がん一覧/33ページ

【がん】に関するニュースを集めたページです。

ステージ4の大腸がん診断を受けた後に結婚式を挙げた遠藤和さん(2019年12月)
がんステージIVの23才女性「私がたとえ死んでも」壮絶出産の全記録
 19才で出会った彼と、22才で結婚し、翌年出産。屈託のない笑顔で娘のことを語る彼女は、至って普通の若いママだ。ただ、彼女は21才でステージIVのがん宣告を受けた──命がけの出産を決意した彼女は、その胸中を日…
2021.03.06 16:00
女性セブン
5-アミノレブリン酸(5-ALA)の新型コロナへの効果は?(イラスト/いかわ やすとし)
新型コロナ治療薬としても期待 ウイルス増殖を抑えるアミノ酸
 生物の体内でも作られるアミノ酸の5-アミノレブリン酸(5-ALA)は、日本では脳腫瘍や膀胱がんの診断薬として保険承認されている。近年、5-ALAはマラリア治療薬としても臨床試験が進んでいる。その研究過程でマラ…
2021.03.06 16:00
週刊ポスト
スナップエンドウの残留農薬検査の一場面。細かくするため下処理をしている。
残留農薬検査、現場ルポ 食卓の安全・安心はこうして守られる
 白衣姿の女性が、包丁で細かく刻んだスナップエンドウをミキサーにかけ、ペースト状にしている。何かの調理場面のようだが、スナップエンドウの行き先は鍋やフライパンではなく、試験管状のガラス製実験器具だ。…
2021.02.26 16:00
NEWSポストセブン
添
日本対がん協会会長が語る「がんで妻を亡くした私の立ち直り方」
 2021年9月8日、約3年間の大腸がん闘病の末、亡くなった遠藤和(のどか)さん(享年24) 。彼女が1才の娘のために綴った日記をまとめた『ママがもうこの世界にいなくても』が多くの読者の心を捉えている。自らもが…
2021.02.26 16:00
NEWSポストセブン
がんを患った妻が夫に仕込んだ料理 1年で150種類を習得するまでに
がんを患った妻が夫に仕込んだ料理 1年で150種類を習得するまでに
 亭主元気で、留守がいい──コロナ禍の在宅勤務の普及でこんな“小さな理想”が崩れたと嘆く妻は多い。一日中家にいながら、家事をまったく手伝わない夫に幻滅する妻は少なくないのだ。しかし遅かれ早かれ、夫が定年…
2021.02.16 07:00
マネーポストWEB
愛犬と行った軽井沢での写真(山村さん提供)
山村美智が胸中明かす 36年半連れ添った夫との「コロナ禍の別れ」
 長年ともに過ごしたパートナーを失ったとき、あなたの胸に浮かぶ思いはどんな感情だろう。いろいろな時間、景色、食事、文化を共有した相手がいなくなり、“自分の半分がいなくなってしまったような感覚”と語った…
2021.02.15 07:00
女性セブン
aa
50才を過ぎたら受けるべきがん検診 70才でやめてもいいがん検診
 人生100年時代の今、50才は大きな節目。50才を過ぎてまず見直したいのは健康面だ。医療ジャーナリストの増田美加さんは「女性の50才はキーポイント」と語る。「日本人が閉経を迎える平均年齢は50.5才といわれてい…
2021.02.11 11:00
女性セブン
「医療はビジネス」コロナ禍で不要な薬や手術すすめる病院増加に懸念
「医療はビジネス」コロナ禍で不要な薬や手術すすめる病院増加に懸念
 昨年は新型コロナ対応のため、医療機関における「急を要さない手術」が減少したという。例えば兵庫県の加古川中央市民病院は、最初の緊急事態宣言下の昨年4、5月に“不要不急”の手術を抑制したことなどが影響し、…
2021.02.07 11:00
女性セブン
萩本欽一は妻・澄子さんの死とどう向き合うのか
妻に先立たれた萩本欽一の別れの作法「僕は妻に線香をあげない」
 かつて3つの冠番組の視聴率を足すと100%を超えたことから、「視聴率100%男」と呼ばれ、コメディアンとして芸能界の頂点に上りつめた萩本欽一(79)。しかし、半世紀にわたって連れ添い、彼を支え続けた妻の存在…
2021.02.07 07:00
週刊ポスト
萩本欽一は妻・澄子さんの死とどう向き合うのか
萩本欽一が語る亡妻・澄子さん 唯一のデートは畑を歩いた10分間
 コメディアンとして芸能界の頂点に上りつめた萩本欽一(79)だが、半世紀にわたって連れ添い、彼を支え続けた妻の存在は知られていない。名は澄子さん。その最愛のパートナーが、半年前にがんで亡くなった。欽ち…
2021.02.06 07:00
週刊ポスト
コロナの感染や治療ばかりが報道される裏で…
コロナ禍で“受診控え”をする人が増加 医療費削減の期待も
 まさに、禍福は糾える縄の如し。「病院」という存在もまた、病気やけがを治すという「福」を招くと同時に、時に命を奪う「禍」になりうる。コロナ騒動で病院には感染リスクがあるということで“受診控え”をする人…
2021.01.31 16:00
女性セブン
がん闘病の笠井アナ、コロナ禍で実感「リモートワークは弱者の味方」
がん闘病の笠井アナ、コロナ禍で実感「リモートワークは弱者の味方」
 新型コロナウイルスの感染者が増加したことで、厳しい状況に追いやられている医療現場。がん患者の支援団体「CSRプロジェクト」の調査では、がん患者の8人に1人が治療内容やスケジュールの変更を余儀なくされたと…
2021.01.25 07:00
女性セブン
『天までとどけ』シリーズで夫婦役を演じた綿引勝彦さんとのツーショット
綿引勝彦さん 『天までとどけ』の子供たちと築いた絆と闘病生活
「11月末がお父さんの誕生日だったから、《お父さんおめでとう》ってみんなでLINEグループに送り合ったばかり。『丸山さん家のご家族』っていうLINEグループがあって、そこでやり取りをしていたんです……」 13人の…
2021.01.24 07:00
女性セブン
コロナ禍でがん治療の笠井信輔アナが振り返る「自宅内ロックダウン」
コロナ禍でがん治療の笠井信輔アナが振り返る「自宅内ロックダウン」
 新型コロナウイルスの感染拡大で厳しい現実に直面する日本の医療現場。がん患者の支援団体「CSRプロジェクト」が行った調査によると、がん患者の8人に1人が治療の内容や時期を変更せざるをえなくなっているという…
2021.01.24 07:00
女性セブン
がん闘病の笠井信輔アナが抱いた「コロナを軽視する人々」への苛立ち
がん闘病の笠井信輔アナが抱いた「コロナを軽視する人々」への苛立ち
 新型コロナウイルス第3波到来による感染拡大で、医療現場は再び厳しい状況に陥っている。がん患者の支援団体「CSRプロジェクト」が行った調査報告では、がん患者の8人に1人が治療の内容や時期を変更している現況…
2021.01.23 07:00
女性セブン

