がん一覧/39ページ

【がん】に関するニュースを集めたページです。

手軽だからつい食べてしまいがちなカップラーメンだが…(写真/アフロ)
医師が食べたくない「超加工食」 ジュース類が4位の根拠
 即席麺、菓子パン、スナック菓子、レトルト食品──こうした常温保存できて日持ちもする「超加工食品」は、私たちの生活になくてはならないものになっている。新型コロナウイルスの影響で外出を控えていることに加…
2020.03.20 16:00
女性セブン
諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師
新型コロナウイルス感染拡大に備える対処法、5つのポイント
 WHOがパンデミックを宣言するなど、世界で新型コロナウイルスの感染拡大が続いている。日本でも連日、コロナウイルス関連のニュースばかりで不安が募る。諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師が、感染拡大への備えに…
2020.03.20 07:00
週刊ポスト
化学調味料が多く含まれる場合が多い即席麺
コロナで需要増、食の専門家が食べたくない超加工食品は何か
 即席麺、菓子パン、スナック菓子、レトルト食品──こうした常温保存できて日持ちもする「超加工食品」は、私たちの生活になくてはならないものになっている。 新型コロナウイルスの影響で外出を控えていることに…
2020.03.19 07:00
女性セブン
中国・武漢の赤十字病院で治療を受ける男性(AFP=時事)
新型コロナ 免疫抑制剤、抗がん剤、抗生物質が与える影響は
 新型コロナウイルスの感染で持病の有無が重症化するかのカギを握っていることを示唆するデータがある。 WHOと中国を含む25か国の専門家が2月25日付でまとめた報告によれば、中国での新型コロナウイルス感染者の…
2020.03.18 16:00
週刊ポスト
遺伝子組換え食品表示の厳格化で「食の安全」が脅かされる
遺伝子組換え食品表示の厳格化で「食の安全」が脅かされる
「遺伝子組換えでない」という表示を意識して選んでいるという人は多いだろう。その表示の基準が、2023年から変わることを知っているだろうか。それによって、私たちが安心できる食品を選ぶ権利が失われていく。「…
2020.03.17 07:00
マネーポストWEB
【動画】綾瀬はるか、愛する父をがんで亡くしていた 墓は実家の庭に
【動画】綾瀬はるか、愛する父をがんで亡くしていた 墓は実家の庭に
 綾瀬はるかさんが父親を肺がんで亡くしていたことがわかりました。父親のがんがわかったのは約2年前。綾瀬さんが出演したNHK大河ドラマ『いだてん』の撮影が始まる直前でした。 広島から東京の病院に通い、一時…
2020.03.13 16:30
NEWSポストセブン
竹内涼真主演で話題の『テセウスの船』(公式HPより)
4週連続記録更新、『恋つづ』『テセウス』快進撃2作の共通点
 冬ドラマが終盤を迎えているが、今クールで高視聴率を記録しているのが『恋はつづくよどこまでも』『テセウスの船』(いずれもTBS系)の2作だ。快進撃を続けるこの2作には、共通点があるという。コラムニストでテ…
2020.03.12 16:00
NEWSポストセブン
綾瀬はるか 父を亡くしていた、肺がん治療に寄り添った
綾瀬はるか 父を亡くしていた、肺がん治療に寄り添った
 都内に建つ築50年のヴィンテージマンション。ファミリータイプの部屋が多く、いまをときめく女優がひとりで暮らしているとは誰も想像しないだろう。昨年11月、綾瀬はるか(34才)は、長年住んだ住居を引き払い、…
2020.03.12 07:00
女性セブン
見つけるのが上手いだけではダメ(写真/AFLO)
胃カメラの注意点 「診る技術」と「切る技術」は別種のもの
 胃カメラには、口から入れる方法(経口内視鏡)と鼻から入れる方法(経鼻内視鏡)があるが、口からでも鼻からでも、操作する医師の技術が重要となる。「胃カメラで病気を早期に見つけられるかどうかは、医師の技…
2020.03.12 07:00
週刊ポスト
マスクは外側に触れないように捨てるのがベター
新型コロナ検査官監修Q&A集 治った人は何をしたのか?
 デマに惑わされず、自分と家族を守るためには、新型コロナについて正確な情報を知っておくことが不可欠だ。名古屋市衛生研究所の微生物部部長・柴田伸一郎氏は猛威を振るう新型コロナウイルスと最前線で戦ってい…
2020.03.11 16:00
週刊ポスト
常識を覆す寝心地抜群の布団
医師が解説する不眠症の定義、睡眠時間の長さでは決まらない
 研究結果をもとに、加齢に応じて睡眠時間が短くなることに問題がないと提唱するのは、久留米大学医学部神経精神医学講座の教授で同大学学長を務める内村直尚医師だ。 同氏は「平均的に8時間寝られるのは15歳ぐら…
2020.03.11 16:00
週刊ポスト
がん保険 主治医が書く診断書によって保障が左右される
がん保険 主治医が書く診断書によって保障が左右される
 日本人の2人に1人がかかるといわれ、死因としては最も多い「がん」。“もしも”に備えて「がん保険」に加入している人は少なくない。だが、加入しただけで安心してはいけない。 主治医が書く診断書の内容によって…
2020.03.10 07:00
マネーポストWEB
実はいま、山中さんは山口三の長兄の主治医も務めている(撮影/横田紋子)
山口恵以子氏が振り返る介護、在宅医「いい加減さ必要」
 最愛の母・絢子(あやこ)さんと過ごした最期の日々をあたたかな筆致で綴った『いつでも母と』(小学館刊)を上梓した作家・山口恵以子さん。絢子さんを住み慣れた自宅で看取ったのは2019年1月18日のこと、その最…
2020.03.08 07:00
女性セブン
がん保険の落とし穴 免責期間、再発などで給付金が出ない
がん保険の落とし穴 免責期間、再発などで給付金が出ない
 日本人の2人に1人がかかるといわれ、死因としては最も多い「がん」。その治療には多額の費用がかかることもあるからこそ、「がん保険」に加入している人は少なくない。だが、いざという時に、その備えが全く役に…
2020.03.08 07:00
マネーポストWEB
妻に先立たれた元農水相 亡き妻を想い続けて生きる道
妻に先立たれた元農水相 亡き妻を想い続けて生きる道
 名将・野村克也さんの晩年は、「妻・沙知代さんに先立たれた夫の哀しさ」を浮き彫りにしていた。その姿は、世の夫たちにとって他人事とはいえないはずだ。妻を亡くしたら、男はどうやって悲しみを乗り越え、前を…
2020.03.08 07:00
週刊ポスト

