朝ドラ一覧/4ページ

【朝ドラ】に関するニュースを集めたページです。

破局した大倉忠義と広瀬アリス
《スクープ》広瀬アリスと大倉忠義が破局!2年交際も「仕事が順調すぎて」すれ違い、アリスはすでに引っ越し
「ついに今年結婚か」──そうまことしやかに囁かれていたビッグカップルが、ひっそりと破局を迎えていた。女優の広瀬アリス(29才)と関ジャニ∞改め「SUPER EIGHT」の大倉忠義(38才)だ。「ふたりで長い時間を過ご…
2024.04.24 11:00
女性セブン
いまや若手実力派女優の筆頭格といえる杉咲花(時事通信フォト)
【『アンメット』での難役も好評】杉咲花、俳優事務所から“ドラマ共演の逆指名”が増える理由
 ドラマ『アンメット』(フジテレビ系)で「1日しか記憶が残らない脳外科医」という難役を演じる杉咲花(26)。同僚の脳外科医を演じる若葉竜也(34)とは共演経験が豊富で、2人の演技に引き込まれるとの声がSNSで…
2024.04.22 07:00
週刊ポスト
伊藤
【『虎に翼』が好発進】伊藤沙莉“父が蒸発して一家離散”からの逆転 演技レッスン未経験での“初めての現場”で遺憾なく才能を発揮
《一個の人格者として認められていない女のくせに、法律を学んでいる、地獄の道を行く同志よ。考えが違おうが、共に学び、共に戦うの》 1930年代、法を学ぶために明律大学女子部に入学した“同志”の女生徒たちを、…
2024.04.22 07:00
女性セブン
シリアスな役あkら、激しいアクションまで幅広くこなす北村
北村匠海、朝ドラ『あんぱん』で“やなせたかしさん役”として出演か 主演の今田美桜とは映画『東リベ』で共演し強い絆
 8年ぶりの共演が話題を集めている。4月14日に放送が始まった日曜劇場『アンチヒーロー』(TBS系)は、どんな手段を使ってでも殺人犯を無罪にしてしまう弁護士を描いた異色のリーガルドラマだ。主人公の弁護士を演…
2024.04.17 16:00
女性セブン
朝ドラでは肝っ玉母ちゃん役の石田
【朝ドラ『虎に翼』】肝っ玉母さんを演じる石田ゆり子“老けメイク”の秘密 「意図的にいまがいちばん老けている」「どんどん若返っていくイメージ」
「私は、私の人生に悔いはない。でも、この新しい昭和の時代に自分の娘には、スンッとしてほしくない……」。日本初の女性弁護士のひとりで、のちに初の女性裁判官となった三淵嘉子さんをモデルにした連続テレビ小説…
2024.04.13 07:00
女性セブン
【『虎に翼』ヒロイン】伊藤沙莉の魅力を解説「現場で好かれ、現場で見いだされた人」「人々を納得させられる術を持っている」
【『虎に翼』ヒロイン】伊藤沙莉の魅力を解説「現場で好かれ、現場で見いだされた人」「人々を納得させられる術を持っている」
 4月1日から朝ドラ『虎に翼』の放送が始まった。主人公・猪爪寅子を演じているのは伊藤沙莉(29才)。その足跡と魅力について、コラムニストで放送作家の山田美保子さんが綴る。「前向きさ、明るさを演じるなら伊…
2024.04.08 07:00
女性セブン
事務所を退所した田中哲司(『緊急取調室』インスタグラムより)、妻の仲間由紀恵(時事通信フォト)
《所属事務所のHPから消えた…》仲間由紀恵の夫・田中哲司が下した決断、長年所属した事務所を退所していた
 春は、別れと旅立ちの季節。新年度を迎えるタイミングで、多くの芸能人が所属事務所の退所や独立を発表している。そんななか、あの名バイプレイヤーも新たな道を選んだようだ──。所属事務所の公式ホームページか…
2024.04.02 18:30
NEWSポストセブン
山田と西野のツーショット(2024年2月)
