宗教一覧/21ページ
【宗教】に関するニュースを集めたページです。

多死社会で「葬儀難民」増加、「遺体ホテル」需要増の動き
超高齢化社会と呼ばれる現在の日本。その次にやってくるのが「多死社会」だ。厚生労働省によると、2015年の死亡者数は約130万人となり、2039年にはその数が167万人に達すると予想されている。ほかの世代に比べて…
2017.05.17 11:00
女性セブン

LGBTの介護サービス経営者に勇気を与えた言葉
LGBTをめぐる社会の受け止め方は、この数十年の間に大きく変わった。奇抜なものではなく、当たり前のものとして受け止めようという働きかけも増え、少しずつだが変化してきた。長野県の諏訪中央病院名誉院長の鎌…
2017.05.16 16:00
週刊ポスト

スイス「自殺幇助団体」に登録した日本人女性の告白
ジャーナリストの宮下洋一氏はこの一年、世界中の「安楽死」の現場を訪ね、死を望む患者や死を施す医師の声を拾ってきた。「死の選択」への理解を深めていく一方で、安楽死容認論への疑問が頭をもたげることがあ…
2017.05.01 07:00
SAPIO

金正恩 バッジを外した理由は3代目としての矜持?
臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になった著名人をピックアップ。記者会見などでの表情や仕草から、その人物の深層心理を推察する「今週の顔」。今回は、金正恩委員長の心理状態を読み解…
2017.04.29 16:00
NEWSポストセブン

山本七平と丸山眞男 二人の視点に奇妙な共通項あり
在野の思想家・山本七平と、戦後民主主義の理論的指導者とされる政治学者・丸山眞男。一見、対極的だが、思想史研究家・先崎彰容氏は、戦後日本を見つめる二人の視点に奇妙な共通項が読み取れることに注目する。…
2017.04.29 07:00
SAPIO

「保守派」とオカルトや偽史との奇妙な親和的関係
近頃、保守派の論客と紹介されることがある評論家の呉智英氏だが、実は保守派と呼ばれるのを好まない。それというのも、オカルトや偽史に対して、保守派の人たちが親和的でありすぎるからだという。江戸時代から…
2017.04.24 16:00
週刊ポスト

戦後の矛盾に気付き冷戦後の迷走も予測 甦る山本七平の言葉
東京都「築地移転問題」にせよ、東芝「巨額損失」問題にせよ、組織の迷走が昨今目につく。組織を動かすのはリーダーシップではなく、こうあってほしい、こうなるだろうという「空気」。責任の所在を問おうにも問…
2017.04.20 16:00
SAPIO

遺骨の「送骨サービス」 申込は4年間で数千件に到達
多くの友人、知人が葬儀に参列し、親しかった人たちに骨を拾ってもらう。そして毎年、墓参りには子や孫が訪れる──かつて当たり前だったそんな「死に方」が、もうすぐできなくなるかもしれない。 話題書『無葬社…
2017.04.15 16:00
週刊ポスト

東京・代々木の自動搬送式墓、1か月4500円をどう見る?
昨今「室内墓」が活況だ。都会のビルの中に納骨堂があり、そこでお墓参りができる。「寺」や「檀家」といったことではなく、いかに遺骨を残し、そして遺族が遠くの墓ではなく近くでお参りをできるか――。そういっ…
2017.04.15 07:00
女性セブン

アマゾン「お坊さん便」 注文増の背景に食えない僧侶の増加
厚生労働省「人口動態統計の年間推計」によれば、2015年の死者数は約130万人にのぼり、2030年には160万人を突破する見込みだ。とくに都会では孤独死が急増し、2030年には孤独死予備群は2700万人近くにのぼると見…
2017.04.14 07:00
週刊ポスト

てるみくらぶ山田社長が会社中のポットで湯沸かし、謎の儀式
「従業員の中では山田千賀子社長(66才)が新興宗教に凝っていることは有名な話でした。社長は毎朝決まった時間に“会長室”と呼ばれる部屋にこもって、大量のお線香を焚くんです。部屋中に煙が充満してドアからも漏…
2017.04.14 07:00
女性セブン

火葬場が混み合い「友引運用」や「ご遺体ホテル」も登場
多くの友人、知人が葬儀に参列し、親しかった人たちに骨を拾ってもらう。そして毎年、墓参りには子や孫が訪れる──かつて当たり前だったそんな「死に方」が、この国ではもうすぐできなくなるかもしれない。すでに…
2017.04.13 11:00
週刊ポスト

K・ギルバート氏「参政権付与は忠誠誓った帰化人に限定せよ」
安倍政権が推進する「移民受け入れ」政策は、はたして日本の国益に繋がるのか。40年近く日本で暮らす弁護士でタレントのケント・ギルバート氏(64)が、「在日外国人」の立場からあえて移民問題に斬り込む。 *…
2017.04.05 11:00
SAPIO

中国で呪いビジネス隆盛 夫の浮気相手を憎む妻の需要大
中国人の風水好きは広く知られているが、最近ではネット社会隆盛のせいか、ちょっと物騒なこんな話もある。現地の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏がレポートする。 * * * ここ数年の経…
2017.04.04 16:00
NEWSポストセブン

大学で学び直した内館牧子氏 日常に追われるだけが人生でない
勉強から遠く離れていたが、再び学ぼうと、大学の門を叩く人が増えている。「大学で勉強」といっても、過酷な受験勉強や多額の受験料、入学金が必要なわけではない。もっと気軽に、たくさんある講座の中から好き…
2017.04.04 16:00
女性セブン
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