朝ドラ一覧/49ページ

【朝ドラ】に関するニュースを集めたページです。

有村架純 新作映画で過激シーン演じ清純派から脱皮
有村架純 新作映画で過激シーン演じ清純派から脱皮
 9月いっぱいで終了したNHKの連続テレビ小説『ひよっこ』の純朴な田舎娘・みね子が、なんとわずか1週間で乱れてしまった。ヒロインの谷田部みね子を演じていた有村架純(24)が10月7日公開の映画『ナラタージュ』…
2017.10.02 16:00
週刊ポスト
朝ドラ出演の竹下景子「いくつになってもトキメキって大事」
朝ドラ出演の竹下景子「いくつになってもトキメキって大事」
 10月放送開始のNHK朝ドラ『わろてんか』。ヒロインの祖母を演じる竹下景子が、自身のドラマの役柄で感じた「トキメキ」と「お嫁さん」について語った。 * * * 私が演じるのはヒロイン・てん(葵わかな)の…
2017.10.01 16:00
週刊ポスト
竹野内豊
竹野内豊が意固地で不器用な中年男役 その「声色」の魅力
 人の印象を決定づける上で、表情や仕草、服装が大きいのは言うまでもないが、案外大きいのが「声」である。作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が指摘する。 * * * 世の中は一気に選挙モードへ突入。テ…
2017.10.01 16:00
NEWSポストセブン
葵わかな「笑顔と落ち着き」で朝ドラヒロイン射止める
葵わかな「笑顔と落ち着き」で朝ドラヒロイン射止める
 NHKの連続テレビ小説『わろてんか』で、フレッシュなヒロインが誕生した。前作『ひよっこ』の有村架純(24才)のように近年、すでに人気女優がヒロインを務めることが多かったが今作のヒロインは若手女優の葵わか…
2017.09.30 16:00
女性セブン
三遊亭白馬がトリを務めた寄席の魅力を語る
自分自身が面白がりながら噺を進化させる春風亭一之輔の魅力
 音楽誌『BURRN!』編集長の広瀬和生氏は、1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日ナマの高座に接している。広瀬氏の連載「落語の目利き」より、今、最も落語会のチケットが取りづらい春風亭一之輔を紹介する。 *…
2017.09.22 16:00
週刊ポスト
女性セブン2017年35号の当該記事以外は使用NG
『わろてんか』葵わかな「松坂桃李さんは意地悪です(笑)」
 10月2日月曜にスタートする連続テレビ小説『わろてんか』(毎週月~土曜 8:00~ほか、NHK総合ほか)。“笑ってください”を意味するタイトル『わろてんか』のヒロイン・藤岡てんは、日本で初めて“笑い”をビジネス…
2017.09.19 07:00
女性セブン
『ひよっこ』元舎監と大女優の「四の字固め」はありえない
『ひよっこ』元舎監と大女優の「四の字固め」はありえない
 いよいよ幕切れが近付いてきた、その段階でドラマの評価が急変するのは稀だ。ドラマウォッチを続ける作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が指摘する。 * * *「稀有なくらい、中だるみ感が少ない朝ドラ」─…
2017.09.18 16:00
NEWSポストセブン
『わろてんか』ヒロイン葵わかなの「変顔エクササイズ」
『わろてんか』ヒロイン葵わかなの「変顔エクササイズ」
 10月放送開始のNHK朝ドラ『わろてんか』。その出演者の中から3人の美女を3週連続でインタビューする。第1回はヒロイン、葵わかなだ。女興行師・藤岡てんを演じる葵が意気込みを語る。 * * *『わろてんか』…
2017.09.15 07:00
週刊ポスト
茨城県民が『ひよっこ』に苦言 「農家をわかってねぇ!」
茨城県民が『ひよっこ』に苦言 「農家をわかってねぇ!」
 女性セブンの名物記者“オバ記者“こと野原広子(60才)が、世の中で話題になっている事象を独自の切り口で分析。今回のテーマは朝ドラ『ひよっこ』です。オバ記者は茨城県出身です。 * * * いよいよ9月30日…
2017.09.14 16:00
女性セブン
竹内涼真、高橋一生、武井咲 夏ドラマの番狂わせを総括
竹内涼真、高橋一生、武井咲 夏ドラマの番狂わせを総括
 夏ドラマも佳境。今季は俳優陣に注目が集まったクールと言えるのではないだろうか。ドラマウォッチを続ける作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が指摘する。 * * * 今クールのドラマもいよいよクライマ…
2017.09.09 16:00
NEWSポストセブン
亀梨、山本耕史も 増加する“昭和ドラマ”人気のワケ
亀梨、山本耕史も 増加する“昭和ドラマ”人気のワケ
 昭和を舞台にしたドラマが増え、人気を集めている。好調が続くNHK連続テレビ小説『ひよっこ』をはじめ、『24時間テレビ』(日本テレビ系)で亀梨和也が演じた作詞家・阿久悠さんのドラマも高視聴率を記録した。こ…
2017.09.06 07:00
NEWSポストセブン
国民的美少女GP受賞者 吉本実憂×高橋ひかる特別対談
国民的美少女GP受賞者 吉本実憂×高橋ひかる特別対談
 米倉涼子、上戸彩、武井咲など数々のスターを輩出してきた「全日本国民的美少女コンテスト」。“第二のゴクミを探せ”をテーマに1987年に始まった同コンテストが今年、30周年を迎えた。 8月8日には第15回大会が開…
2017.08.31 07:00
週刊ポスト
相手役は常に10歳以上 年上俳優キラー・永野芽郁の強み
相手役は常に10歳以上 年上俳優キラー・永野芽郁の強み
 今後の活躍が期待される次世代の女優のひとり、永野芽郁(17才)。来春スタートの連続テレビ小説『半分、青い。』のヒロインに抜擢されたことでますます注目が集まっている。ドラマ通の間で彼女は、“年上俳優キラ…
2017.08.27 07:00
NEWSポストセブン
還暦迎えた段田安則 「役者の守備範囲、舞台の醍醐味」語る
還暦迎えた段田安則 「役者の守備範囲、舞台の醍醐味」語る
 取材当日、新宿の稽古場で行なわれていたのは、チェーホフの4大戯曲のひとつ『ワーニャ伯父さん』(8月27日~新国立劇場小劇場)。宮沢りえ、黒木華ら共演者とともに稽古の真っ最中だった。主役を演じる段田安則…
2017.08.27 07:00
週刊ポスト
今回の朝ドラ『ひよっこ』は毎日見てもなぜ退屈しないのか
今回の朝ドラ『ひよっこ』は毎日見てもなぜ退屈しないのか
 昨今の朝ドラのなかでも「秀作」との評価を揺るぎないものにしそうな『ひよっこ』。作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が分析する。 * * * 8月もそろそろ終わり。NHK朝ドラ『ひよっこ』も、残すところ1…
2017.08.26 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