【電撃婚】山田裕貴&西野七瀬 ゴールイン1ヶ月前「九州2泊3日」婚前旅行「七瀬が楽しんでくれれば俺はそれでいいよ」ラブラブ現場
 俳優の山田裕貴(33)と、元乃木坂46で女優の西野七瀬(29)が3月31日、結婚を発表した。2人は直筆の連名で、〈お世話になっている皆さまへ この度、山田裕貴と西野七瀬は結婚いたしました事をご報告させていた…
2024.03.31 16:55
NEWSポストセブン
新朝ドラ『虎に翼』ヒロイン伊藤沙莉、女性初の弁護士役に挑戦「寅子の悶々とした気持ちとリンクしているので、役を理解する苦労はなかった」
新朝ドラ『虎に翼』ヒロイン伊藤沙莉、女性初の弁護士役に挑戦「寅子の悶々とした気持ちとリンクしているので、役を理解する苦労はなかった」
 4月1日に始まるNHKの連続テレビ小説『虎に翼』で主演をつとめるのは、『ひよっこ』以来の朝ドラ出演となる伊藤沙莉。「人間らしくて、すごく素直な人」──伊藤はヒロイン・猪爪寅子(愛称・トラコ)についてそう話…
2024.03.31 07:00
女性セブン
梅丸少女歌劇団の林部長を演じた橋本じゅん(写真/NHK提供)
【『ブギウギ』共演者がスズ子に贈る愛の言葉】歌劇団・林部長役の橋本じゅん「ヒヤヒヤしながら見守ったラインダンスに泣きました」
 2023年10月の放送スタートから本誌『週刊ポスト』は『ブギウギ』と主人公・スズ子(趣里)を応援し続けてきた。彼女を支えてきた俳優たちの想いは格別だろう。最終回を目前に控え、梅丸少女歌劇団の林部長を演じ…
2024.03.26 16:00
週刊ポスト
『ブギウギ』で家政婦・大野を演じる木野花
『ブギウギ』家政婦の大野さん役でオーラ漂う木野花(76) “先駆的な演劇人”の語り継がれる「包丁伝説」
 働くシングルマザーのヒロイン・スズ子(趣里、33)に寄り添う割烹着の老女──。NHKの朝ドラ『ブギウギ』で、熟練のオーラが漂う家政婦・大野を演じるのは木野花(76)だ。ベテラン芸能記者が語る。「『あまちゃん…
2024.03.19 07:00
週刊ポスト
『ブギウギ』で主演を務める趣里
《30曲を歌唱》『ブギウギ』“歌手スズ子”と趣里、熱唱1年間の集大成へ 残り2週間の“注目ステージ”は?
趣里が主演を務めるNHK連続テレビ小説『ブギウギ』。昨年10月から始まった放送は残り2週間となった。歌唱シーンが多い“音楽ドラマ”としても人気を集めている同ドラマだが、クライマックスまでにどんな見どころがあ…
2024.03.18 07:00
NEWSポストセブン
旅先でもオンラインゲームに興じていたという
【山田裕貴&西野七瀬】交際は順調 過密スケジュールの合間を縫って2泊3日九州旅行、初めて見せたツーショット
 大河ドラマに、映画に、連続ドラマにと、途切れなく出演を続ける俳優の山田裕貴(33才)。交際相手の西野七瀬(29才)も、アイドル卒業後は女優としてのキャリアを着実に積んでいる。約1年に及び順調な関係を育ん…
2024.03.08 16:00
女性セブン
(番組公式Xより)
『不適切にもほどがある!』での話題の河合優実、その確かな実力と経験 「朝ドラヒロイン」待望論も
 1986年の“昭和の時代”に生きる中学教師が、2024年の“令和の時代”にタイムスリップするTBS系ドラマ『不適切にもほどがある!』。令和では“不適切”とされる昭和の表現が多く登場することでも話題のこのドラマで、特…
2024.02.26 16:00
NEWSポストセブン
趣里演じるスズ子を絶賛(左からメッセンジャー・黒田有、近藤芳正)
【『ブギウギ』山坂コンビ対談】「朝ドラの歴史に残るヒロイン」近藤芳正と黒田有が絶賛する趣里・スズ子の魅力
