がん一覧/40ページ

【がん】に関するニュースを集めたページです。

口が臭いと新型コロナ感染リスクが高まる 歯周病菌の脅威
口が臭いと新型コロナ感染リスクが高まる 歯周病菌の脅威
 年を取ると、若い頃よりも口臭が気になってくる人も多いはず。「口臭の原因は歯周病菌が8~9割」と語るのは、紀尾井町プラザクリニック理事長で歯科医の根深研一さんだ。「50代以上の…
2020.06.17 16:00
女性セブン
諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師
鎌田實氏 医療崩壊と介護崩壊を防ぐために必要なこととは
 新型コロナウイルスの影響で、医療や介護の現場は今もギリギリの状態が続いている。現場が崩壊しないために対策すべきことは何か、諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師が解説する。 *…
2020.06.17 07:00
週刊ポスト
老化(写真/PIXTA)
目の老化 片目が下がったら動脈瘤、目の増大はバセドウ病か
 老いは、誰にでも平等にやってくる。しかし、ちょっとした老け方の変化が、体の異常のサインとなっている可能性もある。「年を取ってやさしい顔つきになった」と言われると、悪い気は…
2020.06.15 16:00
女性セブン
同じ病気の手術でも患者の治療選択によって費用が変わるワケ
同じ病気の手術でも患者の治療選択によって費用が変わるワケ
 都内に住む60代のAさんは昨年、突如激しい腹痛に見舞われ、盲腸(急性虫垂炎)の緊急手術を受けた。【表】病院・薬局に払っている「無駄なお金」の見直しリスト56 手術は無事に成功し…
2020.06.15 15:00
マネーポストWEB
老化
老化の最大原因は「体のコゲ」 がんなどの重病の原因になる
 鏡を見るたびに、「なんだか、急に老けたかしら?」と、しわが気になる。気を取り直して本でも読もうとしたら、文字がかすんで見えづらい。ああ、私もついに老眼鏡デビューね――。実は…
2020.06.14 16:00
女性セブン
(写真/GettyImages、時事通信社)
苦しくてたまらない…ほとんどの病気が「最後は肺炎で死ぬ」
「まさに"陸で溺れる"という感じで、いくら息を吸っても肺に空気が入ってきた感じがせず、苦しくてたまらない状態がずっと続くんです」(50代・女性)「深呼吸しても酸素が体内に入って…
2020.06.13 07:00
女性セブン
養老孟司氏「人間は“不要不急”の存在。それでも人生に意味がある」【#コロナとどう暮らす】
養老孟司氏「人間は“不要不急”の存在。それでも人生に意味がある」【#コロナとどう暮らす】
 新型コロナウイルスによって、世界中で多くの高齢者が亡くなっている。人生折り返し地点を過ぎ、やっと一息つけると思っていた高齢者にとって、先の見えない自粛生活で生きる指針を見…
2020.06.12 16:00
マネーポストWEB
「悪性リンパ腫」ステージ4から奇跡の生還を果たした笠井アナ(撮影/平野哲郎)
がん寛解の笠井信輔アナ、妻が告白する「奇跡の180日間」
 もし夫が、"3割の確率で死ぬ"と告げられたら──。フリー転身後、唐突に笠井信輔アナ(57才)を襲った「悪性リンパ腫」。SNSで発信する前向きな姿の裏には、死を覚悟した瞬間もあったと…
2020.06.12 16:00
女性セブン
秋山豊寛氏が問う コロナですぐ死ぬのとがん闘病10年、どちらが幸せか【#コロナとどう暮らす】
秋山豊寛氏が問う コロナですぐ死ぬのとがん闘病10年、どちらが幸せか【#コロナとどう暮らす】
 さまざまな世代に影響を与えたコロナ騒動を、日本人初の宇宙飛行士で現在は自給自足生活を行う77歳のジャーナリスト・秋山豊寛氏はどう考えるか。苦労を強いられることになった国民が…
2020.06.11 07:00
マネーポストWEB
家にこもりがちな今こそ日光浴が大事(Ph:GettyImages)
ビタミンDがコロナ重症化を防ぐとの研究、豊富に含む食品は
 新型コロナ感染症が世界を覆っている。その恐ろしさは致死率の高さでもある。イタリアは14.1%、ドイツは4.5%──近隣国なのに、なぜこれほど新型コロナによる致死率(死亡者数/感染者…
2020.06.09 07:00
女性セブン
医療費で意外と知らない「保険適用」か「自費負担」かの境界線
医療費で意外と知らない「保険適用」か「自費負担」かの境界線
 医療費で保険が適用されない項目の代表といえば、先進医療だ。「評価療養」と呼ばれ、将来的に保険が適用される可能性のある治療法が含まれる。一方、意外と知らない自費の診療項目も…
2020.05.24 07:00
マネーポストWEB
医療保険、専門家が教える「得する特約」と「損する特約」
医療保険、専門家が教える「得する特約」と「損する特約」
 日本の医療制度は充実しており、世界的に見ても自己負担額が少ないことで知られる。そうしたことから民間の医療保険に加入しないという選択肢もあるが、それでも「どうしても不安だ」…
2020.05.22 16:00
マネーポストWEB
これまでの常識を覆す“後払い制”がん保険 保険料は加入者で割り勘に
これまでの常識を覆す“後払い制”がん保険 保険料は加入者で割り勘に
 保険は、月々の保険料は数千円でも、チリも積もれば大金になるし、返ってこないことすらある。そうした中、従来の保険の常識を覆す保険が日本に上陸した。誰かが亡くなったり、入院し…
2020.05.20 16:00
マネーポストWEB
5月から紫外線は真夏並みになる(写真/共同通信社)
トランプ氏提唱「体内に日光を照射でコロナ対策」は効くのか?
 新型コロナウイルスの影響で自粛中のゴールデンウイーク、夏のような日差しが照り付ける日が続いた。「3密」を避けながら、公園や河川敷に出て、日光浴を楽しんだ人も少なくないはずだ…
2020.05.16 07:00
女性セブン
会釈する岡江久美子さん
岡江久美子さん、すっぴんインタビューで明かした介護の苦悩
 透明感のある肌に豊かな黒髪が光る。丁寧に整えられた爪には、細かいラメのマニキュアが塗られていた。 本誌・女性セブン記者に、「どうしよう、こんなスッピンで。恥ずかしい。変な…
2020.05.07 16:00
女性セブン

