宗教一覧/20ページ
【宗教】に関するニュースを集めたページです。
都議選で公明党が自民党に背いた「組織の歴史的血脈」
めまぐるしく風向きが変わった都議選だった。国会の混乱でイメージ低下を招いた自民党。公示間際に築地・豊洲共存プランを発表した小池百合子知事と、彼女が率いる都民ファースト。こうした「変数」に流されず、…
2017.07.04 16:00
SAPIO
浅草には「煙あびる」文化も たばこ規制におかみさんがNO
飲食店などでの「屋内禁煙」を定めて法規制(健康増進法改正)の強化を目指してきた国の受動喫煙防止対策は、議論が煮詰まらないまま、ひとまず今通常国会での提出は見送られた。 塩崎恭久大臣以下、厚生労働省…
2017.06.25 07:00
NEWSポストセブン
新・坊主丸儲けシステム「ビル型納骨堂」は完売で100億円も
宗教法人は宗教行為に関わることであれば、法人税をはじめ、固定資産税などが非課税になる。しかし、どこからどこまでが宗教行為か線引きは難しく、常に税務当局とのバトルが起きる。そんな中、寺院界隈で新たな…
2017.06.19 07:00
SAPIO
低価格で人気の「マンション霊園」、課税強化で値上げラッシュか
都心部を中心とした「墓不足」が社会問題化している。解決の処方箋になり得ると期待されるのが、都心に建つ“新しいタイプの墓地”だ。だが、そのビジネスモデルの根幹を揺るがす問題が浮上している──。“地方から東…
2017.06.18 07:00
週刊ポスト
小池新党の異色女性候補 過去の言動に公明党が神経尖らす
小池百合子・都知事の自民党離党と代表就任で「都民ファーストの会」はいよいよ東京都議選(7月2日投開票)に向けた戦闘態勢を整えた。 都民ファーストの候補には、民進党から鞍替えした都議・元都議が多数いる…
2017.06.16 07:00
週刊ポスト
政治に占い導入 レーガン氏や朴槿恵氏、安倍首相も
『占いと中世人』(講談社現代新書)の著者で歴史学者の菅原正子さんは、「有史以来、人間は降りかかる災難を“天の意思”で解釈してきました」と指摘する。「迷ったり困ったりした時、人間が頼ったのが『占い』です…
2017.06.07 16:00
女性セブン
悪口、陰口は心の中和剤 悪口を言われぬ人は魅力がない
脳には、悪口、陰口、噂話をしたり、されたりする“仕様”がある。その程度は、親の育て方、友人とのかかわり方など生まれ育った環境が大きく影響する。東京大学薬学部教授で、近著に『できない脳ほど自信過剰 パ…
2017.06.06 16:00
女性セブン
NPO法人運営の八王子の樹木葬墓地 里山保全の狙いも
もはや「お墓」といっても、墓地に墓石がズラリと並ぶものだけではない。都心のビルの中に墓地があったり、「樹木葬」もある。今回は、樹木葬墓地が存在する東京都八王子市にある東京里山墓苑をノンフィクション…
2017.06.05 07:00
女性セブン
芸能活動再開の清水富美加、大川総裁長男との結婚説を追う
「子供たちとは離婚後、連絡をとっていないんです。でも、とってもお似合いだと思いますよ。長男は時代に敏感な芸術家タイプですし、女優さんと合うはず。結婚は、まったくイレギュラーなことではないと思います」…
2017.06.01 07:00
女性セブン
皇族の方々、デートで完全2人になれずNG職種の交際相手も
秋篠宮家の長女・眞子さま(25才)が国際基督教大学(ICU)の同級生だった小室圭さん(25才)と5年間の交際を実らせ、ご婚約なさることを発表した。プライベートが広範ではない皇族にとって、異性と出会う数少な…
2017.05.29 07:00
女性セブン
樹木葬は大きく分け3タイプ、細分化すると100種類以上
そこはお墓でありながら、墓石も写真もない。あるのは雄大な自然と、年々育つ樹木だけ…。昨今、「室内墓」とともに新しい埋葬の形として「樹木葬」が大きな注目を集めている。しかし、その内容はさまざまなことを…
