宗教一覧/18ページ
【宗教】に関するニュースを集めたページです。

思想史研究家・先崎彰容氏が選ぶ「天皇」を読む7冊
「平成」は残り1年あまりとなった。天皇の譲位は、江戸時代後期の光格天皇以来、約200年ぶりとなる。国民にとっては「天皇」について考える機会が訪れているといえる。ベストセラー『違和感の正体』の著者で思想史…
2018.01.29 07:00
SAPIO

眞子さまのお相手・小室家巡る報道に「何か思惑を感じる」
結納まであと1か月半。だが、眞子さまの人生の門出に、暗い影が落ちている。お相手・小室家を問題視する報道が次から次へと止まらないのだ。いったい、誰が何の思惑で──。 週末土曜日の1月20日午後3時半頃、皇居…
2018.01.27 16:00
女性セブン

第24回小学館ノンフィクション大賞・広野真嗣氏 キリスト信仰を描いた理由
第24回「小学館ノンフィクション大賞」の選考会が昨年12月中旬に開催された。「終活」の最新事情や海外潜入ルポなど力作揃いの最終候補5作品の中から、辺境の島に残る知られざるキリスト信仰の実相に迫る作品が大…
2018.01.25 16:00
週刊ポスト

中国がクリスマス規制強化 ツリーの製造も禁止
中国ではクリスマスでの行事や活動は宗教活動とみなされて、これまでも取り締まりの対象になっていたが、2017年は特に厳しかった。各地の中国共産党委員会が厳重禁止の通達を出したり、その現場に警官隊が踏み込…
2017.12.29 07:00
NEWSポストセブン

世界遺産の神社境内に建った億ションの特別な「入居条件」
〈京都・下鴨神社。神代の昔から崇められた杜と住む。〉──12月1日の日経新聞朝刊に掲載された、分譲マンション「J.GRAN THE HONOR 下鴨糺(ただす)の杜」(京都市左京区)の広告キャッチコピーだ。鉄筋コンクリー…
2017.12.14 07:00
週刊ポスト

【著者に訊け】横田増生氏 『ユニクロ潜入一年』
【著者に訊け】横田増生氏/『ユニクロ潜入一年』/文藝春秋/1500円+税〈出発点は激怒であった〉〈私は、メロスのように激怒していたのであった。彼が「必ず、かの邪知暴虐の王を除かなければならぬ」と決意して…
2017.12.02 07:00
週刊ポスト

【法律相談】「墓じまい」で離檀料は安くしてもらえるか?
少子化の今、墓を閉める「墓じまい」が注目を集めている。距離的な問題、経済的な問題など、墓を維持していくことが難しくなる理由は多数あるが、「墓じまい」をしたいものの離檀料が高額すぎて困っている場合、…
2017.11.13 07:00
週刊ポスト

桃月庵白酒 古典の世界観を壊さず現代を自然に持ち込む
音楽誌『BURRN!』編集長の広瀬和生氏は、1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日ナマの高座に接している。広瀬氏の連載「落語の目利き」より、桃月庵白酒(とうげつあんはくしゅ)が、いかにして時代を超えた落語…
2017.10.19 16:00
週刊ポスト

【山内昌之氏書評】仏イスラム専門家による「聖戦」の実態
【書評】『グローバル・ジハードのパラダイム パリを襲ったテロの起源』/ジル・ケペル&アントワーヌ・ジャルダン・著/義江真木子・訳/新評論/3600円+税【評者】山内昌之(明治大学特任教授) 2015年はパリ…
2017.10.16 07:00
週刊ポスト

梅沢富美男が小池百合子に一言「下手打ったんじゃないかな」
2017年上半期だけで154本のテレビ番組出演し、「今、日本でいちばん忙しい男」と呼ばれる梅沢富美男(66才)。その活躍はテレビだけにとどまらず、様々なことを梅沢節で本音で語りまくるエッセイ『富美男の乱』(…
2017.10.05 16:00
女性セブン

中国著名ブロガー「プーアル茶に発がん性」発言巡り訴訟沙汰
中国の著名なブロガーで、SNSのフォロワーも13万人以上いる方舟子氏が、伝統的なお茶、プーアル茶について、「発がん性物質を含んでおり、肝臓がんにかかる可能性がある」などと発言したところ、プーアル茶の産地…
2017.09.30 07:00
週刊ポスト

錦織圭の恋人が相談、数霊占術師「川奈の神様」の教え
スポーツ選手長者番付では圧巻の日本一。年収37億円の錦織には、ぴたりと寄り添う彼女がいる。周囲の猛烈な反対をものともしないふたりは、結婚目前とのウワサ。そんな彼女がすがり、助言を請うのは「川奈の神様…
2017.09.21 07:00
女性セブン

冷戦とキング牧師に生命危機迫った時のJFKの名言
混沌とする世界情勢にあっても、歴史の偉人たちは叡智を結集し、難局を乗り越えてきた。その時、彼らが武器としたのは「言葉」だった。長年、各国のリーダー、英雄たちを取材してきた落合信彦氏が、アメリカ合衆…
2017.09.16 07:00
SAPIO

【書評】歩く、とは何か 壮大なテーマを縱横に思索する書
【書評】『ウォークス 歩くことの精神史』/レベッカ・ソルニット・著 東辻賢治郎・訳/左右社/4500円+税【評者】与那原恵(ノンフィクションライター) 歩く、とは何か。それは人に何をもたらしてきたのか。…
2017.09.10 16:00
週刊ポスト

高須院長が民間療法に苦言「宗教ではなく医療が病気を治す」
高須クリニックの高須克弥院長が世の中の様々な話題に提言するシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回は、最近のテレビ出演についてうかがいました。 * * *──ここ最近、テレビ出演が増えていらっしゃい…
2017.09.09 07:00
NEWSポストセブン
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