宗教一覧/3ページ

【宗教】に関するニュースを集めたページです。

創価学会婦人部のいまは?(時事通信フォト)
【公明党最強の集票組織】創価学会婦人部は弱体化したのか? “大物婦人部長”に直撃
 公明党の得票力の源となってきたのが創価学会婦人部(現・女性部)だ。自民党が依存し、時に振り回されてきた最強の集票組織である。自公の協力関係が揺らぐなか、「最強組織」の内実にノンフィクション作家の広…
2023.11.03 06:59
週刊ポスト
石井宏太氏
人気ノンフィクション作家が厳選 秋の夜長に読むべき「ドキュメントコミック5冊」
 漫画が世界に誇る日本の文化であることに異論はないと思われるが、現在の日本のコミック業界は、スマホが普及したことで電子コミックが成長し、かつてないほど多種多様な作品が生み出される活況を迎えている。な…
2023.10.31 16:00
NEWSポストセブン
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史】「『明治天皇の大業』を損なう悪」とみなされ民衆から嫌われた政友会
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十二話「大日本帝国の確立VII」、「国際連盟への道5 その1」をお届けする(第1387回)。 * * * 形…
2023.07.28 07:00
週刊ポスト
「パナウェーブ研究所」を名乗る白装束集団の施設で福岡教育大学の千草聡助教授が死亡した事件で、家宅捜索する福井県警捜査員(時事通信フォト)
《パナウェーブ研究所》「白装束集団を率いた女」教祖・千乃裕子氏の生涯 彼女が3000人もの会員を集められた理由
“白装束集団”騒動からちょうど20年。渦巻き模様のステッカーがベタベタと貼られた白いワゴン車の車列などがテレビや新聞・雑誌で連日報じられ、さまざまな凶悪事件を引き起こしたオウム真理教を想起させ視聴者・読…
2023.06.13 15:59
NEWSポストセブン
眼鏡のフレームまで白く覆った通称「パナウェーブ研究所」のメンバー(時事通信フォト)
「車内の蚊やハエを愛でて」“白装束集団”騒動から20年…パナウェーブ研究所に向かうキャラバン隊の中で教祖がとっていた行動
“白装束集団”騒動からちょうど20年。渦巻き模様のステッカーがベタベタと貼られた白いワゴン車の車列などがテレビや新聞・雑誌で連日報じられ、さまざまな凶悪事件を引き起こしたオウム真理教を想起させ視聴者・読…
2023.06.13 15:58
NEWSポストセブン
【動画】吉川ひなの “宗教二世”の苦しみと“心の傷”を告白
【動画】吉川ひなの “宗教二世”の苦しみと“心の傷”を告白
 衝撃の過去を綴りました。 6月8日、エッセイ『Dearママ』を発売する吉川ひなのさん。 本作では“宗教二世”として苦しんでいた過去が明かされているそうです。 19世紀末にアメリカで始まったキリスト教系の宗教…
2023.06.03 16:00
NEWSポストセブン
送検のため奈良西署を出る山上徹也容疑者(写真/時事通信フォト)
【間もなく公判へ】山上徹也被告を「山神様」と神格化する動きと、2世たちの「気持ちが分かってしまう」苦悩
 安倍元首相が殺害された銃撃事件で起訴された、山上徹也被告(42)の公判前整理手続きが、6月12日から始まることが決まった。事件の真相は明らかになるのか。取材を続けているジャーナリストの鈴木エイト氏は、山…
2023.05.30 16:00
NEWSポストセブン
吉川ひなの、“宗教二世”としての苦しみと“心の傷”を著書で告白「クリスマスも誕生会も禁止」亡き母との35年に及ぶ葛藤
吉川ひなの、“宗教二世”としての苦しみと“心の傷”を著書で告白「クリスマスも誕生会も禁止」亡き母との35年に及ぶ葛藤
 常夏の島・ハワイ。豊かな自然に囲まれたこの島に拠点を置く芸能人は多い。今年移住歴10年を迎える吉川ひなの(43才)もこの地の生活が板についてきた。「もともと留学という形で1年ほど海外に滞在する予定で準備…
2023.05.25 11:00
女性セブン
江原啓之さん
スピリチュアリスト活動35周年・江原啓之さん 悩む人々への言葉「自分が思うほど人はあなたを憎んでいない」
 スピリチュアリストとして活動を開始して今年で35年。江原啓之さんは、人の悩みと向き合い、斯界の第一人者として直言を続け、本誌・女性セブンでも折々に登場していただいてきた。「時代は変わっても人の悩みは…
2023.05.09 07:00
女性セブン
高市早苗氏の周辺に新たな問題が浮上(時事通信フォト)
【第2の森友問題か】天理市ゴミ処理場賃料で“土地代の3倍”14億円が市から天理教に 高市早苗氏らに疑惑
 初の女性宰相候補とまで呼ばれたはずだった。それがいまや、総務省の行政文書をめぐって窮地に陥り、先日の奈良県知事選では県連会長でありながら保守分裂を招き惨敗。泣きっ面に蜂の状況の高市早苗氏の周辺に、…
2023.04.17 07:00
週刊ポスト
「彼女の思いが国を動かした」 元統一教会信者ジャーナリストが実感する“小川さゆりさんの功績”
「彼女の思いが国を動かした」 元統一教会信者ジャーナリストが実感する“小川さゆりさんの功績”
「宗教2世」の問題が昨年から注目を集めている。中でも旧統一教会(世界平和統一家庭連合)を信仰する両親を持つ「宗教2世」の小川さゆりさん(仮名)の記者会見は大きな話題となった。小川さんがメディアを通じて…
2023.03.22 15:15
マネーポストWEB
カルト教団の摂理は現在も日本で着実に信者を増やしている(イメージ)
《教祖が性犯罪》韓国宗教団体・摂理 日本の一流企業や官公庁にも信者潜伏、見抜くのは至難
 旧統一教会が日本で社会問題になるなか、お隣・韓国でも宗教を巡る事件が起きていた。かつて、おぞましい性犯罪で刑に服したカルト教団の教祖・鄭明析が、再び鬼畜の所業を繰り広げていたのだ。【前後編の後編。…
2023.03.22 06:59
週刊ポスト
【動画】小川さゆりさん「遺書を書いたことも…でも今が一番自由」
【動画】小川さゆりさん「遺書を書いたことも…でも今が一番自由」
 戦いの中での胸中を明かしました。 顔を出して宗教2世としての被害を訴え続けている小川さゆりさん。 過酷な戦いの中での本音を打ち明けました。 顔を出して活動することで、多くの誹謗中傷を受けたこともあっ…
2023.03.17 07:00
NEWSポストセブン
顔出しによるリスクもあると明かす夏野ななさん
「元2世信者」小川さゆりさん、夏野ななさんを襲う「中傷、デマ、暴露、近づいてくる人々」
 旧統一教会(世界平和統一家庭連合)問題以降、過酷な幼少期を送った「宗教2世」たちが被害を訴えているが、彼ら彼女らには心ない言葉が飛ぶことも珍しくない。なぜそれでも発信を続けられるのか。問題の中心に立…
2023.03.14 10:59
週刊ポスト
「宗教2世」の苦悩を語る(写真は左から夏野ななさん、小川さゆりさん、鈴木エイト氏)
「宗教2世」小川さゆりさんと夏野ななさんが語る「顔を出して発信する理由」
 旧統一教会(世界平和統一家庭連合)問題以降、過酷な幼少期を送った「宗教2世」たちが被害を訴えているが、彼ら彼女らには心ない言葉が飛ぶことも珍しくない。なぜそれでも発信を続けられるのか。問題の中心に立…
2023.03.14 10:58
週刊ポスト

