がん一覧/48ページ

【がん】に関するニュースを集めたページです。

旅立ってしまった愛妻・容子さんと愛犬・小春ちゃん。“ふたり”は今も、英司さんの心の中に…
妻ががんで亡くなった男性、人を失う喪失感がこれほどとは…
 45年間連れ添った最愛の妻が、夫に残した『七日間』という詩が、2018年3月9日付の朝日新聞に掲載されて以来話題となっている。新聞に投稿したのは、神奈川県川崎市宮本英司さん(72才)。妻・容子さんを2018年1月…
2019.11.04 16:00
女性セブン
夫・宮本英司さんが振り返る、45年間連れ添った妻・容子さんとの歩み
がんの妻が病床で綴った夫へのメモ「私はあなたに感謝し…」
 45年間連れ添った最愛の妻が、夫に残した『七日間』という詩が話題となっている。「神様お願い この病室から抜け出して 七日間の元気な時間をください 一日目には台所に立って 料理をいっぱい作りたい あな…
2019.11.03 07:00
女性セブン
夫・宮本英司さんが振り返る、45年間連れ添った妻・容子さんとの歩み
45年連れ添った妻が残した『七日間』という詩 夫婦の交換日記
 最愛の妻の旅立ちから1年8か月。妻が残した『七日間』という詩を、夫は事あるごとに読み返している。そして、今なお変わらぬ思いを詩に託し、天国の妻に贈る──。「妻にほめられることが、私のモチベーションでし…
2019.11.02 07:00
女性セブン
検便の問題点を医師が解説
便潜血検査では大腸がん3割見落とし 大腸内視鏡受診を
 日本のがん死亡者のうち大腸がんが占める割合は大きく、肺がんに次いで2番目に多い。一方で、ステージIの患者の5年生存率は97.6%(2018年、全国がんセンター協議会「生存率共同調査」)と非常に高い。つまり、早…
2019.11.01 07:00
週刊ポスト
胸部X線は早期の肺がんを見つけづらい どんな検査が有効か
胸部X線は早期の肺がんを見つけづらい どんな検査が有効か
 健康診断の項目に必ず入っている胸部X線検査(レントゲン)。肺に起きた異常を写し出す検査だが、実は日本人男性の死亡数第1位である「肺がん」を見付けるのは難しいという。NPO法人医療ガバナンス研究所理事長の…
2019.10.30 16:00
週刊ポスト
痛くない治療を受けるうえで情報の見極めは重要
サード、フォースオピニオンは危険 民間療法の見分け方
 日々飛躍的に変化を遂げている医療。「痛い治療」しかなかったものが、そうではない新たな治療法が誕生しているということも多い。たとえば、がん治療。これまでは「手術」「放射線」「抗がん剤」が“3大療法”と言…
2019.10.30 16:00
女性セブン
手術は成功したのになぜ…
変わるがん治療、「免疫療法」や痛み・苦痛が少ないものも
「子供の頃から医者嫌いで、注射一本、採血一本だけでも恐怖を感じるタチなんです。そんな私が、初期とはいえ大腸がんだとわかった時、どれほどつらい治療になるのかと暗澹たる思いがしました。でも、がんの切除手…
2019.10.29 07:00
女性セブン
「肉でパワーを」はもう古い?
ベジタリアンに脳卒中率高いとのデータ、過剰乳製品でガンも
 日々の食事を考えるうえで重要なのは科学的根拠(エビデンス)である──そう指摘するのは、『世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事』(東洋経済新報社刊)がベストセラーとなった、UCLA(カリフォルニア…
2019.10.28 07:00
週刊ポスト
健康診断には落とし穴も(写真/AFLO)
時代遅れの健康診断 発見率悪く無駄な医療に繋がる例も
 健康で長生きしたいからこそ、日々の生活で摂生したり、時間や手間をかけて検査を受けたりする──だが、それによってむしろ健康が損なわれているとしたら、これほど皮肉なことはない。 実は、会社員であれば毎年…
2019.10.28 07:00
週刊ポスト
堀ちえみ、池江璃花子も参拝した、全国「がん封じ」寺・神社
堀ちえみ、池江璃花子も参拝した、全国「がん封じ」寺・神社
「おばあちゃんのがんが治りますように」「お陰様で胃がんが治りました」「健やかな日々が送れますように」──願掛け絵馬に綴られた数々の願い。がんを患った大切な人のため、自分のため、多くの人々がご利益をいた…
2019.10.27 07:00
女性セブン
働き世代の管理職の病気リスク 高収入女性は乳がんになりやすい傾向も
働き世代の管理職の病気リスク 高収入女性は乳がんになりやすい傾向も
 年収と肥満率は反比例し、年収が低い人ほど、肥満の割合が高いという研究データがある。2015年に発表された厚生労働省「国民健康・栄養調査結果」によれば、所得が600万円以上の世帯に比べて、200万円未満世帯の…
2019.10.24 16:00
マネーポストWEB
東大式筋トレvs京大式ダイエット 最強のシニア健康法は?
東大式筋トレvs京大式ダイエット 最強のシニア健康法は?
 日本最難関の国立大学といわれる東京大学と京都大学──東西の両雄には、それぞれ学生に対して「健康」をテーマに講義してきた“先生”がいる。彼らが提唱する「最強の健康法」とは。 東京大学には、「筋肉博士」の…
2019.10.24 11:00
週刊ポスト
血液を少し採るだけで分かる
少量の体液でOK、がんなどの疾患を早期発見できる検査が登場
 受けた方がいいとはわかっていながら、苦痛だった記憶がよみがえり、足が遠のいてしまう「検診」。しかし、日本人のがん罹患率の高さは、“検診嫌い”が理由とも。最新技術を知って、健康について見直してほしい。◆…
2019.10.22 16:00
女性セブン
「とよしま内視鏡クリニック」での、大腸がんの内視鏡鎮静下検査の様子(写真/とよしま内視鏡クリニック提供)
眠っている間に大腸がんを予防 変わるがん検診
 世界有数の長寿国といわれる日本だが、乳がんや大腸がんなどは、欧米諸国では死亡率が下がっている一方、日本では上昇。現在、先進国でがん患者が増加しているのは日本だけだといわれている。もちろん、長生きす…
2019.10.19 16:00
女性セブン
保護犬・猫に自宅を開放する原奈弓さん(左。撮影/神史子)
自宅を保護犬猫に開放、年100匹を殺処分から救うボランティア
 一般社団法人「アニプロ」の代表・原奈弓さんは、神奈川県動物愛護センターから毎年、傷病・老齢を含む100匹以上の犬・猫を毎年引き出し、同センターの6年連続殺処分ゼロを実現したボランティアの筆頭格。新セン…
2019.10.18 16:00
女性セブン

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