宗教一覧/47ページ

【宗教】に関するニュースを集めたページです。

池上彰氏の最新刊 読み終えると博識になった気分に浸れる
池上彰氏の最新刊 読み終えると博識になった気分に浸れる
『聖書』『資本論』から『アンネの日記』まで池上彰さんが10冊を厳選し、その内容と歴史的位置づけを徹底解説した『世界を変えた10冊の本』(文藝春秋・1400円)。女性誌『CREA』の人気連載をまとめた本書は、人生…
2011.09.21 07:00
女性セブン
天皇家食材扱う“御料牧場” 牛は1日2回シャワー浴び清潔保つ
天皇家食材扱う“御料牧場” 牛は1日2回シャワー浴び清潔保つ
 天皇陛下が召し上がる料理に使われる新鮮な肉や野菜、乳製品はすべて、東京から約100キロ、栃木県高根沢町にある「御料牧場」で生産されている。管轄は宮内庁で、中で働く62人の職員は国家公務員。繁忙期には非常…
2011.09.07 16:00
週刊ポスト
親同士の代理見合い 男は大卒国家公務員が人気で長い列できる
親同士の代理見合い 男は大卒国家公務員が人気で長い列できる
 結婚相談所大手のツヴァイが8月から「代理見合い会」の開催に乗り出した。晩婚化が進むなか、子供不在で親同士だけが見合いする「代理見合い会」が、北は札幌から名古屋、大阪、南は福岡まで全国各地で行われてい…
2011.09.03 16:00
女性セブン
ダライ・ラマ 「存命中の後継者指名は可能である」と明言
ダライ・ラマ 「存命中の後継者指名は可能である」と明言
国内外で圧力を強めている中国。中でも国内で厳しい弾圧を受けている民族のひとつがチベット族だ。チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世(76歳)は8月5日、インド北西部ヒマチャルプラデシュ州ダラムサラで…
2011.08.26 07:00
SAPIO
橋本治と内田樹が三島由紀夫やピンク・レディーなど語る本
橋本治と内田樹が三島由紀夫やピンク・レディーなど語る本
【書評】『橋本治と内田樹』(橋本治・内田樹/ちくま文庫/840円) * * * 小説は立体的な絵、民主主義は戦後の一時期に輝いた、森進一の歌唱法は義太夫である、原稿を書くにはタバコが必要、三島由紀夫は説明…
2011.08.05 16:00
週刊ポスト
母娘確執を乗り超えた 松田聖子、辺見えみり、泰葉のいま
母娘確執を乗り超えた 松田聖子、辺見えみり、泰葉のいま
 芸能界では「この人って、あの人の娘だったの?」なんてことはあまりない。娘にとって母の名前とイメージは常につきまとうもの。とはいえ、2世を売りにする人もいれば、絶縁の過去のある親子、母超えを実現した人…
2011.08.03 16:00
女性セブン
“手から金出す”高嶋政伸 精神世界にハマるも妻に強要せず
“手から金出す”高嶋政伸 精神世界にハマるも妻に強要せず
 泥沼の離婚裁判が続く高嶋政伸(44)と妻・美元(32)。報道では、政伸が離婚を希望する理由として、妻の浪費癖をあげているが、妻の側にもいい分があるようだ。美元の友人であるA子さんが高嶋家の実態について明…
2011.07.29 16:00
女性セブン
宗教学の橋爪大三郎と社会学・哲学の大澤真幸が宗教を語る
宗教学の橋爪大三郎と社会学・哲学の大澤真幸が宗教を語る
【書評】『ふしぎなキリスト教』(橋爪大三郎×大澤真幸著/講談社現代新書/882円)【評者】関川夏央(作家) * * * 社会学・宗教学の橋爪大三郎と社会学・哲学の大澤真幸、ふたりの対談である。 だが役割分…
2011.07.27 16:00
週刊ポスト
フランスの外人部隊 フォアグラ食べラム酒携帯ボトル持ち歩く
フランスの外人部隊 フォアグラ食べラム酒携帯ボトル持ち歩く
 紛争当事国の国民ではないのに、金銭で雇われ、戦場に繰り出す傭兵たち。祖国を離れて戦う彼ら傭兵たちの日常はどんなものか。ジャーナリストの宮下洋一が解説する。 * * * 傭兵はあちこちの国にいるが、…
2011.06.25 07:00
SAPIO
サンデル教授の対話型講義は日本の大学にも適応できるのだ
サンデル教授の対話型講義は日本の大学にも適応できるのだ
【書評】『マイケル・サンデルが誘う「日本の白熱教室」へようこそ』(SAPIO編集部・編/小林正弥・協力/小学館/1050円)【評者】岩瀬達哉(ノンフィクション作家) * * *「正義の戦争」はあるか――。神奈川大…
2011.06.12 07:00
週刊ポスト
樹木希林は“宗教者” 離婚せぬのは堕ちた内田裕也救うため
樹木希林は“宗教者” 離婚せぬのは堕ちた内田裕也救うため
5月12日、交際していた女性会社員(50)宅への住居侵入と強要未遂の容疑で逮捕された内田裕也容疑者(71)。記者会見で、夫の逮捕を「ありがたい」といい切った妻・樹木希林(68)は、その3日後、本誌記者に、改め…
2011.05.23 07:00
女性セブン
仙台の刑務所 受刑者は3食付くが看守は食事もままならない
仙台の刑務所 受刑者は3食付くが看守は食事もままならない
 200人以上の遺体が発見された仙台・若林区の荒浜海岸から5kmほどの場所に宮城刑務所・仙台拘置支所がある。この震災で、塀の中はどうなっていたのか。 刑務所庶務課の担当者はこう説明する。「建物が倒壊して受…
2011.04.02 07:00
週刊ポスト
米が望まぬ中東ドミノの陰にFacebookの皮肉と落合信彦氏
米が望まぬ中東ドミノの陰にFacebookの皮肉と落合信彦氏
チュニジア、エジプトを皮切りに、独裁政治の打倒を求める若者たちのデモが中東、そして世界各地に飛び火している。人類の歴史は権力の奪い合いの歴史でもあった。こういった現象は、決して珍しいことではない。た…
2011.03.10 07:00
SAPIO
創価学会、霊友会、真如苑…世界で支持される日本の新宗教
創価学会、霊友会、真如苑…世界で支持される日本の新宗教
 現在、日本にある宗教法人の数は約18万。全宗教の信者数は合計すると、なんと総人口の1.6倍にもなる。そもそも数字は各法人の公称のため、割り引いて考えなければならないが、この国はすでに信者の「飽和状態」に…
2011.03.09 16:00
SAPIO
統一地方選 創価学会が「1人も落選させない」を掲げる理由
統一地方選 創価学会が「1人も落選させない」を掲げる理由
 宗教と政治のかかわりが如実に表われるのが選挙だろう。4月の統一地方選に公明党の支持母体である創価学会はどのように臨もうとしているのか、ジャーナリストの竹中英二氏がレポートする。 * * * 学会選挙…
2011.03.06 07:00
SAPIO

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