宗教一覧/2ページ
【宗教】に関するニュースを集めたページです。

【逆説の日本史】「和」を重んじるがあまり責任追及がしにくい国家であった大日本帝国
ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十三話「大日本帝国の確立VIII」、「常任理事国・大日本帝国 その11」をお届けする(第1415回)。 * …
2024.04.16 07:00
週刊ポスト

大阪の名門・清風高校「カンニングするのは卑怯者」生徒を追い詰めた 「写経80巻」「全科目0点」「反省日誌」「謹慎8日」の厳しすぎる処分
大阪の名門進学校「清風高校」で起きた男子生徒の自殺は学校側に責任があるのか──。生徒がカンニングをしたことがきっかけだったが、遺族は教師らの「卑怯者」という言葉が死の直接的な原因だと主張している。4月…
2024.04.09 19:00
NEWSポストセブン

【逆説の日本史】国民の人気も絶頂だった大隈重信はなぜ大陸浪人に襲われたのか?
ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十三話「大日本帝国の確立VIII」、「常任理事国・大日本帝国 その10」をお届けする(第1414回)。 * …
2024.04.08 16:00
週刊ポスト

新生活の若者への注意喚起に「ホスト」も追加すべきと考える理由
入学式後のオリエンテーションで、新入生が気をつけるものとして長年、注意喚起が行われているものがある。イベントや旅行など軽く楽しめるサークル、環境保護など社会貢献が目的のボランティア、勉強会など、ど…
2024.04.07 16:00
NEWSポストセブン

【書評】『映画と歴史学』“制作”と“研究”のあいだでくりひろげられた葛藤に光をあて、そこに横たわる溝をえがきだす
【書評】『映画と歴史学 歴史観の共有を求めて』/京樂真帆子・著/塙書房/7480円【評者】井上章一(国際日本文化研究センター所長) 祇園祭は、京都を代表するイベントである。知名度は高い。その山鉾巡行には、…
2024.03.31 07:00
週刊ポスト

【萩野公介・離婚の真相】スピリチュアルな話が増えてmiwaとの夫婦生活に区切り、LINEプロフィールが“漢字一文字”に変わり周囲びっくり
「萩野さんが奥さんと子供と暮らしていた都心のマンションを出て、海沿いの街に引っ越したそうです」とは、ある競泳関係者。元競泳男子日本代表の萩野公介(29才)は、東洋大学在学中のリオ五輪(2016年)で、金銀…
2024.03.19 16:00
女性セブン

【逆説の日本史】強圧的な対華二十一箇条要求に関し生じる「二つの重大な疑問」
ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十三話「大日本帝国の確立VIII」、「常任理事国・大日本帝国 その7」をお届けする(第1411回)。 * *…
2024.03.12 16:00
週刊ポスト

【逆説の日本史】優秀な外務官僚だった加藤高明はなぜ「悪名高い外交」を行なったのか?
ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十三話「大日本帝国の確立VIII」、「常任理事国・大日本帝国 その6」をお届けする(第1410回)。 * *…
2024.03.06 07:00
週刊ポスト

【書評】『キリストと性』今につづく“おりめただしい教会”がかくしてきた異色のキリスト教美術史
【書評】『キリストと性 西洋美術の想像力と多様性』/岡田温司・著/岩波新書/1122円【評者】井上章一(国際日本文化研究センター所長) イエス・キリストは、ゴルゴタの丘で十字架にかけられた。そのさい、脇腹…
2024.02.07 07:00
週刊ポスト

【カリスマ・池田大作氏を失った創価学会】公明党にとって次回総選挙は“弔い合戦”、票を伸ばす可能性も 結果次第で自公連立解消あるか
池田大作・名誉会長亡きあとの創価学会はどこへ向かうのか。宗教学者の島田裕巳氏と『宗教問題』編集長の小川寛大氏は、カリスマ不在の中、自公連立の解消など政界再編の動乱につながる可能性を指摘する。【前後…
2024.01.11 06:59
週刊ポスト

【2024年の創価学会】どうなる“ポスト池田大作” キーパーソンは家族葬に参列した「女性部長」か
昨年11月、創価学会の池田大作・名誉会長が世を去った。巨大宗教組織を育て上げた池田氏が不在となった創価学会はどこへ向かうのか。注目される、「後継者」の存在は──。宗教学者の島田裕巳氏と『宗教問題』編集…
2024.01.11 06:58
週刊ポスト
![『文明の生態史観[増補新版]』/梅棹忠夫・著](https://www.news-postseven.com/uploads/2023/12/15/book_bunme_no_setaishikan_eyc-214x142.jpg)
【2024年を占う1冊】『文明の生態史観』色褪せることのない梅棹忠夫の慧眼 日本民族のいきる道、21世紀以後の未来図を問う
「イスラエル・ガザ戦争の泥沼化」「台湾総統選挙の行方」「マイノリティの包摂問題」「ネットによる言論の分断危機」「組織的不祥事と『忖度』の追及」──大きな戦乱や政変が起こる年と言われる辰年に備えるべく、…
2023.12.22 11:00
週刊ポスト

【逆説の日本史】「兵站部門軽視」の帝国陸軍はなぜ「白米」にこだわったのか
ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十二話「大日本帝国の確立VII」、「国際連盟への道5 その14」をお届けする(第1400回)。 * * * …
2023.11.29 11:00
週刊ポスト

【13年間の不在】池田大作・創価学会名誉会長はいつまで“健在”だったのか 2年前に目撃した教団施設に入った巨大バス
池田大作・名誉会長は一体いつまで“健在”だった?(時事通信フォト) …
2023.11.28 07:00
週刊ポスト

《常勝関西の行方》創価学会・池田大作名誉会長の逝去で公明党「弔い合戦」の集票力はどこまで? 高齢のアクティブ層に注目
創価学会の池田大作名誉会長(享年95)が11月15日夜に亡くなったことは、永田町にも波紋を広げている。 近年、池田氏は第一線を退き、表舞台から姿を消していた。現在は、2006年11月に就任した第6代会長・原田稔…
2023.11.22 18:30
NEWSポストセブン
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