減った。とはいえ…
2016.03.01 07:00
SAPIO
日本企業独特の役職「相談役」 仕事内容について相談役解説
大企業のトップが退任後に就くことが多いが、代表取締役や監査役と違って会社法上の機関ではない、日本企業独特の役職。それが「相談役」だ。“偉い人”というイメージはあるが、実際のところ、誰からどんな「相談…
2016.01.06 11:00
週刊ポスト
絶好調のトヨタ 役員報酬見直しで社長の賞与2億4900万円
サラリーマンにとって待ちに待った「冬のボーナス」の季節だが、社員とは「ケタ違い」の額を受け取っているのが、有名企業のトップたちだ。今回、東京商工リサーチの協力を得て、上場企業の有価証券報告書から「…
2015.12.18 16:00
週刊ポスト
矢沢永吉やっちゃえCM 日産の狙いと社会へのメッセージとは
9月5日に6年ぶりとなる東京ドーム公演を成功させた、ロック歌手の矢沢永吉。14日には66才の誕生日を迎えたばかりだが、衰えなど一切感じさせない。今なお絶大な影響力を有する稀代のロックスターは、先月から放送…
2015.09.19 07:00
NEWSポストセブン
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