がん一覧/52ページ

【がん】に関するニュースを集めたページです。

上皇陛下、がんサバイバーとしての象徴的振る舞いを示される
上皇陛下、がんサバイバーとしての象徴的振る舞いを示される
 張り詰めた空気の診察室。医師が検査結果をもとに患者へ「がん」を告知しようとしている。医師と向かい合われているのは、上皇陛下。隣には、心配そうに寄り添う美智子さまのお姿――。両陛下はどのようにがんと向…
2019.07.04 11:00
女性セブン
諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師
元気で長生きするためには「貯金」と「貯筋」が必要と鎌田實氏
 金融庁の審議会による報告書が、「老後生活で2000万円が不足する」と示したことが世間をざわつかせている。諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師は、貯金も必要だが、貯筋、生活習慣や加齢によって痩せていく筋肉を…
2019.07.03 16:00
週刊ポスト
浮くか沈むかも重要なポイント(イラスト/ニシノアポロ)
理想の大便 「水にプカプカと浮く」「酸っぱい匂いがする」
 大便は、数々の病気リスクを伝える貴重な健康のバロメーターだ。それゆえ、毎日の観察=「観便」が大切なのだ。大便研究の第一人者で、おおたけ消化器内科クリニック院長の大竹真一郎氏がいう。「人間は口から肛…
2019.06.30 07:00
週刊ポスト
すでに受け取っている人もやることはある
65歳以前でも受け取れる障害年金 実際にいくらもらえるか
 厚生年金の加入者が病気やケガで障害を負えば、65歳の年金受給開始前でも障害厚生年金と障害基礎年金を受け取れる。重要なのは、初めて病院にかかった日だ。社会保険労務士の北山茂治氏が語る。「初診日に厚生年…
2019.06.29 07:00
週刊ポスト
がん治療の権威、垣添忠生さん(撮影/矢口和也)
がんセンター名誉総長「根拠のない高額療法はおやめなさい」
 2人に1人ががんになる現代。そのリスクは決して他人事ではない。では、がんを受け入れ、ともに生きていくにはどうしたらいいのだろう。果たして、共生する方法は、あるのだろうか。 がんを理由に部下を解雇した…
2019.06.25 07:00
女性セブン
その便座、清潔ですか?
大人の「うんこ病気ドリル」 細長いと□□がんのリスクあり
 空前の“うんこブーム”が起きている。『うんこ漢字ドリル』(文響社)がシリーズ累計400万部を突破し、玩具店では「うんこスライム」がバカ売れ。「うんこミュージアム」(横浜市)は週末ともなれば整理券が出るほ…
2019.06.24 16:00
週刊ポスト
高齢者のスキンケア 保湿剤は1種類をたっぷり使うのが大切
高齢者のスキンケア 保湿剤は1種類をたっぷり使うのが大切
 父の急死によって認知症の母(84才)を支える立場となった本誌・女性セブンのN記者(55才)が、高齢者になっても極めて重要なスキンケアのやり方についてレポートする。 * * * 認知症で独居の母(84才)は…
2019.06.24 07:00
女性セブン
がんの名医はなぜがん保険に入らないのか?(写真/PIXTA)
がん保険の特約よりも心強い、大切な「かかりつけ医」の存在
「保険は転ばぬ先の杖」とはよく言ったものだ。しかし一口に“杖”といっても長さや値段など、数え切れないほどあるうえ、そもそも「歩けるうちは使わない」という人もいるだろう。とはいえ、もし転んでしまったら――…
2019.06.23 16:00
女性セブン
がん治療の権威、垣添忠生さん(撮影/矢口和也)
がんセンター名誉総長 がんは早期なら「どうってことない」
 国立がんセンター名誉総長の垣添忠生さん(78才)は長年にわたって日本のがん政策をリードしてきたがん治療の権威だ。だからこそ、「人はがんを克服できない。共生を目指すべきだ」という言葉に、特別な重みがあ…
2019.06.23 16:00
女性セブン
【図表】発がん性の分類
日本人の“肉食事情”に専門家が警鐘、50年で6倍になった
「夏バテ防止のために、週末は家族で焼き肉を食べに行こうかな」「糖質制限ダイエットを始めたので、たんぱく質摂取のため赤身の肉を積極的に食べています」「夏休みには子供たちとバーベキューをする予定」 生活…
2019.06.23 07:00
女性セブン
がんの名医はなぜがん保険に入らないのか?(写真/PIXTA)
がんの名医が加入するがん保険の実名 選んだ理由は?
「保険は転ばぬ先の杖」とはよく言ったものだ。しかし一口に“杖”といっても長さや値段など、数え切れないほどあるうえ、そもそも「歩けるうちは使わない」という人もいるだろう。とはいえ、もし転んでしまったら──…
2019.06.22 16:00
女性セブン
「保険の見直し」で老後の備えを 子供が独立、単身世帯なら保険は不要か
「保険の見直し」で老後の備えを 子供が独立、単身世帯なら保険は不要か
 無類の保険好きといわれる日本人。生命保険文化センターによると、生命保険に加入している人は男女ともに8割を超え、年間に支払う世帯当たりの保険料は平均38万円と高額だ。40年間払い続けた場合、実に1520万円に…
2019.06.22 07:00
マネーポストWEB
がん治療の権威、垣添忠生さん(撮影/矢口和也)
がんセンター名誉総長、がんで妻を亡くした悲しみと後悔
 垣添忠生さん(78才)は長年にわたって日本のがん政策をリードしてきたがん治療の権威だ。だからこそ、「人はがんを克服できない。共生を目指すべきだ」という言葉に、特別な重みがある。上皇陛下のがん治療にあ…
2019.06.21 16:00
女性セブン
がんの名医はなぜがん保険に入らないのか?(写真/PIXTA)
がんの名医ががん保険に入らない理由 自費治療は必要ない?
 今、家計を見直す人が急増している。金融庁が6月3日に発表した「高齢社会における資産形成・管理」報告書に記された《老後の30年は年金では賄えず、2000万円の貯蓄が必要になる》という文言に端を発した、いわゆ…
2019.06.21 16:00
女性セブン
鎮痛剤は海外では避けられる傾向にあるという(写真/PIXTA)
日本人死因第3位 鎮痛剤で胃が荒れると診断しにくいことも
 今や2人に1人ががんになる時代といわれている。しかし、頭のどこかで「自分は関係ない」と思っていないだろうか。その不調、もしかしたら体が発するSOSかもしれない。 胃がんは、日本人のがん死因3位。胸のつか…
2019.06.19 16:00
女性セブン

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