宗教一覧/10ページ

【宗教】に関するニュースを集めたページです。

「日本を変えたい」と市議選出馬を決意する
コロナ自粛は無駄でなかったか、人間関係見直しや政治に関心
 4月上旬に新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言が発出された当初、経済の困窮や、巣ごもりによるうつなどで、自殺者の増加が懸念されていた。しかし、厚生労働省のデータによると、4月の自殺者は昨年4月…
2020.06.01 16:00
女性セブン
【平山周吉氏書評】日本人を束縛し続ける「國體の本義」とは
【平山周吉氏書評】日本人を束縛し続ける「國體の本義」とは
【書評】『皇国日本とアメリカ大権 日本人の精神を何が縛っているのか?』/橋爪大三郎・著/筑摩書房/1600円+税【評者】平山周吉(雑文家) 戦後政治のかたちを決めた「55年体制」、戦時下に出来たとされる日…
2020.05.21 16:00
週刊ポスト
ブッダの教えを記した仏典を紐解くと…(ゲッティイメージズ)
謎に包まれた「ブッダの教団」 どんな一日を過ごしていたか
 のちの仏教の開祖であるブッダ(釈迦)が立ち上げた教団は、古代インド社会では異端の存在だった。しかし、その実態は謎に包まれている。作家で仏教研究家の平野純氏が、古い仏典の記述をもとに、仏教の本質とも…
2020.04.14 16:00
NEWSポストセブン
青年ブッダは何を見てしまったの(ゲッティイメージズ)
ブッダは昼も夜も墓場にいりびたり、気味悪がられた
 仏教の開祖・ブッダが古代インドで教団を立ち上げたとき、周囲の目にはどう映ったのか。作家で仏教研究家の平野純氏が、古い仏典の記述から解説する。 * * *『マッジマニカーヤ』という経典集に、修行者時…
2020.04.12 07:00
NEWSポストセブン
青年ブッダは何を見てしまったの(ゲッティイメージズ)
ブッダの「PTSD」が仏教思想の形成に大きく影響
 現代日本では、生きるうえでの悩みや不安に応えるものとして、2500年前の「ブッダの言葉」がたびたび話題になる。作家で仏教研究家の平野純氏によると、仏教はその歴史において変貌し続けているが、仏典(仏教の…
2020.04.06 16:00
NEWSポストセブン
ブッダの教えを記した仏典を紐解くと…(ゲッティイメージズ)
仏教は「清らか」だけではない 仏典に残る生々しい記述
 コンビニより多い寺院数に、御朱印集めブーム……。現代の日本で仏教はかくも親しみやすく、身近な「宗教」となっている。しかし、作家で仏教研究家の平野純氏によると、仏典に書かれた開祖ブッダの教えは「コワさ…
2020.04.02 16:00
NEWSポストセブン
インド映画はさまざまな要素を楽しめる(写真は『バーフバリ2』(C)ARKA MEDIAWORKS PROPERTY.ALL RIGHTS RESERVED.)
歌、踊り、アクション あらゆる要素を楽しめる注目インド映画
 韓国映画『パラサイト 半地下の家族』が、アカデミー賞で作品賞を獲得し、今一度アジア映画に注目が集まっている。そして、世界中でも特に多くの映画を作っているのがインド。そこで、インドにおける注目映画をい…
2020.03.29 16:00
女性セブン
【動画】コロナと宗教 対照的な創価学会と幸福の科学
【動画】コロナと宗教 対照的な創価学会と幸福の科学
 新宗教を代表する創価学会と幸福の科学の2団体。コロナの感染対策は全く違っているようです。 創価学会広報室によると「本部の諸施設の利用中止と諸行事の中止、全国各地域のすべての学会施設の利用中止、『座談…
2020.03.27 16:00
NEWSポストセブン
大川氏は著書が多いことでも知られていた(共同通信社)
創価学会と幸福の科学 2大新宗教の対照的すぎる感染対策
 キリスト教徒は教会に、仏教徒は寺にと、宗教は「集う」ことでその信仰心を深めてきた。数々のイベントが自粛になるなか、彼らは現在どう活動しているのだろうか。新宗教を代表する2団体の取り組みは対照的だった…
2020.03.25 07:00
週刊ポスト
週刊ポスト 2020年4月3日号目次
週刊ポスト 2020年4月3日号目次
週刊ポスト 2020年4月3日号目次百田尚樹「安倍さんには失望した」 特集◆宗教VS新型コロナ創価学会と幸福の科学 2大新宗教の対照的すぎる感染対策現場◆1年でも2年でも 東京五輪「延期」ならこんなに良いことずく…
2020.03.23 07:00
週刊ポスト
天理教の信者数は120万人(時事通信フォト)
アルバイト中にひき逃げ逮捕された天理教幹部の意外な窮状
 事件は“バイト中”に起こった。警視庁は2月28日、東京都葛飾区の路上で男性をひき逃げして死亡させた疑いで、同区に住む清康雄容疑者(58)を逮捕した。メディアは清容疑者の肩書きを「宗教団体幹部」と報じ、事件…
2020.03.10 16:00
週刊ポスト
傾聴喫茶は「カフェ・デ・モンク」と名付けられた(写真提供:金田諦應)
震災9年 お坊さんの「傾聴カフェ」訪ねた被災者2.5万人の声
 今年もまた3月11日が近づき、メディアでは復興の様子が伝えられる。画面には、東日本大震災の発生当初とは見違えるようになった街並みが映し出される。建物や道路は確かに新しくなり、元通りになったものもあるだ…
2020.03.09 07:00
NEWSポストセブン
震災後、津波に襲われた街で追悼行脚する宗教者たち(2011年4月28日。写真提供:金田諦應)
新型コロナ対応に追われる今こそ、3.11の教訓が問われている
 新型コロナウイルスの対応が正念場を迎えている。企業はテレワークを推進し、観光地は閉鎖され、各種イベントは自粛されている。その影響は、地域の自治会や町内会などの小さな会合にまで及んでいる。こんなこと…
2020.03.08 07:00
NEWSポストセブン
五輪中、都内は大混乱必至(AFP=時事)
ゴールデン街店主、五輪に恐怖「外国人がビール持ち込む…」
 五輪・パラリンピック期間中は、世界中から1000万人以上が東京を訪れるとみられている。歓楽街での混乱は起きたりしないのか。 競技観戦を終えた観光客は、繁華街に繰り出す。新宿・歌舞伎町の2000坪の敷地に200…
2020.02.15 07:00
週刊ポスト
【著者に訊け】話題作連発の宇佐美まこと氏『黒鳥の湖』
【著者に訊け】話題作連発の宇佐美まこと氏『黒鳥の湖』
【著者に訊け】宇佐美まこと氏/『黒鳥の湖』/祥伝社/1700円+税 昔、理科の実験で驚いた憶えがある。赤、青、黄と、色は重ねるほど黒に近づき、かたや光は重ねれば重ねるほど色を失い、まっさらで白々した像を結…
2020.02.14 16:00
週刊ポスト

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