宗教一覧/9ページ
【宗教】に関するニュースを集めたページです。
「サタンが取り憑いた」大浦龍宇一、結婚直後の入信で妻困惑
愛し合い、理解し合って一緒になったはずなのに、結婚してから明らかになる意外な事実。それは借金であることもあれば、出自や犯罪歴なんてこともあるかもしれない。そして宗教観も──。 信仰の自由は憲法で保障…
2020.10.23 07:00
女性セブン
生長の家、立正佼成会、真如苑、幸福の科学 信者の結婚事情
創価高校出身であり「信仰心」も厚いと報じられる石原さとみ(33)の結婚で、注目されたのが、「宗教と結婚」という問題。例えば創価学会では、挙式の方式には「仏前式」と「人前式」があったり、信者向けのマッ…
2020.10.21 16:00
週刊ポスト
創価学会の婚活サイト 男性は月会費9960円で女性は割安
「厚い信仰心を持つ」と報じられた人気女優の電撃婚によって、「宗教と結婚」のしきたりに注目が集まっている。創価学会員たちの結婚事情について、雑誌『宗教問題』の編集長・小川寛大氏がレポートする。 * *…
2020.10.16 16:00
週刊ポスト
【アメリカ発】中国も民主党も科学を政治に利用するな
アメリカのコロナ対策を主導する疾病予防管理センター(CDC)が迷走している。その姿勢が民主党寄りだと批判されると、今度は「濃厚接触者でもPCR検査は不要だ」と、経済復興を優先したいトランプ大統領を援護射…
2020.09.02 07:00
NEWSポストセブン
【井上章一氏書評】日本におけるハラール食への関心は観光から
【書評】『日本のイスラーム 歴史・宗教・文化を読み解く』/小村明子・著/朝日選書【評者】井上章一(国際日本文化研究センター所長) ハラールとよばれる食べ物がある。ムスリムの食習慣になじむとされた食材…
2020.08.01 07:00
週刊ポスト
ピンピンコロリよりPPHを──医師が考える日本人の死生観
病気に苦しむことなく、元気に長生きして最後は寝付かずに死ぬことを「ピンピンコロリ(PPK)」と呼び、健康寿命の長さをいう。今から約40年前に長野県の医師が提唱し始めたこともあり、全国でも有数の長寿で知ら…
2020.07.24 16:00
週刊ポスト
【アメリカ発】北朝鮮の人権問題をトランプ政権が放置!?
コロナ問題が一向に収まらず、秋の大統領選挙を前に得点がほしいトランプ大統領は、一発逆転の賭けで4度目の米朝首脳会談に臨むのではないかという観測がある。宗教・政治・国際情勢など幅広い分野で多数の著書・…
2020.07.22 16:00
NEWSポストセブン
創価学会離反や神社本庁分裂… 宗教団体の「安倍政権離れ」
新型コロナ経済対策では、公明党が安倍晋三・首相の方針をひっくり返す場面が目立っている。山口那津男・代表が安倍首相と直談判して国民一律10万円給付を飲ませたのを皮切りに、中小企業や自営業者への持続化給…
2020.07.03 16:00
週刊ポスト
放送禁止歌『酋長の娘』から考える表現の不自由問題
放送禁止とされている言葉や歌がある。放送禁止といっても法律ではなく、あくまで自主規制なのだが、なぜその言葉や歌が禁じられているのか? 理由が解説されることはあまりない。評論家の呉智英氏が、放送禁止…
2020.06.26 07:00
週刊ポスト
朝井リョウの人生を変えた奇跡的な映画『PK ピーケイ』
緊急事態宣言は解除されたからといって、不要不急の外出はできるだけ避けるべき。まだまだおうち時間を過ごさなければならないのだ…ということで、人生を豊かにする映画鑑賞でもいかがだろうか。作家の朝井リョウ…
2020.06.08 16:00
女性セブン
コロナ禍で40~50代の終活が増加、寺がLINEやZoomで相談受付も
いつ感染するかもしれない、重症化するかもしれないという不安と隣り合わせのコロナ時代に、私たちの死生観やお墓、供養のカタチはどう変わっていくのか。著書『いまどきの納骨堂 変わりゆく供養とお墓のカタチ…
2020.06.08 15:00
マネーポストWEB
コロナ自粛は無駄でなかったか、人間関係見直しや政治に関心
4月上旬に新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言が発出された当初、経済の困窮や、巣ごもりによるうつなどで、自殺者の増加が懸念されていた。しかし、厚生労働省のデータによると、4月の自殺者は昨年4月…
2020.06.01 16:00
女性セブン
【平山周吉氏書評】日本人を束縛し続ける「國體の本義」とは
【書評】『皇国日本とアメリカ大権 日本人の精神を何が縛っているのか?』/橋爪大三郎・著/筑摩書房/1600円+税【評者】平山周吉(雑文家) 戦後政治のかたちを決めた「55年体制」、戦時下に出来たとされる日…
2020.05.21 16:00
週刊ポスト
謎に包まれた「ブッダの教団」 どんな一日を過ごしていたか
のちの仏教の開祖であるブッダ(釈迦)が立ち上げた教団は、古代インド社会では異端の存在だった。しかし、その実態は謎に包まれている。作家で仏教研究家の平野純氏が、古い仏典の記述をもとに、仏教の本質とも…
2020.04.14 16:00
NEWSポストセブン
ブッダは昼も夜も墓場にいりびたり、気味悪がられた
仏教の開祖・ブッダが古代インドで教団を立ち上げたとき、周囲の目にはどう映ったのか。作家で仏教研究家の平野純氏が、古い仏典の記述から解説する。 * * *『マッジマニカーヤ』という経典集に、修行者時…
2020.04.12 07:00
NEWSポストセブン
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