宗教一覧/10ページ
【宗教】に関するニュースを集めたページです。
ブッダの「PTSD」が仏教思想の形成に大きく影響
現代日本では、生きるうえでの悩みや不安に応えるものとして、2500年前の「ブッダの言葉」がたびたび話題になる。作家で仏教研究家の平野純氏によると、仏教はその歴史において変貌し続けているが、仏典(仏教の…
2020.04.06 16:00
NEWSポストセブン
仏教は「清らか」だけではない 仏典に残る生々しい記述
コンビニより多い寺院数に、御朱印集めブーム……。現代の日本で仏教はかくも親しみやすく、身近な「宗教」となっている。しかし、作家で仏教研究家の平野純氏によると、仏典に書かれた開祖ブッダの教えは「コワさ…
2020.04.02 16:00
NEWSポストセブン
歌、踊り、アクション あらゆる要素を楽しめる注目インド映画
韓国映画『パラサイト 半地下の家族』が、アカデミー賞で作品賞を獲得し、今一度アジア映画に注目が集まっている。そして、世界中でも特に多くの映画を作っているのがインド。そこで、インドにおける注目映画をい…
2020.03.29 16:00
女性セブン
【動画】コロナと宗教 対照的な創価学会と幸福の科学
新宗教を代表する創価学会と幸福の科学の2団体。コロナの感染対策は全く違っているようです。 創価学会広報室によると「本部の諸施設の利用中止と諸行事の中止、全国各地域のすべての学会施設の利用中止、『座談…
2020.03.27 16:00
NEWSポストセブン
創価学会と幸福の科学 2大新宗教の対照的すぎる感染対策
キリスト教徒は教会に、仏教徒は寺にと、宗教は「集う」ことでその信仰心を深めてきた。数々のイベントが自粛になるなか、彼らは現在どう活動しているのだろうか。新宗教を代表する2団体の取り組みは対照的だった…
2020.03.25 07:00
週刊ポスト
週刊ポスト 2020年4月3日号目次
週刊ポスト 2020年4月3日号目次百田尚樹「安倍さんには失望した」 特集◆宗教VS新型コロナ創価学会と幸福の科学 2大新宗教の対照的すぎる感染対策現場◆1年でも2年でも 東京五輪「延期」ならこんなに良いことずく…
2020.03.23 07:00
週刊ポスト
アルバイト中にひき逃げ逮捕された天理教幹部の意外な窮状
事件は“バイト中”に起こった。警視庁は2月28日、東京都葛飾区の路上で男性をひき逃げして死亡させた疑いで、同区に住む清康雄容疑者(58)を逮捕した。メディアは清容疑者の肩書きを「宗教団体幹部」と報じ、事件…
2020.03.10 16:00
週刊ポスト
震災9年 お坊さんの「傾聴カフェ」訪ねた被災者2.5万人の声
今年もまた3月11日が近づき、メディアでは復興の様子が伝えられる。画面には、東日本大震災の発生当初とは見違えるようになった街並みが映し出される。建物や道路は確かに新しくなり、元通りになったものもあるだ…
2020.03.09 07:00
NEWSポストセブン
新型コロナ対応に追われる今こそ、3.11の教訓が問われている
新型コロナウイルスの対応が正念場を迎えている。企業はテレワークを推進し、観光地は閉鎖され、各種イベントは自粛されている。その影響は、地域の自治会や町内会などの小さな会合にまで及んでいる。こんなこと…
2020.03.08 07:00
NEWSポストセブン
ゴールデン街店主、五輪に恐怖「外国人がビール持ち込む…」
五輪・パラリンピック期間中は、世界中から1000万人以上が東京を訪れるとみられている。歓楽街での混乱は起きたりしないのか。 競技観戦を終えた観光客は、繁華街に繰り出す。新宿・歌舞伎町の2000坪の敷地に200…
2020.02.15 07:00
週刊ポスト
【著者に訊け】話題作連発の宇佐美まこと氏『黒鳥の湖』
【著者に訊け】宇佐美まこと氏/『黒鳥の湖』/祥伝社/1700円+税 昔、理科の実験で驚いた憶えがある。赤、青、黄と、色は重ねるほど黒に近づき、かたや光は重ねれば重ねるほど色を失い、まっさらで白々した像を結…
2020.02.14 16:00
週刊ポスト
作家・柳広司氏 「司馬さんと違う『明治』を書きたかった」
【著者に訊け】柳広司氏/『太平洋食堂』/小学館/1800円+税 大石誠之助、享年四十三。周囲の者たちから〈ドクトルさん〉あるいは〈ひげのドクトル〉と呼ばれ、親しまれていた彼は、なぜ罪に問われ、死ななければ…
2020.02.07 07:00
週刊ポスト
宮沢賢治が37歳と短命だったのは菜食主義の栄養不足からか
15歳だった2018年8月から環境活動家として活動しているグレタ・トゥーンベリさんは厳格なベジタリアン、ヴィーガンだという。様々な主義主張や思想、信教のために食餌制限するのは自由だが、やりすぎは問題がある…
2020.01.14 07:00
週刊ポスト
ゴーン被告が会見で訴えた「拘置所のシャワー週2回」の実情
レバノンに逃亡したカルロス・ゴーン被告は、1月8日の記者会見で、「起訴されたら有罪率が99.4%」「弁護士が同席せずに一日最長8時間の事情聴取」など、日本の司法制度に対する批判を繰り広げた。なかでも印象的…
2020.01.10 16:00
NEWSポストセブン
「偏向図書」を燃やした中国の公立図書館 現代の焚書と批判
中国西部・甘粛省慶陽市の公立図書館で「思想的に偏向しており、中国共産党の指導に反する内容」とされた書籍65冊が図書館の前で燃やされている写真が慶陽市政府のホームぺージ上に掲載された。この件について香…
2019.12.25 07:00
NEWSポストセブン
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