宗教一覧/16ページ
【宗教】に関するニュースを集めたページです。

【著者に訊け】かくれキリシタンの歴史に迫るノンフィクション
【著者に訊け】広野真嗣さん/『消された信仰 「最後のかくれキリシタン」――長崎・生月島の人々』/小学館刊/1620円【本の内容】 遠藤周作が小説『沈黙』で描いた、江戸幕府から苛酷な弾圧を受けるキリシタンの宣…
2018.07.08 16:00
女性セブン

上祐氏の会見を「確証バイアス」前提で心理士が分析すると…
臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になった著名人やトピックスをピックアップ。記者会見などでの表情や仕草から、その人物の深層心理を推察する「今週の顔」。今回は、オウム事件での死刑…
2018.07.08 07:00
NEWSポストセブン

三国志武将で優秀なビジネスマンは誰だ? 張魯に学ぶPR戦略
日本で人気の中国小説といえば『三国志演義』だ。中学生の時に吉川英治『三国志』を読み、大学生の時に横山光輝の漫画『三国志』を読み、中学生の頃から光栄(現・コーエーテクモズ)のゲーム『三國志』シリーズ…
2018.07.07 16:00
マネーポストWEB

【山内昌之氏書評】節分や七五三を外国人にどう説明する?
【書評】『日英対訳 英語で発信! JAPANガイドブック』/神田外語大学日本研究所・編/神田外語大学出版局/2000円+税【評者】山内昌之(武蔵野大学特任教授) これからはパスポートと一緒に本書を携える留学生…
2018.06.21 16:00
週刊ポスト

ウソや改ざんがまかり通る社会は一次産業を軽視してきた結果
森友問題以降、社会を騒がせる数々の問題に通底するのはウソや改ざん。チームにとって絶対的存在だった日本大学アメフト部・内田正人前監督の発言、財務省幹部だった佐川宣寿氏の改ざん指示問題など、政治や社会…
2018.06.18 07:00
女性セブン

【著者に訊け】原田宗典氏 長編『〆太よ』
【著者に訊け】原田宗典氏/『〆太よ』/新潮社/1800円+税「英文学者の福原麟太郎は、本は一冊読み終えることが読書ではなく、読んでいる時間が読書なんだと言っていて、僕もそう思うんだよ。つまりその時間が面…
2018.06.15 16:00
週刊ポスト

「長崎と天草・世界遺産登録への心残り」前知事が明かす
6月末から始まるユネスコの世界遺産委員会で、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」が世界遺産に登録される見通しだ。江戸幕府による禁教下で密かに信仰を守り続けた人々の歴史に改めて光が当たろうとして…
2018.06.06 16:00
NEWSポストセブン

築地本願寺が大規模納骨堂開設 “ブランド寺院”の狙いは
これまで経験したことのない超高齢化社会の到来を前に、お墓のあり方も大きく変貌を遂げている。その象徴が、最近、車内広告や新聞の折り込みチラシで見かけることが多い“ビル型納骨堂”だ。中でも、お参りする際…
2018.06.01 07:00
SAPIO

海に撒く「散骨」で遺族が「遺骨ロス」になるケースも
簡素で格安な葬儀が人気となっている。参列者を集めないタイプの「家族葬」、葬式をせずダイレクトに火葬する「直葬」、そして墓を建てず遺骨を海に撒く「散骨」、遺骨を宅配便で寺院に送って供養してもらう「送…
2018.05.30 07:00
SAPIO

「家族葬」と「一般葬」のコスト試算 香典ある一般葬が割安
簡素で格安な葬儀が人気となっている。参列者を集めないタイプの「家族葬」、葬式をせずダイレクトに火葬する「直葬」、そして墓を建てず遺骨を海に撒く「散骨」、遺骨を宅配便で寺院に送って供養してもらう「送…
2018.05.27 07:00
SAPIO

話題の「ゼロ円葬」 「生活保護なら葬式はタダ」は都市伝説
簡素で格安な葬儀が人気となっている。中には、まったくお金のかからない「ゼロ円葬」というものまで耳にする。こうした葬儀の実態とは? 浄土宗僧侶でジャーナリストの鵜飼秀徳氏が分析する。 * * * 葬…
2018.05.18 07:00
SAPIO

