宗教一覧/12ページ

【宗教】に関するニュースを集めたページです。

オランダ国王の即位式に出席され、国際親善を果たされた(2013年、オランダ・アムステルダム/時事通信フォト)
天皇は奇跡的存在、世界の主要国でエンペラーは1人だけ
 天皇陛下が即位を宣言される『即位礼正殿の儀』が10月22日に行われる。世界の王室では、イギリスからはチャールズ皇太子、オランダのウィレム国王夫妻、スペインのフェリペ国王夫妻、ベルギーのフィリップ国王夫…
2019.10.20 07:00
女性セブン
映画『ジョーカー』が描いた「下級国民の反乱」(橘玲)
映画『ジョーカー』が描いた「下級国民の反乱」(橘玲)
 現在公開中の映画『ジョーカー』(ホアキン・フェニックス主演)が、公開直後から世界的なヒットとなっている一方で、アメリカではその衝撃的な内容が社会の脅威となりかねないと不安視する声も出るなど、大きな…
2019.10.19 16:00
NEWSポストセブン
バンコクの中華街ヤワラートの裏路地にある診療所で、亡命民主活動家は働いていた(安田峰俊撮影)
亡命した元中国共産党エリート、タイでマッサージ師に転身
 6月に火が付いた香港のデモはまだまだ収束する気配が見えない。一方、中国本土でも、「民主化」要求運動はこれまで何度も行われてきた。そんな運動のひとつに関わり、やがて中国当局から追われる身となった民主活…
2019.10.10 16:00
NEWSポストセブン
トンプソンルーク(196cm)と田中史朗(166cm)の身長差は30cm(写真/アフロ)
ラグビー代表、海外にルーツを持つ選手達と一体になるまで
 試合前の整列。スタジアムに「君が代」が流れると、桜のジャージの外国人選手たちが斉唱を始めた。目に涙を溜める選手もいる。日本を背負って戦う責任感と武者震い──。彼らはなぜラグビー日本代表を選んだのか。…
2019.10.10 07:00
女性セブン
100万円以上かかる“墓じまい”より1回5000円の代行という選択も
100万円以上かかる“墓じまい”より1回5000円の代行という選択も
「墓じまい(改葬)」に社会的関心が集まるなか、墓石業者にも消費増税前の“駆け込み需要”が発生した。「田舎にある手入れが行き届かない墓をなくして、都市部に新たな墓を建てるケースが多いが、業者の施工費や新…
2019.09.29 11:00
マネーポストWEB
W杯初戦でロシアを撃破した日本代表(AFP=時事)
ラグビー普及のきっかけ生んだ「英国版スクール・ウォーズ」
 フェアプレイを重んじる紳士のスポーツ──英国発祥のラグビーは、肉体同士をぶつけ合う荒々しい競技ながら、他者への礼儀や公平さなど、その精神性をこそ重視している。そうした特徴は、英国エリート私立校でラグ…
2019.09.24 07:00
NEWSポストセブン
中国政府によるウイグル弾圧は習近平が国家主席就任後に激化した(AFP=時事)
「21世紀で最も残酷な監視社会」ウイグルで今起きていること
 混乱が続く香港。9月4日には香港政府がデモの引き金となった「逃亡犯条例」改正案を撤廃したものの、市民による大規模な抗議活動は終息の兆しが見えない。大陸の動向が読めない状況で多くの市民が怖れるのは、「…
2019.09.23 07:00
NEWSポストセブン
民俗学者の宮司が実体験を通して綴る民俗誌【池内紀氏書評】
民俗学者の宮司が実体験を通して綴る民俗誌【池内紀氏書評】
【見出し】『神主と村の民俗誌』/神崎宣武・著/講談社学術文庫/1070円+税【評者】池内紀(ドイツ文学者・エッセイスト) 著者は宮本常一門下の民俗学者であるとともに、岡山の古い神社の宮司である。現当主で…
2019.08.30 07:00
週刊ポスト
真如苑(東京都立川市)
新宗教逆風の中で「真如苑」の信者数が増加している理由は
「創価学会」「幸福の科学」を筆頭に、「真如苑」「生長の家」「世界救世教」「天理教」「PL教団」「仏所護念会教団」「立正佼成会」「霊友会」を加えた計10団体が日本の代表的な新宗教と位置づけられるが、全体を…
2019.07.20 16:00
週刊ポスト
東京都港区の霊友会
信者数が2~3割減の新宗教も ネットで繋がる時代が影響か
 平成の宗教界は、創価学会をはじめとする新宗教が政界にも影響を及ぼす大きな勢力となり、それが政権交代の陰の原動力となった。そのパワーは、圧倒的な信者数と資金力に支えられてきた。だが令和の時代になり、…
2019.07.18 07:00
週刊ポスト
【動画】新宗教 多くが減少傾向も信者が増加中なのは…?
【動画】新宗教 多くが減少傾向も信者が増加中なのは…?
 日本の代表的な新宗教の多くが縮小傾向にあるようです。そんな中、増加傾向となっているのが「真如苑」。
2019.07.15 07:00
NEWSポストセブン
身辺警護を強化するダライ・ラマ14世
ダライ・ラマ トランプ大統領を道徳心が足りぬと批判
 チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世は6月下旬、チベット亡命政府の本部があるインド北西部のダラムサラで、英BBC放送のインタビューに応じて、トランプ米大統領を批判した。ダライ・ラマは、「いまのア…
2019.07.10 07:00
NEWSポストセブン
シースルーの袖から二の腕をのぞかせ…
高島彩 子供の進学で嫁姑バトル、義母の意味深ブログ投稿
「最近の高島さん、表情もスッキリしていて何か心に引っ掛かっていたものが吹っ切れた感じ。一層仕事に力を入れていますよ」 あるテレビ局関係者は、フリーアナウンサーの高島彩(40才)の変化をこう口にする。「…
2019.07.04 07:00
女性セブン
繁華街ではバングラ系に気をつけろとも
暴力団元組長「バングラのキャッチには気をつけろ」
 警察や軍関係の内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た警官の日常や刑事の捜査活動などにおける驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、暴力団の元組長が繁華街でのバングラデシ…
2019.06.23 07:00
NEWSポストセブン
トランプ氏が食べたのは実は北海道産だった(共同通信社)
トランプ氏アイダホポテト騒動、日本人の政治への熱さ示した
 とくに支持政党を持たず厚く信仰する宗教もナシ、というのが日本人の一般的な庶民像だった。ところが、ネットが広く普及するにつれ、政治への関心は意外に高いかもしれない面が見えている。ネットニュース編集者…
2019.06.17 16:00
週刊ポスト

トピックス

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広末涼子容疑者(時事通信フォト)と事故現場
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