宗教一覧/35ページ

【宗教】に関するニュースを集めたページです。

イスラム国の伸長 一神教と国家の歴史的な相性の悪さが露呈
イスラム国の伸長 一神教と国家の歴史的な相性の悪さが露呈
 イラクやシリアで活動する「イスラム国」の問題が世界的な脅威となっている。なぜ彼らのような集団が力を持ち、勢力を拡大しているのだろうか? 思想家・武道家の内田樹氏が解説する。 * * * ユダヤ教、…
2015.01.18 16:00
SAPIO
仏新聞襲撃事件と「表現の自由」についてコラムニストが論考
仏新聞襲撃事件と「表現の自由」についてコラムニストが論考
 フランスの週刊新聞「シャルリー・エブド」襲撃事件は、犯人の2人を射殺して終わった。「表現の自由を守れ」と、現地で開かれた大集会を見てコラムニストのオバタカズユキ氏は違和感を感じたという。 * * *…
2015.01.13 16:00
NEWSポストセブン
イラン人ラーメン経営者 いずれ故郷で店を出したいと夢持つ
イラン人ラーメン経営者 いずれ故郷で店を出したいと夢持つ
「ルーツは中国だけれど、今やラーメンは日本のオリジナル料理。そのおいしさにハマってラーメン屋さんになってしまいました」 イラン人のマスウド・ニコナムさん(46才)は東高円寺にある人気ラーメン店『Bia Bia…
2015.01.12 16:00
女性セブン
櫻井よしこ氏 首相の靖国参拝正常に戻すのが日本を勁くする
櫻井よしこ氏 首相の靖国参拝正常に戻すのが日本を勁くする
 戦後70年の節目の年となる2015年、中国と韓国は国際社会の中で日本への攻勢をさらに強めてくることが予想される。それに日本はどう臨むべきか、ジャーナリストの櫻井よしこ氏が提言する。 * * * 中韓の仕…
2015.01.12 07:00
SAPIO
国際結婚 結婚前にお互いの価値観の違い理解することが大事
国際結婚 結婚前にお互いの価値観の違い理解することが大事
 連続テレビ小説『マッサン』(NHK)でひとつのテーマになっているのが国際結婚だ。ドラマに描かれるように、文化の違いに戸惑うケースは現実にも多いようだ。親や親戚の反対にあったり、日本では常識でも相手の国…
2015.01.04 16:00
女性セブン
歴史に題材を採った食漫画 宮崎哲弥氏は「けずり武士」推奨
歴史に題材を採った食漫画 宮崎哲弥氏は「けずり武士」推奨
 宮崎哲弥氏は評論家。1962年、福岡県生まれ。慶應義塾大学文学部社会学科卒業。政治哲学、宗教論、サブカルチャー分析などを主軸に、テレビ、新聞、雑誌などで活躍。著書に『宮崎哲弥 仏教教理問答』(サンガ文…
2015.01.02 16:00
SAPIO
北京の名刹 客に皇帝用の部屋を利用させてどんちゃん騒ぎも
北京の名刹 客に皇帝用の部屋を利用させてどんちゃん騒ぎも
 中国の北京市中心の故宮博物院近くにあり、皇帝も訪れたという由緒ある2軒の古刹で、重要文化財に指定されている玉座や膳部、家具などを使って、どんちゃん騒ぎの宴会が開催されていることが分かった。さらに部屋…
2015.01.02 07:00
NEWSポストセブン
お布施の相場 お経をあげてもらうだけの読経料は最低20万円
お布施の相場 お経をあげてもらうだけの読経料は最低20万円
 通夜や葬儀で僧侶に渡す「お布施」は「お気持ちで」といわれることが多く、どれくらい包めばいいのかよくわからない。しかし、実は大よその相場がある。『寺、墓、葬儀の費用はなぜ高い?』(飛鳥新社刊)の著者…
2014.12.31 07:00
SAPIO
宗教本置く書店 「店員に信者いるのか」とクレームつけられる
宗教本置く書店 「店員に信者いるのか」とクレームつけられる
『人間革命』シリーズ(池田大作著、聖教新聞社)や、話題の人物が取り上げられている「公開霊言」シリーズ(大川隆法著、幸福の科学出版)など、常にベストセラーとなる宗教本は数多い。 主に信者がまとめ買いを…
2014.12.29 16:00
SAPIO
幸福の科学、創価学会等 新宗教の信者数最新ランキング紹介
幸福の科学、創価学会等 新宗教の信者数最新ランキング紹介
 18万2200──日本の宗教法人の総数だ。全国8万以上の神社、7万を超える寺院が含まれるが、新宗教(※注)も相当数ある。 戦後、数次のブームを経て爆発的に信者を増やした新宗教。その国内信者数の最新ランキングを…
2014.12.27 07:00
SAPIO
宗教家の深見東州氏 コンサートは観客笑いっぱなしで超満員
宗教家の深見東州氏 コンサートは観客笑いっぱなしで超満員
「深見東州」という名前を、新聞で目にする機会が増えている。彼は本名を半田晴久、別名を戸渡阿見(ととあみ)といい、宗教法人「ワールドメイト」のリーダーを務めている。 深見氏は宗教活動の傍ら、歌手として…
2014.12.24 16:00
SAPIO
立正佼成会に集団的自衛権、靖国参拝、河野談話等の見解質す
立正佼成会に集団的自衛権、靖国参拝、河野談話等の見解質す
 宗教と政治をめぐっては、これまでもさまざまなことが取り上げられてきた。だが、宗教団体自体が、現在の政治課題についてどう考えているかについて、報道されることは少ない。そこで本誌は、新宗教団体にアンケ…
2014.12.19 16:00
SAPIO
宗教本のまとめ買いに書店員喜ぶ 「幸福さん」と呼ぶ店も
宗教本のまとめ買いに書店員喜ぶ 「幸福さん」と呼ぶ店も
 新刊が毎月数千点出るなかで、常にベストセラーとなる『人間革命』シリーズ(池田大作著、聖教新聞社)や、話題の人物が取り上げられている「公開霊言」シリーズ(大川隆法著、幸福の科学出版)など、どうしても…
2014.12.17 07:00
SAPIO
幸福の科学に集団的自衛権、靖国参拝、河野談話等の見解聞く
幸福の科学に集団的自衛権、靖国参拝、河野談話等の見解聞く
 宗教と政治をめぐっては、これまでも憶測含みでさまざまなことが取り上げられてきた。だが、肝心の宗教団体が、現在の政治課題についてどう考えているかはあまり報じられていない。そこで本誌は、新宗教団体にア…
2014.12.16 16:00
SAPIO
【キャラビズム】宗教は時に平和、時に憎しみのシンボルに!
【キャラビズム】宗教は時に平和、時に憎しみのシンボルに!
 アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの87歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』や『知らないと恥かく世界のマナー』(電子書籍)などの著書がある。日…
2014.12.13 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