最後のかくれキリシタンの島 なぜ新世界遺産から消されたか
国内22番目の世界遺産へ──「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」が脚光を浴びている。江戸幕府による禁教下で、密かに信仰を守り抜いた人々の歴史に光を当てる取り組みが、実を結んだように見える。しかし…
2018.05.15 07:00
週刊ポスト

アマゾン「お坊さん便」VS仏教界 いまだ停戦に至らず
葬儀や法事のお布施は“お気持ち”でこれが古くからあった“常識”である。そんな常識を覆す、定価3万5000円のアマゾン「お坊さん便」が登場して2年経つ。当時、伝統仏教の連合組織・全日本仏教会(全日仏)が「お布…
2018.05.13 07:00
SAPIO

ハンセン病ケア なぜ「国内=皇室」「海外=笹川陽平」なのか?
◆高山文彦×原武史 特別対談 「人類史の暗黒に光を当てる──高山文彦『宿命の戦記』をめぐって」 日本財団会長・笹川陽平のハンセン病制圧の旅に7年にわたって同行取材した作家・高山文彦氏の『宿命の戦記 笹川陽…
2018.05.13 07:00
NEWSポストセブン

今上天皇のお言葉の意味 親子二代で「人間宣言」を完成した
作家の佐藤優氏と思想史研究家の片山杜秀氏が「平成史」を語り合うシリーズ。国際情報誌SAPIO誌上で行われた対談は最終回を迎え、単行本『平成史』としてまとめられた。最後のテーマは、「今上天皇の足跡」となっ…
2018.05.10 07:00
SAPIO
トピックス

《真美子さんの献身》大谷翔平が「産休2日」で電撃復帰&“パパ初ホームラン”を決めた理由 「MLBの顔」として示した“自覚”
NEWSポストセブン

《ラジオ生出演で今後は?》永野芽郁が不倫報道を「誤解」と説明も「ピュア」「透明感」とは真逆のスキャンダルに、臨床心理士が指摘する「ベッキーのケース」
NEWSポストセブン

15歳の田中将大を“投手に抜擢”した恩師が語る「指先の感覚が良かった」の原点 大願の200勝に向けて「スタイルチェンジが必要」のエールを贈る
週刊ポスト

元フジテレビアナ・渡邊渚さん最新インタビュー 激動の日々を乗り越えて「少し落ち着いてきました」、連載エッセイも再開予定で「女性ファンが増えたことが嬉しい」
週刊ポスト

《まじで早く辞めてくんねえかな》モー娘。北川莉央“裏アカ流出騒動” 同じ騒ぎ起こした先輩アイドルと同じ「ソロの道」歩むか
NEWSポストセブン

【斎藤元彦知事の「公選法違反」疑惑】「merchu」折田楓社長がガサ入れ後もひっそり続けていた“仕事” 広島市の担当者「『仕事できるのかな』と気になっていましたが」
NEWSポストセブン

【「地面師たち」からの獄中手記をスクープ入手】積水ハウス55億円詐欺事件・受刑者との往復書簡 “主犯格”は「騙された」と主張、食い違う当事者たちの言い分
週刊ポスト

ダウンタウン・浜田雅功「復活の舞台」で松本人志が「サプライズ登場」する可能性 「30年前の紅白歌合戦が思い出される」との声も
週刊ポスト

【ギリギリセーフの可能性も】不倫報道・永野芽郁と田中圭のCMクライアント企業は横並びで「様子見」…NTTコミュニケーションズほか寄せられた「見解」
NEWSポストセブン

《半同棲ライフの実態》深田恭子の新恋人“茶髪にピアスのテレビマン”が匂わせから一転、SNSを削除した理由「彼なりに覚悟を示した」
NEWSポストセブン

《宮城・保育士死体遺棄》「亡くなった女性とは“親しい仲”だと聞いていました」行仕由佳さんとプロボクサー・佐藤蓮真容疑者(21)の“意外な関係性”
NEWSポストセブン

とんねるず・石橋貴明 恒例の人気特番が消滅危機のなか「がん闘病」を支える女性
週刊ポスト