宗教一覧/13ページ

【宗教】に関するニュースを集めたページです。

小島さんと、取材する宮下氏
安楽死を遂げた女性「この考えを押しつけたいとは思わない」
 2018年11月28日、多系統萎縮症という神経の難病を患っていた小島ミナさんが、安楽死を遂げた。51才だった。正確には「自殺ほう助」と呼ぶ。劇薬の入った点滴のストッパーを、医師や家族に見守られながら自ら開く…
2019.06.17 07:00
女性セブン
国宝「十一面観音菩薩立像」(平安時代・9世紀 奈良・室生寺 撮影/三好和義)
奈良大和の古刹から国宝・重文が東京に集結する特別展開催
 古墳時代から飛鳥時代の政治の中心地として、古来、「国中」(日本の中心)と呼ばれた奈良県中央部。この春には、JR東海の観光キャンペーン『うまし うるわし 奈良』で、このエリアの長谷寺が舞台となり、一躍、…
2019.06.13 07:00
NEWSポストセブン
出会いはリアルよりスマホから
大学生がハマる出会いアプリ 詐欺集団が暗躍するリスクも
「マッチングアプリ婚です」という結婚の報告を聞くようになった。お見合い紹介業や結婚関連事業を手がけてきた大手企業だけでなく、新興のIT企業なども複数参入し使い勝手や安全性を競いあった結果、マッチングア…
2019.06.09 16:00
NEWSポストセブン
雅子さまは晩餐会などすべての国賓歓迎行事に参加された(時事通信フォト)
元外交官の雅子さま 天皇陛下にとっての「最強のブレーン」
 5月27日午前9時過ぎ、来日したアメリカのドナルド・トランプ大統領(72才)は、天皇陛下即位後最初の国賓として、皇居・宮殿「竹の間」で会見を行った。 今回、トランプ氏とメラニア夫人(49才)を国賓として迎…
2019.06.01 07:00
女性セブン
新進党両院議員総会で新党首に就任した小沢一郎氏(左端)を祝福する海部俊樹氏(中央)と羽田孜氏(時事通信フォト)
小沢一郎氏が語る新進党の解党「公明は自民に脅されていた」
 1994年(平成6年)に小選挙区制度が導入され、政界は否応なく2大政党への再編に向かい始めた。自民党は橋本龍太郎内閣で単独政権に返り咲き、小沢一郎は新生党、日本新党、民社党、公明党(衆院のみ)の反自民勢…
2019.05.07 16:00
週刊ポスト
中国は14億人という国民の行動をすべて点数化しようとしている
中国で進む国民格付け 五輪入賞で加点、ガムポイ捨ては減点
 いま、中国では政府が個人を一方的に“格付け”し、その点数を可視化する信賞必罰の評価システムが広がりつつある。加点・減点の内容は、ボランティアや寄付行為といったものから、犬の糞処理やガムのポイ捨てまで…
2019.05.05 07:00
NEWSポストセブン
詐欺や強盗は自国民がターゲット
詐欺犯罪のセオリー「ターゲットはまず自国民」
 警察の内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た警官の日常や刑事の捜査活動などにおける驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、詐欺や強盗で自国民をターゲットにする理由につい…
2019.04.29 07:00
NEWSポストセブン
「香港国家安全維持法」が影響か
中国が違法な宗教活動の監視強化 情報提供に賞金も
 中国広東省広州市の民族宗務事務局が3月、最高で1万元(約17万円)の賞金を提供するなどとした新たな条例を施行したことが明らかになった。対象は、海外の不法な宗教団体の主要メンバーの身柄の拘束や、中国内外…
2019.04.20 07:00
NEWSポストセブン
【著者に訊け】話題の学者が語る『鳥肉以上、鳥学未満。』
【著者に訊け】話題の学者が語る『鳥肉以上、鳥学未満。』
【著者に訊け】川上和人氏『鳥肉以上、鳥学未満。HUMAN CHICKEN INTERFACE』/1500円+税/岩波書店『鳥類学者 無謀にも恐竜を語る』や『鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。』等、数々の話題作をもつ森林…
2019.04.17 16:00
週刊ポスト
ビジネスを教えてくれるセミナーに通い出したと思ったら...
SNSで夢を語るマルチ商法にハマった庶民派専業主婦の末路
 詐欺の被害に遭うのはお金持ちだけ。そんな思い込みを裏切るような現実が広がっている。決して裕福とは言えない主婦層をターゲットに、薄く広く長く、真綿で首を絞めるような削り方をするのが新しい手法だ。SNS経…
2019.03.24 16:00
NEWSポストセブン
『石垣メモリアルパーク』内の「花想」は、沖縄の花々に包まれた樹木葬
霊園選びの新潮流“リゾート葬”、温泉地や南国気分の場所も
 核家族化や少子化が進み、日本の人口が減少するにつれ、お墓の在り方は「家から個」へと変化しつつある。 墓の相続(承継)問題に悩み、先祖代々受け継がれてきた墓を整理して、更地に戻す「墓じまい」や、「改…
2019.03.24 07:00
女性セブン
皇太子が胸に刻む訓戒の書『誡太子書』の苛烈な内容
皇太子が胸に刻む訓戒の書『誡太子書』の苛烈な内容
 間もなく「平成」の時代が終わる。天皇という苛烈なご生涯を送ることを、皇太子殿下は国民のために受け入れるご覚悟ができている。その背景には、激しく皇太子に自戒を求める内容の書物に「非常に深い感銘を覚え…
2019.03.21 07:00
SAPIO
25歳当時の皇太子殿下が示した壮絶な「覚悟」
25歳当時の皇太子殿下が示した壮絶な「覚悟」
 皇太子殿下は新天皇の覚悟ができている。それも遙か昔、若かりし頃からだ。神道学者の高森明勅氏が、25歳当時の皇太子殿下がおっしゃられた言葉から、壮絶な覚悟を国民のために受け継いでおられる事実について、…
2019.03.19 07:00
SAPIO
「大嘗祭」で天皇はどんな秘儀をするのか、過去の例から紐解く
「大嘗祭」で天皇はどんな秘儀をするのか、過去の例から紐解く
 新天皇即位後に行う一代一度の大嘗祭(だいじょうさい)。天皇が新穀を天照大神(あまてらすおおみかみ)や祖先に供え、五穀豊穣と国の平安を願う祭祀だが、大嘗宮の最奥部で何が行われるのかは秘されている。謎…
2019.03.01 07:00
SAPIO
「ネットで墓参」も… 葬祭ビジネスはさらなる拡大へ向かう
「ネットで墓参」も… 葬祭ビジネスはさらなる拡大へ向かう
「終活ビジネス」が活況を呈していると言われている。現状では葬祭関連市場は約1.8兆円とする試算があるが、『50代からの「稼ぐ力」』を上梓した経営コンサルタントの大前研一氏は「インバウンド市場に匹敵する4兆…
2019.02.03 16:00
NEWSポストセブン

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