 NHKの朝ドラ『ブギウギ』がクライマックスを迎えようとしている。ヒロイン・スズ子(趣里、33)をすぐそばで支える「山坂コンビ」を演じるのは、スズ子のマネージャー・山下を演じる近藤芳正(62)と、村山興業東…
2024.02.26 10:59
週刊ポスト

トピックス

中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ(右・時事通信フォト)
「スイートルームの会」は“業務” 中居正広氏の性暴力を「プライベートの問題」としたフジ幹部を一蹴した“判断基準”とは《ポイントは経費精算、権力格差、A氏の発言…他》
NEWSポストセブン
騒動があった焼肉きんぐ(同社HPより)
《食品レーンの横でゲロゲロ…》焼肉きんぐ広報部が回答「テーブルで30分嘔吐し続ける客を移動できなかった事情」と「レーン上の注文品に飛沫が飛んだ可能性への見解」
NEWSポストセブン
大手寿司チェーン「くら寿司」で迷惑行為となる画像がXで拡散された(時事通信フォト)
《善悪わからんくなる》「くら寿司」で“避妊具が皿の戻し口に…”の迷惑行為、Xで拡散 くら寿司広報担当は「対応を検討中」
NEWSポストセブン
中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ(右・時事通信フォト)
【約4割がフジ社内ハラスメント経験】〈なぜこんな人が偉くなるのか〉とアンケート回答 加害者への“甘い処分”が招いた「相談窓口の機能不全」
NEWSポストセブン
男性キャディの不倫相手のひとりとして報じられた川崎春花(時事通信フォト)
“トリプルボギー不倫”4週連続欠場の川崎春花、悩ましい復帰タイミング もし「今年全休」でも「3年シード」で来季からツアー復帰可能
NEWSポストセブン
中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ(右・時事通信フォト)
【被害女性Aさんが胸中告白】フジテレビ第三者委の調査結果にコメント「ほっとしたというのが正直な気持ち」「初めて知った事実も多い」
NEWSポストセブン
佳子さまと愛子さま(時事通信フォト)
「投稿範囲については検討中です」愛子さま、佳子さま人気でフォロワー急拡大“宮内庁のSNS展開”の今後 インスタに続きYouTubeチャンネルも開設、広報予算は10倍増
NEWSポストセブン
中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ
「スイートルームで約38万円」「すし代で1万5235円」フジテレビ編成幹部の“経費精算”で判明した中居正広氏とX子さんの「業務上の関係」 
NEWSポストセブン
記者会見を行ったフジテレビ(時事通信フォト)
《中居正広氏の女性トラブル騒動》第三者委員会が報告書に克明に記したフジテレビの“置き去り体質” 10年前にも同様事例「ズボンと下着を脱ぎ、下半身を露出…」
NEWSポストセブン
「岡田ゆい」の名義で活動していた女性
《成人向け動画配信で7800万円脱税》40歳女性被告は「夫と離婚してホテル暮らし」…それでも配信業をやめられない理由「事件後も月収600万円」
NEWSポストセブン
昨年10月の近畿大会1回戦で滋賀学園に敗れ、6年ぶりに選抜出場を逃した大阪桐蔭ナイン(産経新聞社)
大阪桐蔭「一強」時代についに“翳り”が? 激戦区でライバルの大阪学院・辻盛監督、履正社の岡田元監督の評価「正直、怖さはないです」「これまで頭を越えていた打球が捕られたりも」
NEWSポストセブン
現在はニューヨークで生活を送る眞子さん
「サイズ選びにはちょっと違和感が…」小室眞子さん、渡米前後のファッションに大きな変化“ゆったりすぎるコート”を選んだ心変わり
NEWSポストセブン