トピックス

都内にある広末涼子容疑者の自宅に、静岡県警の家宅捜査が入った
《ガサ入れでミカン箱大の押収品》広末涼子の同乗マネが重傷で捜索令状は「危険運転致傷」容疑…「懲役12年以下」の重い罰則も 広末は事故前に“多くの処方薬を服用”と発信
NEWSポストセブン
『Mr.サンデー』(フジテレビ系)で発言した内容が炎上している元フジテレビアナウンサーでジャーナリストの長野智子氏(事務所HPより)
《「嫌だったら行かない」で炎上》元フジテレビ長野智子氏、一部からは擁護の声も バラエティアナとして活躍後は報道キャスターに転身「女・久米宏」「現場主義で熱心な取材ぶり」との評価
NEWSポストセブン
小笠原諸島の硫黄島をご訪問された天皇皇后両陛下(2025年4月。写真/JMPA)
《31年前との“リンク”》皇后雅子さまが硫黄島をご訪問 お召しの「ネイビー×白」のバイカラーセットアップは美智子さまとよく似た装い 
NEWSポストセブン
元SMAPの中居正広氏(52)に続いて、「とんねるず」石橋貴明(63)もテレビから消えてしまうのか──
《石橋貴明に“下半身露出”報道》中居正広トラブルに顔を隠して「いやあ…ダメダメ…」フジ第三者委が「重大な類似事案」と位置付けた理由
NEWSポストセブン
異例のツーショット写真が話題の大谷翔平(写真/Getty Images)
大谷翔平、“異例のツーショット写真”が話題 投稿したのは山火事で自宅が全焼したサッカー界注目の14才少女、女性アスリートとして真美子夫人と重なる姿
女性セブン
中日ドラゴンズのレジェンド・宇野勝氏(右)と富坂聰氏
【特別対談】「もしも“ウーやん”が中日ドラゴンズの監督だったら…」ドラファンならば一度は頭をかすめる考えを、本人・宇野勝にぶつけてみた
NEWSポストセブン
フジテレビの第三者委員会からヒアリングの打診があった石橋貴明
《中居氏とも密接関係》「“下半身露出”は石橋貴明」報道でフジ以外にも広がる波紋 正月のテレ朝『スポーツ王』放送は早くもピンチか
NEWSポストセブン
女優の広末涼子容疑者が傷害容疑で現行犯逮捕された(写真は2019年)
《体調不良で「薬コンプリート!」投稿》広末涼子の不審な動きに「服用中のクスリが影響した可能性は…」専門家が解説
NEWSポストセブン
現役時代とは大違いの状況に(左から元鶴竜、元白鵬/時事通信フォト)
元鶴竜、“先達の親方衆の扱いが丁寧”と協会内の評価が急上昇、一方の元白鵬は部屋閉鎖…モンゴル出身横綱、引退後の逆転劇
週刊ポスト
女優の広末涼子容疑者が傷害容疑で現行犯逮捕された
〈不倫騒動後の復帰主演映画の撮影中だった〉広末涼子が事故直前に撮影現場で浴びせていた「罵声」 関係者が証言
NEWSポストセブン
男性キャディの不倫相手のひとりとして報じられた川崎春花(時事通信フォト)
“トリプルボギー不倫”川崎春花がついに「5週連続欠場」ツアーの広報担当「ブライトナー業務」の去就にも注目集まる「就任インタビュー撮影には不参加」
NEWSポストセブン
広末涼子容疑者(時事通信フォト)と事故現場
広末涼子、「勾留が長引く」可能性 取り調べ中に興奮状態で「自傷ほのめかす発言があった」との情報も 捜査関係者は「釈放でリスクも」と懸念
NEWSポストセブン