トピックス

六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)と稲川会の内堀和也会長
六代目山口組が住吉会最高幹部との盃を「突然中止」か…暴力団や警察関係者に緊張が走った竹内照明若頭の不可解な「2度の稲川会電撃訪問」
NEWSポストセブン
浅香光代さんと内縁の夫・世志凡太氏
《訃報》コメディアン・世志凡太さん逝去、音楽プロデューサーとして「フィンガー5」を世に送り出し…直近で明かしていた現在の生活「周囲は“浅香光代さんの夫”と認識しています」
NEWSポストセブン
警視庁赤坂署に入る大津陽一郎容疑者(共同通信)
《赤坂・ライブハウス刺傷で現役自衛官逮捕》「妻子を隠して被害女性と“不倫”」「別れたがトラブルない」“チャリ20キロ爆走男” 大津陽一郎容疑者の呆れた供述とあまりに高い計画性
NEWSポストセブン
無銭飲食を繰り返したとして逮捕された台湾出身のインフルエンサーペイ・チャン(34)(Instagramより)
《支払いの代わりに性的サービスを提案》米・美しすぎる台湾出身の“食い逃げ犯”、高級店で無銭飲食を繰り返す 「美食家インフルエンサー」の“手口”【1か月で5回の逮捕】
NEWSポストセブン
温泉モデルとして混浴温泉を推しているしずかちゃん(左はイメージ/Getty Images)
「自然の一部になれる」温泉モデル・しずかちゃんが“混浴温泉”を残すべく活動を続ける理由「最初はカップルや夫婦で行くことをオススメします」
NEWSポストセブン
宮城県栗原市でクマと戦い生き残った秋田犬「テツ」(左の写真はサンプルです)
《熊と戦った秋田犬の壮絶な闘い》「愛犬が背中からダラダラと流血…」飼い主が語る緊迫の瞬間「扉を開けるとクマが1秒でこちらに飛びかかってきた」
NEWSポストセブン
高市早苗総理の”台湾有事発言”をめぐり、日中関係が冷え込んでいる(時事通信フォト)
【中国人観光客減少への本音】「高市さんはもう少し言い方を考えて」vs.「正直このまま来なくていい」消えた訪日客に浅草の人々が賛否、着物レンタル業者は“売上2〜3割減”見込みも
NEWSポストセブン
全米の注目を集めたドジャース・山本由伸と、愛犬のカルロス(左/時事通信フォト、右/Instagramより)
《ハイブラ好きとのギャップ》山本由伸の母・由美さん思いな素顔…愛犬・カルロスを「シェルターで一緒に購入」 大阪時代は2人で庶民派焼肉へ…「イライラしている姿を見たことがない “純粋”な人柄とは
NEWSポストセブン
真美子さんの帰国予定は(時事通信フォト)
《年末か来春か…大谷翔平の帰国タイミング予測》真美子さんを日本で待つ「大切な存在」、WBCで久々の帰省の可能性も 
NEWSポストセブン
シェントーン寺院を訪問された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月21日、撮影/横田紋子)
《ラオスご訪問で“お似合い”と絶賛の声》「すてきで何回もみちゃう」愛子さま、メンズライクなパンツスーツから一転 “定番色”ピンクの民族衣装をお召しに
NEWSポストセブン
インドネシア人のレインハルト・シナガ受刑者(グレーター・マンチェスター警察HPより)
「2年間で136人の被害者」「犯行中の映像が3TB押収」イギリス史上最悪の“レイプ犯”、 地獄の刑務所生活で暴力に遭い「本国送還」求める【殺人以外で異例の“終身刑”】
NEWSポストセブン
“マエケン”こと前田健太投手(Instagramより)
“関東球団は諦めた”去就が注目される前田健太投手が“心変わり”か…元女子アナ妻との「家族愛」と「活躍の機会」の狭間で
NEWSポストセブン