離婚一覧/5ページ

【離婚】に関するニュースを集めたページです。

2009年のジョセリン(Shutterstock/AFLO)
《“キャットウーマン”が整形疑惑を否定》米・元セレブ女性(84)の発言に海外メディアが騒然「目元は小さな修正」「ボトックスは好きじゃない」
 まるで猫のような風貌から“キャットウーマン”の異名を持つスイス出身のジョセリン・ウィルデンシュタイン(84)が「整形手術を受けたことはない」と明言し、世間の噂をはねのけた。 ジョセリンは1978年、大富豪…
2024.12.01 16:00
NEWSポストセブン
被告人質問を受けた須藤被告
《タワマンに引越し、ハーレーダビッドソンを購入》須藤早貴被告が“7000万円の役員報酬”で送った浪費生活【紀州のドン・ファン公判】
『紀州のドン・ファン』と呼ばれた会社経営者・野崎幸助さん(当時77)が自宅で死亡していた事件で、殺人罪に問われている元妻・須藤早貴被告(28)。9月12日から和歌山地裁で始まった裁判員裁判は、11月18日によう…
2024.12.01 11:13
NEWSポストセブン
大塚寧々と田辺誠一
《スマホの暗証番号も一緒》大塚寧々と田辺誠一「スピード再婚」から22年「いい夫婦」の愛だけがあふれた日常
 しとしとと降り続いていた雨がやみ、空が明るさを取り戻し始めた11月21日の昼下がり。都内で愛犬を連れた大塚寧々(56才)と田辺誠一(55才)夫妻の姿があった。芸能人オーラが出ていたため、周囲の人たちも気づ…
2024.11.29 16:00
NEWSポストセブン
いしだ壱成の支えとなる父と新恋人の存在
《独占告白》いしだ壱成が明かした「交際1年半恋人」と“4度目の結婚”がなかなか実現しない理由
 ジャンル問わずさまざまな仕事を受け続け、俳優業に本腰を入れる決意を語ったいしだ壱成(49)。そんな壱成を陰ながら支える2人の存在があった。インタビューに応じた彼は、その2人への想いを声をつまらせながら…
2024.11.27 07:02
NEWSポストセブン
不倫劇は両成敗?
《有名人の不倫騒動》どんなパターンでも当事者は“両成敗”? SNSでの“世論”が深く関わり、自分の気持ちとは異なる選択をするケースも
 いつの時代も大きな話題となるのが、有名人の不倫。さまざまなパターンがあるが、どんな不倫であっても、その余波はあまりにも大きい。そんな有名人の不倫騒動について、コラムニストで放送作家の山田美保子さん…
2024.11.23 11:00
女性セブン
胴回りにコルセットを巻いて病院に到着した豊川悦司(2024年11月中旬)
《鎮痛剤も効かないほど…》豊川悦司、腰痛悪化で極秘手術 現在は家族のもとでリハビリ生活「愛娘との時間を充実させたい」父親としての思いも
 年齢を重ねるたびに演技の引き出しを増やし、見る者を魅了し続ける豊川悦司(62才)。だがその一方で、還暦を過ぎた体に大きな問題が発生していた。彼はなぜ、人知れず手術室に向かったのか──。 古代中国を舞台…
2024.11.22 07:00
女性セブン
「毎月30万円お渡しできます」オバ記者が約40年前の苦境時に“怪しいバイト”に応募した顛末 そこで学んだ「顔の見えない人と仕事をしたらダメ」の教訓
「毎月30万円お渡しできます」オバ記者が約40年前の苦境時に“怪しいバイト”に応募した顛末 そこで学んだ「顔の見えない人と仕事をしたらダメ」の教訓
 重大な社会問題となっている「闇バイト」だが、約40年前にも似たような怪しい求人があったという。『女性セブン』の名物ライター“オバ記者”こと野原広子さんが、実体験について綴る。【表】こんな文言には気をつ…
2024.11.19 15:15
マネーポストWEB
【動画】菊川怜、玉の輿婚から8年目 実家に戻り離婚前から見せていた“シンママの覚悟”
【動画】菊川怜、玉の輿婚から8年目 実家に戻り離婚前から見せていた“シンママの覚悟”
 女優の菊川怜さんが自身のInstagramで離婚したことを発表しました。離婚発表の数ヶ月前から新生活に向けて準備をしていたようです。 現在3人の子供の母親でもある菊川さんは、昨年から徐々に芸能活動を再開。今…
2024.11.18 16:00
NEWSポストセブン
ジョーカーのメイクを披露する(Instagramより)
【全文公開】市村正親と篠原涼子の長男・市村優汰、ハロウィンに警察トラブル、ピエロ姿で女性に触れて通報される 父から「自覚を持った行動をしなさい」の教えも
 両親から「天使」と称され、愛情を一身に受けて育った若者が引き起こした、前代未聞のトラブル。彼はハロウィンのお祭り気分に高揚しただけなのか、それとも心に言い知れぬ葛藤を抱えていたのか──。 顔面白塗り…
2024.11.18 07:00
女性セブン
自身のInstagramで離婚を発表した菊川怜
菊川怜、しっかり準備したうえでの離婚発表はむしろ“幸せな”リスタート 各現場で愛され続ける理由
 自身のインスタグラムで離婚を報告した菊川怜(46才)。そんな彼女が活躍し続ける理由、そして今後について、コラムニストで放送作家の山田美保子さんが綴る。東大卒でありキャスター出身はスペシャル感がある …
2024.11.16 16:00
女性セブン
焼き鳥店に揃って入った亜希と清原和博
《離婚から10年》清原和博と亜希が長男・正吾の大学野球最後の試合の夜に食事会、千鳥足の元夫を亜希が支える場面も また一歩近づいた元夫婦の距離
 明治神宮野球場(東京・新宿区)で、毎年春と秋に行われる「東京六大学野球リーグ」。各大学の4年生部員にとっては、秋のリーグ戦が大学生活最後の公式戦になることがほとんどだ。 11月10日、伝統の早慶戦で、慶…