不倫が報じられた錦織圭、妻の観月あこ(Instagramより)
《錦織圭・モデル女性と不倫疑惑報道》反対を押し切って結婚した妻・観月あことの“最近の関係” 錦織は「産んでくれたお母さんに優しく接することを心がけましょう」発言も
NEWSポストセブン
不倫が報じられた錦織圭(AFP時事)
《美女モデルと不倫》妻・観月あこに「ブラックカード」を渡していた錦織圭が見せた“倹約不倫デート”「3000円のユニクロスウェットを着て駅前チェーン喫茶店で逢瀬」
NEWSポストセブン
お疲れのご様子の雅子さま(2025年、沖縄県那覇市。撮影/JMPA) 
雅子さまにささやかれる体調不安、沖縄訪問時にもお疲れの様子 愛子さまが“異変”を察知し、とっさに助け舟を出される場面も
女性セブン
新キャストとして登場して存在感を放つ妻夫木聡(時事通信フォト)
『あんぱん』で朝ドラ初出演・妻夫木聡は今田美桜の“兄貴分” 宝くじCMから始まった絆、プライベートで食事も
週刊ポスト
不倫が報じられた錦織圭、妻の元モデル・観月あこ(時事通信フォト/Instagramより)
《結婚写真を残しながら》錦織圭の不倫報道、猛反対された元モデル妻「観月あこ」との“苦難の6年交際”
NEWSポストセブン
永野芽郁のマネージャーが電撃退社していた
《永野芽郁に新展開》二人三脚の“イケメンマネージャー”が不倫疑惑騒動のなかで退所していた…ショックの永野は「海外でリフレッシュ」も“犯人探し”に着手
NEWSポストセブン
“親友”との断絶が報じられた浅田真央(2019年)
《村上佳菜子と“断絶”報道》「親友といえど“損切り”した」と関係者…浅田真央がアイスショー『BEYOND』にかけた“熱い思い”と“過酷な舞台裏”
NEWSポストセブン
「松井監督」が意外なほど早く実現する可能性が浮上
【長嶋茂雄さんとの約束が果たされる日】「巨人・松井秀喜監督」早期実現の可能性 渡邉恒雄氏逝去、背番号55が空席…整いつつある状況
週刊ポスト
2人の間にはあるトラブルが起きていた
《浅田真央と村上佳菜子が断絶状態か》「ここまで色んな事があった」「人の悪口なんて絶対言わない」恒例の“誕生日ツーショット”が消えた日…インスタに残された意味深投稿
NEWSポストセブン
ホームランを放った後に、“デコルテポーズ”をキメる大谷(写真/AFLO)
《ベンチでおもむろにパシャパシャ》大谷翔平が試合中に使う美容液は1本1万7000円 パフォーマンス向上のために始めた肌ケア…今ではきめ細かい美肌が代名詞に
女性セブン
ブラジルへの公式訪問を終えた佳子さま(時事通信フォト)
《ブラジルでは“暗黙の了解”が通じず…》佳子さまの“ブルーの個性派バッグ3690レアル”をご使用、現地ブランドがSNSで嬉々として連続発信
NEWSポストセブン
告発文に掲載されていたBさんの写真。はだけた胸元には社員証がはっきりと写っていた
「深夜に観光名所で露出…」地方メディアを揺るがす「幹部のわいせつ告発文」騒動、当事者はすでに退職 直撃に明かした“事情”
NEWSポストセブン