宗教一覧/19ページ

【宗教】に関するニュースを集めたページです。

神社本庁から有力神社が続々離脱、改憲賛同署名集まらぬ状況
神社本庁から有力神社が続々離脱、改憲賛同署名集まらぬ状況
 全国約8万の神社を統括する「神社本庁」から傘下にある有力神社の離脱騒動が相次いでいる。 大相撲の起源とされる「江戸勧進相撲」の発祥で、江戸三大祭である「深川八幡祭り」でも知られる東京・富岡八幡宮は、…
2017.09.06 07:00
週刊ポスト
中国で給食の安全性が問題に
中国で社名規制 「天安門事件」や「イスラム国」などはNG
 中国政府における経済活動管理部門である中国工商総局は、「北京恐妻有限公司」「深セン1億儲ける実業有限公司」──などなど、意味不明で奇妙な社名などを登記すること禁じる33か条の禁止条項を発表した。中国内に…
2017.09.03 07:00
NEWSポストセブン
世界各国の安楽死を選んだ人々を取材して思ったこと
世界各国の安楽死を選んだ人々を取材して思ったこと
 2016年1月から取材をはじめた国際情報誌・SAPIO連載「私、死んでもいいですか 世界『安楽死』を巡る旅」も遂に最終回を迎える。スイス、オランダ、ベルギー、アメリカ、スペインを経て、日本。国が変われば、価…
2017.09.03 07:00
SAPIO
明治維新・廃仏毀釈で日本の貴重な文化財が流出、もう戻らない
明治維新・廃仏毀釈で日本の貴重な文化財が流出、もう戻らない
 日本の歴史が大きな転換点を迎えようとしていた中、数多くの西洋文化が流入する一方、日本から貴重な文化が失われた。特に深刻な傷を残したのが、明治新政府が国家神道を柱に据えた裏で起きた「廃仏毀釈」運動だ…
2017.08.29 07:00
SAPIO
明治維新の廃仏毀釈「イスラム国的な文化破壊活動」評も
明治維新の廃仏毀釈「イスラム国的な文化破壊活動」評も
 明治維新が素晴らしいものであるとの“常識”に疑義を呈したのは『明治維新という過ち』の著者で作家の原田伊織氏だ。氏は明治維新がその後の軍部の台頭を招き、また「官軍史観」が現代社会を歪めていると指摘する…
2017.08.26 07:00
SAPIO
亀井静香氏の「賊軍」靖国合祀提案に総理経験者ら300人賛同
亀井静香氏の「賊軍」靖国合祀提案に総理経験者ら300人賛同
 明治維新を経て、日本は大きく2つに分断された。“官軍”と“賊軍”。靖國神社では後者は祀られていないのが現状だ。亀井静香氏は、西郷隆盛や白虎隊など“賊軍”とされた人々を合祀すべきだと主張する。 * * * …
2017.08.25 07:00
SAPIO
釜山の出版社の人たちと
釜山の若者との対話【第1回】韓国リベラル知識人の本音
「韓国の中高生の前で話をしてもらえませんか」。ジャーナリスト・森健氏は7月、突然そんな申し込みを受けた。招聘したのは釜山に本社を置くリベラル系出版社。冷え込んだ日韓の政治関係の中で、韓国の若者たちとの…
2017.08.19 16:00
NEWSポストセブン
この国の未来はどうなる?
安倍首相参拝めぐる訴訟で原告側「戦争の準備行為」
 靖国神社元ナンバー3(禰宜)の宮澤佳廣氏が上梓した告白本『靖国神社が消える日』(小学館)。「靖国神社を宗教法人でなくし、国家護持に戻すべきだ」といった主張が議論を呼んでいるが、その一方で同書には、こ…
2017.08.12 16:00
NEWSポストセブン
靖国神社元幹部「中曽根首相参拝の時は閑散としていた」
靖国神社元幹部「中曽根首相参拝の時は閑散としていた」
 靖国神社元ナンバー3(禰宜)の宮澤佳廣氏が上梓した告白本『靖国神社が消える日』(小学館)。「靖国神社を宗教法人でなくし、国家護持に戻すべきだ」といった主張が議論を呼んでいるが、その一方で同書には、こ…
2017.08.09 11:00
NEWSポストセブン
清水富美加 幸福の科学に“出家”しても超多忙スケジュール
清水富美加 幸福の科学に“出家”しても超多忙スケジュール
〈私、清水富美加は幸福の科学という宗教に出家しました〉──衝撃の“出家騒動”で芸能界を揺るがした清水富美加は、2月12日に直筆の文書で〈お仕事の内容に、心が追いつかない部分があり、しっかりとした生活を送れず…
2017.08.09 07:00
週刊ポスト
靖国神社元幹部が明かす「安倍首相が復活させた伝統」
靖国神社元幹部が明かす「安倍首相が復活させた伝統」
 靖国神社元ナンバー3(禰宜)の宮澤佳廣氏が上梓した告白本『靖国神社が消える日』(小学館)。「靖国神社を宗教法人でなくし、国家護持に戻すべきだ」といった主張が議論を呼んでいるが、その一方で同書には、こ…
2017.08.06 11:00
NEWSポストセブン
島田裕巳氏が指摘「靖国神社が消える日は遠くない」
島田裕巳氏が指摘「靖国神社が消える日は遠くない」
 元靖国神社ナンバー3(禰宜)の宮澤佳廣氏が書いた『靖国神社が消える日』(小学館)が、発売早々、波紋を呼んでいる。「靖国神社は宗教法人であってはならない、国家護持として国が責任を持って英霊を祀るべきだ…
2017.08.05 16:00
NEWSポストセブン
クレジット/雑誌協会代表取材
小室圭さん 「デリケートにならざるをえない」家族の身上
「7月上旬、九州北部を襲った豪雨被害を受けて延期された眞子さまと小室圭さんの婚約発表は、11月に行われることになりそうです。小室さんの仕事の都合で休日が既定路線の上、天皇皇后両陛下の公務日程なども考慮し…
2017.08.04 07:00
女性セブン
「おカネの本質」とは何か? 堀江貴文氏が解説
「おカネの本質」とは何か? 堀江貴文氏が解説
『多動力』に続き、最新刊『バカは最強の法則~まんがでわかる「ウシジマくん×ホリエモン」負けない働き方~』で、またしても大胆な提言を連発している堀江貴文氏。同書に記した「仕事や人生で負けないための法則」…
2017.08.03 16:00
NEWSポストセブン
靖国神社元No.3が「A級戦犯合祀手続きは間違いだった」と告白
靖国神社元No.3が「A級戦犯合祀手続きは間違いだった」と告白
 終戦記念日を前に、また靖国神社をめぐって国内外が騒がしくなる季節がやってきた。しかし、例年とは様相が違う。これまで沈黙を貫いてきた靖国神社の内部から声を上げる人物が現われたのだ。2006年から今年6月ま…
2017.07.29 16:00
週刊ポスト

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