2024.11.14 07:00
女性セブン
昨年に黒木メイサとのクリスマス離婚を発表した赤西仁
《クリスマス離婚から1年》赤西仁「20代の密会美女」を呼び寄せて“軍団パーティー”で紹介した西麻布の夜
 10月21日深夜0時の西麻布。とある一軒の隠れ家レストランに美女たちが吸い込まれるように次々と入っていく。この日は山田孝之の41歳を祝うバースデーパーティーが行われ、主役・山田のほか赤西仁(40)、松本潤(…
2024.11.13 15:30
NEWSポストセブン
殺人と覚醒剤取締法違反の罪に問われた須藤早貴被告
“紀州のドン・ファン公判”元妻・須藤早貴被告がセクシービデオ出演を「バレてもよかった」と語った理由 中学の同級生から「見たよ」と言われて
 和歌山地裁で行われている須藤早貴被告(28)の裁判員裁判。初公判の罪状認否で無罪を主張して以来、証言台に立っていなかった須藤被告に対する被告人質問が、11月8日から始まった。『紀州のドン・ファン』と呼ば…
2024.11.10 17:28
NEWSポストセブン
〈拡大・発展・成長〉を促す異性愛共同体で“生産性のない”個体が見いだす未来
【新刊】49歳で離婚した女性イラストレーターが不安を抱えながら老後資金と孤独問題に向き合ったコミックエッセイなど4冊
 暦のうえでは、冬の訪れを告げる「立冬」を過ぎた。日に日に寒くなるこの時期、暖かい部屋で読みたいおすすめの新刊を紹介する。『老後のお金が不安です! おひとりさまマンガ家の50代からの資金計画』/なとみみ…
2024.11.10 16:00
女性セブン
(写真/AP/AFLO)
昭和人間よ、今こそ昭和の「新語・流行語」を果敢に繰り出そう
 言葉遣いは何より人の印象を左右させる。心掛けひとつで大きく変わるものでもある。コラムニストの石原壮一郎氏が考察した。 * * * 今年もそういう季節になりました。月日が経つのは早いものです。11月5日…
2024.11.09 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ(右・時事通信フォト)
「スイートルームの会」は“業務” 中居正広氏の性暴力を「プライベートの問題」としたフジ幹部を一蹴した“判断基準”とは《ポイントは経費精算、権力格差、A氏の発言…他》
NEWSポストセブン
騒動があった焼肉きんぐ(同社HPより)
《食品レーンの横でゲロゲロ…》焼肉きんぐ広報部が回答「テーブルで30分嘔吐し続ける客を移動できなかった事情」と「レーン上の注文品に飛沫が飛んだ可能性への見解」
NEWSポストセブン
大手寿司チェーン「くら寿司」で迷惑行為となる画像がXで拡散された(時事通信フォト)
《善悪わからんくなる》「くら寿司」で“避妊具が皿の戻し口に…”の迷惑行為、Xで拡散 くら寿司広報担当は「対応を検討中」
NEWSポストセブン
中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ(右・時事通信フォト)
【約4割がフジ社内ハラスメント経験】〈なぜこんな人が偉くなるのか〉とアンケート回答 加害者への“甘い処分”が招いた「相談窓口の機能不全」
NEWSポストセブン
男性キャディの不倫相手のひとりとして報じられた川崎春花(時事通信フォト)
“トリプルボギー不倫”4週連続欠場の川崎春花、悩ましい復帰タイミング もし「今年全休」でも「3年シード」で来季からツアー復帰可能
NEWSポストセブン
中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ(右・時事通信フォト)
【被害女性Aさんが胸中告白】フジテレビ第三者委の調査結果にコメント「ほっとしたというのが正直な気持ち」「初めて知った事実も多い」
NEWSポストセブン
佳子さまと愛子さま(時事通信フォト)
「投稿範囲については検討中です」愛子さま、佳子さま人気でフォロワー急拡大“宮内庁のSNS展開”の今後 インスタに続きYouTubeチャンネルも開設、広報予算は10倍増
NEWSポストセブン
中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ
「スイートルームで約38万円」「すし代で1万5235円」フジテレビ編成幹部の“経費精算”で判明した中居正広氏とX子さんの「業務上の関係」 
NEWSポストセブン
記者会見を行ったフジテレビ(時事通信フォト)
《中居正広氏の女性トラブル騒動》第三者委員会が報告書に克明に記したフジテレビの“置き去り体質” 10年前にも同様事例「ズボンと下着を脱ぎ、下半身を露出…」
NEWSポストセブン
「岡田ゆい」の名義で活動していた女性
《成人向け動画配信で7800万円脱税》40歳女性被告は「夫と離婚してホテル暮らし」…それでも配信業をやめられない理由「事件後も月収600万円」
NEWSポストセブン
昨年10月の近畿大会1回戦で滋賀学園に敗れ、6年ぶりに選抜出場を逃した大阪桐蔭ナイン(産経新聞社)
大阪桐蔭「一強」時代についに“翳り”が? 激戦区でライバルの大阪学院・辻盛監督、履正社の岡田元監督の評価「正直、怖さはないです」「これまで頭を越えていた打球が捕られたりも」
NEWSポストセブン
現在はニューヨークで生活を送る眞子さん
「サイズ選びにはちょっと違和感が…」小室眞子さん、渡米前後のファッションに大きな変化“ゆったりすぎるコート”を選んだ心変わり
NEWSポストセブン