トピックス

筒香が独占インタビューに応じ、日本復帰1年目を語った(撮影/藤岡雅樹)
「シーズン中は成績低迷で眠れず、食欲も減った」DeNA筒香嘉智が明かす“26年ぶり日本一”の舞台裏 「嫌われ者になることを恐れない強い組織になった」
NEWSポストセブン
テレビの“朝の顔”だった(左から小倉智昭さん、みのもんた)
みのもんた「朝のライバル」小倉智昭さんへの思いを語る 「共演NGなんて思ったことない」「一度でいいから一緒に飲みたかった」
週刊ポスト
陛下と共に、三笠宮さまと百合子さまの俳句集を読まれた雅子さま。「お孫さんのことをお詠みになったのかしら、かわいらしい句ですね」と話された(2024年12月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)
【61才の誕生日の決意】皇后雅子さま、また1つ歳を重ねられて「これからも国民の皆様の幸せを祈りながら…」 陛下と微笑む姿
女性セブン
筑波大学・生命環境学群の生物学類に推薦入試で合格したことがわかった悠仁さま(時事通信フォト)
《筑波大キャンパスに早くも異変》悠仁さま推薦合格、学生宿舎の「大規模なリニューアル計画」が進行中
NEWSポストセブン
『世界の果てまでイッテQ!』に「ヴィンテージ武井」として出演していた芸人の武井俊祐さん
《消えた『イッテQ』芸人が告白》「数年間は番組を見られなかった」手越復帰に涙した理由、引退覚悟のオーディションで掴んだ“準レギュラー”
NEWSポストセブン
10月1日、ススキノ事件の第4回公判が行われた
「激しいプレイを想像するかもしれませんが…」田村瑠奈被告(30)の母親が語る“父娘でのSMプレイ”の全貌【ススキノ首切断事件】
NEWSポストセブン
NBAレイカーズの試合観戦に訪れた大谷翔平と真美子さん(AFP=時事)
《真美子夫人との誕生日デートが話題》大谷翔平が夫婦まるごと高い好感度を維持できるワケ「腕時計は8万円SEIKO」「誕生日プレゼントは実用性重視」  
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長。今年刊行された「山口組新報」では82歳の誕生日を祝う記事が掲載されていた
《山口組の「事始め式」》定番のカラオケで歌う曲は…平成最大の“ラブソング”を熱唱、昭和歌謡ばかりじゃないヤクザの「気になるセットリスト」
NEWSポストセブン
激痩せが心配されている高橋真麻(ブログより)
《元フジアナ・高橋真麻》「骨と皮だけ…」相次ぐ“激やせ報道”に所属事務所社長が回答「スーパー元気です」
NEWSポストセブン
12月6日に急逝した中山美穂さん
《追悼》中山美穂さん、芸能界きっての酒豪だった 妹・中山忍と通っていた焼肉店店主は「健康に気を使われていて、野菜もまんべんなく召し上がっていた」
女性セブン
トンボをはじめとした生物分野への興味関心が強いそうだ(2023年9月、東京・港区。撮影/JMPA)
《倍率3倍を勝ち抜いた》悠仁さま「合格」の背景に“筑波チーム” 推薦書類を作成した校長も筑波大出身、筑附高に大学教員が続々
NEWSポストセブン
自宅で亡くなっているのが見つかった中山美穂さん
【入浴中の不慮の事故、沈黙守るワイルド恋人】中山美穂さん、最後の交際相手は「9歳年下」「大好きな音楽活動でわかりあえる」一緒に立つはずだったビルボード
NEWSポストセブン