2017.05.28 16:00
女性セブン
多死社会で「葬儀難民」増加、「遺体ホテル」需要増の動き
超高齢化社会と呼ばれる現在の日本。その次にやってくるのが「多死社会」だ。厚生労働省によると、2015年の死亡者数は約130万人となり、2039年にはその数が167万人に達すると予想されている。ほかの世代に比べて…
2017.05.17 11:00
女性セブン
LGBTの介護サービス経営者に勇気を与えた言葉
LGBTをめぐる社会の受け止め方は、この数十年の間に大きく変わった。奇抜なものではなく、当たり前のものとして受け止めようという働きかけも増え、少しずつだが変化してきた。長野県の諏訪中央病院名誉院長の鎌…
2017.05.16 16:00
週刊ポスト
スイス「自殺幇助団体」に登録した日本人女性の告白
ジャーナリストの宮下洋一氏はこの一年、世界中の「安楽死」の現場を訪ね、死を望む患者や死を施す医師の声を拾ってきた。「死の選択」への理解を深めていく一方で、安楽死容認論への疑問が頭をもたげることがあ…
2017.05.01 07:00
SAPIO
金正恩 バッジを外した理由は3代目としての矜持?
臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になった著名人をピックアップ。記者会見などでの表情や仕草から、その人物の深層心理を推察する「今週の顔」。今回は、金正恩委員長の心理状態を読み解…
2017.04.29 16:00
NEWSポストセブン
トピックス
二階俊博・元自民党幹事長の三男・伸康氏が銀座のバーの 30代オーナーママと不倫 選挙期間中に所有タワマンに宿泊、演説を見守る姿も
NEWSポストセブン
筑波大学合格の悠仁さま、進学後の留学先候補に“昆虫の宝庫”マレーシアが浮上 秋篠宮さまと紀子さまも大学時代に同国への“調査旅行”で親交を深める
週刊ポスト
大谷翔平、結婚後初の真美子さんのバースデーで「絶景」をプレゼントか 26億円で購入したハワイの別荘は青い海と白い砂浜を堪能できるロケーション
女性セブン
「緑色の自転車に乗って、小学生に暴力をふるいカツアゲを…」2度目の性犯罪で公判中のクルド人ハスギュル・アッバス被告(21)が地域を震撼させた幼少期「警察官に手を出し公務執行妨害も…」
NEWSポストセブン
《真美子さんの“スマホ機種”に注目》大谷翔平が信頼する新妻の「母・加代子さんと同じ金銭感覚」
NEWSポストセブン
【スクープ】二階俊博・元自民党幹事長の三男・伸康氏が年下30代女性と不倫旅行 直撃に「お付き合いさせていただいている」と認める
NEWSポストセブン
【女子中学生と12歳少女に性的暴行】「俺の女もヤられた。あいつだけは許さない…」 執行猶予判決後に再び少女への性犯罪で逮捕・公判中のクルド人・ハスギュル・アッバス被告(21)の蛮行の数々
NEWSポストセブン
《山口組「事始め」に異変》緊迫の恒例行事で「高山若頭の姿見えない…!」館内からは女性の声が聞こえ…納会では恒例のカラオケ大会も
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告(30)が抱えていた“身体改造”願望「スネークタンにしたい」「タトゥーを入れたい」母親の困惑【ススキノ首切断事件】
NEWSポストセブン
《筑波大キャンパスに早くも異変》悠仁さま推薦合格、学生宿舎の「大規模なリニューアル計画」が進行中
NEWSポストセブン
《消えた『イッテQ』芸人が告白》「数年間は番組を見られなかった」手越復帰に涙した理由、引退覚悟のオーディションで掴んだ“準レギュラー”
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 日本製鉄会長が激白「トランプに挑む覚悟」ほか
NEWSポストセブン