渡邊渚さんの最新インタビュー
元フジテレビアナ・渡邊渚さん最新インタビュー 激動の日々を乗り越えて「少し落ち着いてきました」、連載エッセイも再開予定で「女性ファンが増えたことが嬉しい」
週刊ポスト
裏アカ騒動、その代償は大きかった
《まじで早く辞めてくんねえかな》モー娘。北川莉央“裏アカ流出騒動” 同じ騒ぎ起こした先輩アイドルと同じ「ソロの道」歩むか
NEWSポストセブン
「地毛なのか?」尹錫悦・前大統領罷免で迎える韓国大統領選 与党の候補者たちが泥沼の舌戦 「シークレットブーツか」「眉毛をアートメークしている」と応酬
「地毛なのか?」尹錫悦・前大統領罷免で迎える韓国大統領選 与党の候補者たちが泥沼の舌戦 「シークレットブーツか」「眉毛をアートメークしている」と応酬
NEWSポストセブン
主張が食い違う折田楓社長と斎藤元彦知事(時事通信フォト)
【斎藤元彦知事の「公選法違反」疑惑】「merchu」折田楓社長がガサ入れ後もひっそり続けていた“仕事” 広島市の担当者「『仕事できるのかな』と気になっていましたが」
NEWSポストセブン
「地面師たち」からの獄中手記をスクープ入手
【「地面師たち」からの獄中手記をスクープ入手】積水ハウス55億円詐欺事件・受刑者との往復書簡 “主犯格”は「騙された」と主張、食い違う当事者たちの言い分
週刊ポスト
お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(61)と浜田雅功(61)
ダウンタウン・浜田雅功「復活の舞台」で松本人志が「サプライズ登場」する可能性 「30年前の紅白歌合戦が思い出される」との声も
週刊ポスト
4月24日発売の『週刊文春』で、“二股交際疑惑”を報じられた女優・永野芽郁
【ギリギリセーフの可能性も】不倫報道・永野芽郁と田中圭のCMクライアント企業は横並びで「様子見」…NTTコミュニケーションズほか寄せられた「見解」
NEWSポストセブン
ミニから美脚が飛び出す深田恭子
《半同棲ライフの実態》深田恭子の新恋人“茶髪にピアスのテレビマン”が匂わせから一転、SNSを削除した理由「彼なりに覚悟を示した」
NEWSポストセブン
保育士の行仕由佳さん(35)とプロボクサーだった佐藤蓮真容疑者(21)の関係とはいったい──(本人SNSより)
《宮城・保育士死体遺棄》「亡くなった女性とは“親しい仲”だと聞いていました」行仕由佳さんとプロボクサー・佐藤蓮真容疑者(21)の“意外な関係性”
NEWSポストセブン
過去のセクハラが報じられた石橋貴明
とんねるず・石橋貴明 恒例の人気特番が消滅危機のなか「がん闘病」を支える女性
週刊ポスト
万博で活躍する藤原紀香(時事通信フォト)
《藤原紀香、着物姿で万博お出迎え》「シーンに合わせて着こなし変える」和装のこだわり、愛之助と迎えた晴れ舞台
NEWSポストセブン
「地毛なのか?」尹錫悦・前大統領罷免で迎える韓国大統領選 与党の候補者たちが泥沼の舌戦 「シークレットブーツか」「眉毛をアートメークしている」と応酬
「地毛なのか?」尹錫悦・前大統領罷免で迎える韓国大統領選 与党の候補者たちが泥沼の舌戦 「シークレットブーツか」「眉毛をアートメークしている」と応酬
NEWSポストセブン