がん一覧/86ページ
【がん】に関するニュースを集めたページです。

がん死亡者減少率1位の広島は医療ネットワーク充実の先駆け
がんの“生存率”を示す数値として、国際的に用いられている「IM比」(『がんに罹った患者数』÷『死亡者数』)。値が大きいほど、がんになっても亡くなりにくく、小さいほど亡くなりやすいことを示す。 乳がん、大…
2018.02.01 16:00
女性セブン

胃がん、大腸がん、乳がん がんになっても負けない県は?
今や生涯で2人に1人ががんになるといわれる時代。悲しいことにがんは私たちにとって身近な病気となり、2016年には約37万人ががんによって命を落としている(国立がん研究センター統計)。 その一方、がんの治療…
2018.02.01 11:00
女性セブン

「加齢性ストレス」による死亡リスク 女より男のほうが高い
「ストレス」というと、これまではバリバリ働く現役世代のイメージが強かったが、最近ではリタイア世代特有の「加齢性ストレス」に注目が集まっている。 国立がん研究センターが1月20日に発表したデータは40~69歳…
2018.01.31 16:00
週刊ポスト

「がん、脳卒中、心筋梗塞の要因はストレス」は医学界の常識
都内の病院に勤める看護師は、入院する患者たちにある傾向を見出す。「がんになった中高年男性の患者さんの多くが、話を聞くと『仕事が雇い止めになり年金だけでは不安だ』『嫁に見舞いに来てほしくない』などさ…
2018.01.30 07:00
週刊ポスト

人生100歳時代 「100歳まで生きたい?」にどう答える?
日本最高齢は鹿児島県の喜界島に住む119歳の女性だ。彼女は世界で唯一、19世紀生まれの人間でもある。日本の100歳以上人口は増え続けており、20年で6.7倍になった。諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師が、元気で長…
2018.01.30 07:00
週刊ポスト

【川本三郎氏書評】静かな、豊かな小説『光の犬』
【書評】『光の犬』松家仁之・著/新潮社/2000円+税【評者】川本三郎 第一作『火山のふもとで』で多くの読者を魅了した松家仁之の新作『光の犬』は、北海道の小さな町で暮す一家の物語。道東の枝留(架空の町だ…
2018.01.27 07:00
SAPIO

海老蔵が名付けた酵素風呂専門店で異臭トラブル、隣人激怒
市川海老蔵(40才)ほどの名跡を持つ歌舞伎役者は体力勝負。男手一つ、2人の幼子を連れて連日、舞台に上がった彼は、疲れを取りにある場所へ。そこで持ち上がった、“鼻をつまむような”騒動。「あまりのにおいにノ…
2018.01.26 07:00
女性セブン

医療はなぜ「食べること」を何もケアしてくれないのか
日々の食事は活力の源であり、喜びであり、肥満のもと。しかし、高齢の親世代には、“生きること”そのものだ。父や友人を看取った経験から「食支援」を取材する出版プロデューサーの下平貴子さんに、介護と食につ…
2018.01.23 16:00
女性セブン

中国官製メディア 反日へ誘導のため日本人学者を登場させる
中国共産党の完全統制下にある中国メディアに登場する日本人識者の発言は、本人が意図しようがしまいが、「反日宣伝」に利用される恐れがある。 評論家の石平氏は、中国メディアに日本人学者が頻繁に登場する意…
2018.01.23 07:00
SAPIO

胃の切除を最小限に留められる低侵襲治療「CLEAN-NET」
胃がんは内視鏡の進歩などで、早期での発見が約7割となっている。さらに大きな原因の一つであるピロリ菌の除去が広がっており、胃がんでの死亡率は減少傾向にある。 胃がんの進行度合いは、がんがどこまで進行し…
2018.01.21 16:00
週刊ポスト

「チョコレート」と「自由な人間主義」には関係がある
お正月気分が落ち着くと、街はバレンタインデー一色になる。デパートの催事もチョコレートにまつわるものが始まり、珍しい美味しいチョコレートを食べられる季節だと自分用に買う人も最近は多い。イラクの小児が…
2018.01.20 16:00
週刊ポスト

腸内フローラ検査 肥満発見など食生活改善のヒントに
近年、様々な研究が進められ、腸が持つ新たな「力」が次々と明らかになっている。腸といえば食べ物の消化・吸収、便の排出……「腸の機能」といわれた時に浮かぶのはそうしたイメージだろう。だが、その範囲にとど…
2018.01.19 07:00
週刊ポスト

腸内細菌は肥満や糖尿病の発症にも関係するとの指摘
食べ物の消化・吸収、便の排出……「腸の機能」といわれた時、頭に浮かぶのはそうしたイメージだろう。 しかし近年、様々な研究が進められ、腸が持つ新たな「力」が次々と明らかになっている。とりわけ注目される…
2018.01.18 07:00
週刊ポスト

安楽死問題 何でも明快にして線を引くことの危険性
脚本家・橋田壽賀子氏の安楽死宣言以降、NHKや雑誌がこぞって特集を組むなど、日本でも安楽死容認論が高まってきた。65歳以上の高齢者が3500万人を超える日本にあって、終末期医療の一つの選択肢になり得るのか。…
2018.01.13 07:00
SAPIO

オプジーボに次ぐ夢の薬か 承認見込みアテゾリズマブの効果
日本人の死因第1位であるがんは、特効薬の開発が待ち望まれる。近年、登場した治療薬の中で最も熱い視線が注がれたのが「オプジーボ」だ。“夢の薬”として登場するやいなや、手の施しようがないとされた進行がんの…
2018.01.12 07:00
週刊ポスト
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