宗教一覧/8ページ
【宗教】に関するニュースを集めたページです。

新宗教の資金力 幸福の科学「創業オーナー」の強みと、急速に信者増やす真如苑
コロナ禍で失われていた人の集まりが元に戻りつつある。そうしたなかで再び活性化する新宗教の動き。政治、メディア、スポーツなど、我々が日常的に接しているものに多大な影響を及ぼしている「10大新宗教」の今…
2022.05.13 06:15
マネーポストWEB

7月参院選で注目される「宗教票」 創価学会に対抗できる新宗教はあるのか
コロナ禍で失われていた人の集まりが元に戻りつつある。そうしたなかで再び活性化するのが新宗教の動き──。今年7月の参院選で注目されるのは、「宗教票」の政治への影響力が増していることだ。それは自民党と公明…
2022.05.10 06:15
マネーポストWEB

【書評】『聖母の美術全史』中世以来のマリア像がたどった歴史をふりかえる
【書評】『聖母の美術全史──信仰を育んだイメージ』/宮下規久朗・著/ちくま新書/1375円【評者】井上章一(国際日本文化研究センター所長) 今日の美術家は、聖母マリア像の制作に、あまり情熱をそそがない。少…
2022.03.22 19:00
週刊ポスト

【逆説の日本史】「日本史の最大の特徴は天皇の存在である」という事実
ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第九話「大日本帝国の確立III」、「国際連盟への道 その1」をお届けする(第1334回)。 * * * 最近…
2022.03.12 16:00
週刊ポスト

MLB名物記者も興奮「新庄がビッグボスで本当にOKなの?」
アメリカのスポーツメディアでも、北海道日本ハムの“ビッグボス”新庄剛志・監督は注目の的になっている。イチローや大谷翔平といった日本人メジャーリーガーの取材で定評のあるロサンゼルス・タイムズの名物記者…
2022.01.30 07:00
NEWSポストセブン

読書家の壇蜜とオカダ・カズチカが選んだ「2021年 私の3冊」
ステイホームの時間も長かった2021年、有名人たちはどんな本と出会ったのか? 読書家として知られるプロレスラーのオカダ・カズチカさん、壇蜜さんに「私が選ぶ3冊」を聞いてみました。●壇蜜さん(タレント)/…
2021.12.25 07:00
女性セブン

維新・杉本和巳氏が議員会館で「オ~ム~」と唱えるヨガ儀式 秘書が続々退職
大躍進の日本維新の会に、さっそく議員たちの問題行為が浮上している。維新の代議士会会長を務める杉本和巳氏(61)は、「オーム・チャンティング」というヨガ儀式を地元事務所や議員会館で“信者”を集めて定期的…
2021.11.29 11:00
週刊ポスト

雨続きの甲子園決勝「智弁対決」 母体の辯天宗は「水の神様」だった
2年ぶりに開催された夏の甲子園決勝は、智弁和歌山(和歌山)と智弁学園(奈良)の「智弁対決」となった。系列校同士の対決にSNS上では「ユニホームが似ていて見分けが付かない」「紅白戦のようだ」などと盛り上…
2021.08.31 07:00
NEWSポストセブン

SNSに蔓延る「悪意あるものたち」 匿名アカでもつけこまれる構図
SNSは交友関係を広げたり情報交換には便利なツールだが、その手軽さに気を許すと、思わぬところから足もとをすくわれることもある。ライターの森鷹久氏が、SNSを活用して相手の懐に潜り込み、人を操ることもでき…
2021.03.20 16:00
NEWSポストセブン

福岡5才児餓死で逮捕されたママ友 借金を繰り返し夜逃げの過去
福岡県で発生した5才男児の餓死事件は、背後で母親を“洗脳”していた知人女性の存在が大きな関心を集めている。母親の碇利恵容疑者(39才)と知人の赤堀恵美子容疑者(48才)が、保護責任者遺棄致死の疑いで逮捕さ…
2021.03.11 19:00
女性セブン

福岡5才児餓死事件 逮捕された母親とママ友は同じ宗教の信者だった
昨年4月、5才だった翔士郎ちゃんに充分な食事を与えずに餓死させた疑いで、母親の碇利恵容疑者(39才)と知人の赤堀恵美子容疑者(48才)が、3月2日に保護責任者遺棄致死の疑いで逮捕された。福岡県篠栗町で発生…
2021.03.11 07:00
女性セブン

森喜朗氏vsマスコミ「失言報道」の歴史 「報道は意図的」なのか?
〈恨み節残し途中退席、森会長「意図的な報道があった」〉(読売新聞オンライン 2021年2月13日)〈奔走7年 志半ばの退場 森喜朗氏「解釈の問題だが迷惑かけた」〉(産経ニュース 2021年2月12日) 2月12日、東京…
2021.02.16 16:00
NEWSポストセブン

新宗教系のスポーツ名門校 宗教色薄い学校多いが幸福の科学は例外
箱根駅伝を盛り上げた創価大学、そして全国大学ラグビー選手権で初優勝を果たした天理大学は「宗教団体」を母体とする。なぜ教団はスポーツ教育に力を入れるのか──。『永遠のPL学園』(小学館刊)の著者でノンフ…
2021.01.21 07:00
週刊ポスト

創価大・榎木監督が明かした「スカウティングと宗教」
2021年の新春スポーツを彩ったのは、4度目の箱根駅伝で往路優勝(総合2位)を果たした創価大学と、全国大学ラグビー選手権で初の日本一に輝いた天理大学だった。 創価大は創価学会、天理大は天理教と密接に結び…
2021.01.18 16:00
NEWSポストセブン

創価大学の箱根快走 学会員はテレビの前でお題目を唱えていた
箱根駅伝のダークホースとして大会を盛り上げた創価大学は創価学会を母体とする。箱根での躍進はスポーツ教育に力を入れた結果か──。『永遠のPL学園』(小学館刊)の著者でノンフィクションライターの柳川悠二氏…
2021.01.15 16:00
週刊ポスト
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