トピックス

10月には10年ぶりとなるオリジナルアルバム『Precious Days』をリリースした竹内まりや
《結婚42周年》竹内まりや、夫・山下達郎とのあまりにも深い絆 「結婚は今世で12回目」夫婦の結びつきは“魂レベル”
女性セブン
騒動の発端となっているイギリス人女性(SNSより)
「父親と息子の両方と…」「タダで行為できます」で世界を騒がすイギリス人女性(25)の生い立ち 過激配信をサポートする元夫の存在
NEWSポストセブン
宇宙飛行士で京都大学大学院総合生存学館(思修館)特定教授の土井隆雄氏
《アポロ11号月面着陸から55年》宇宙飛行士・土井隆雄さんが語る、人類が再び月を目指す意義 「地球の外に活動領域を広げていくことは、人類の進歩にとって必然」
週刊ポスト
九州場所
九州場所「溜席の着物美人」の次は「浴衣地ワンピース女性」が続々 「四股名の入った服は応援タオル代わりになる」と桟敷で他にも2人が着用していた
NEWSポストセブン
初のフレンチコースの販売を開始した「ガスト」
《ガスト初のフレンチコースを販売》匿名の現役スタッフが明かした現場の混乱「やることは増えたが、時給は変わらず…」「土日の混雑が心配」
NEWSポストセブン
希代の名優として親しまれた西田敏行さん
《故郷・福島に埋葬してほしい》西田敏行さん、体に埋め込んでいた金属だらけだった遺骨 満身創痍でも堅忍して追求し続けた俳優業
女性セブン
佐々木朗希のメジャーでの活躍は待ち遠しいが……(時事通信フォト)
【ロッテファンの怒りに球団が回答】佐々木朗希のポスティング発表翌日の“自動課金”物議を醸す「ファンクラブ継続更新締め切り」騒動にどう答えるか
NEWSポストセブン
越前谷真将(まさよし)容疑者(49)
《“顔面ヘビタトゥー男”がコンビニ強盗》「割と優しい」「穏やかな人」近隣住民が明かした容疑者の素顔、朝の挨拶は「おあようございあす」
NEWSポストセブン
歌舞伎俳優の中村芝翫と嫁の三田寛子(右写真/産経新聞社)
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
天皇陛下にとって百合子さまは大叔母にあたる(2024年11月、東京・港区。撮影/JMPA)
三笠宮妃百合子さまのご逝去に心を痛められ…天皇皇后両陛下と愛子さまが三笠宮邸を弔問
女性セブン
胴回りにコルセットを巻いて病院に到着した豊川悦司(2024年11月中旬)
《鎮痛剤も効かないほど…》豊川悦司、腰痛悪化で極秘手術 現在は家族のもとでリハビリ生活「愛娘との時間を充実させたい」父親としての思いも
女性セブン
田村瑠奈被告。父・修被告が洗面所で目の当たりにしたものとは
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン