朝ドラ一覧/82ページ
【朝ドラ】に関するニュースを集めたページです。
能年玲奈「パソコンやメール得意で人と話すの苦手」と共演者評
視聴率は連日20％を超え、絶好調の連続テレビ小説『あまちゃん』（NHK）。中でもファンを魅了しているのがヒロイン・天野アキを演じる能年玲奈（19才）の素朴で明るい笑顔だ。「彼女は彼女にしかないオンリーワン…
2013.05.13 07:00
女性セブン
「あまちゃん」前のめり気味のクドカン脚本を女性作家が憂慮
作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏も毎朝チェックしている『あまちゃん』。滑り出しは好調だが先はまだまだ長い。山下氏が抱く一抹の不安とは。 ＊ ＊ ＊ 宮藤官九郎初の脚本で大きな話題を集めているNHK…
2013.05.02 16:00
NEWSポストセブン
『あまちゃん』で話題の“じぇじぇ” 地元民は殆ど使わない
NHKでスタートした新朝ドラ『あまちゃん』。宮藤官九郎脚本、主人公が海女を目指すという斬新なストーリーが話題を呼んで、視聴率20％連発という好調な滑り出しを見せている。 このドラマ発の、いまや流行語大賞…
2013.04.29 07:00
週刊ポスト
福山雅治の「ガリレオ」 まるで白衣着た水戸黄門と女性作家
作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏がお届けするドラマ時評。今回は2013年春ドラマについて俯瞰する。 ＊ ＊ ＊ 春のドラマが一斉にスタート。はたして新クールのドラマたちは、新しい世界との出会いと発…
2013.04.27 16:00
NEWSポストセブン
『あまちゃん』脚本家の宮藤官九郎 実は朝ドラにピッタリ
4月1日から始まったNHK連続テレビ小説『あまちゃん』。岩手・北三陸の小さな田舎町を舞台にして、びっくりした時に思わず口から出る「じぇじぇじぇ！」など、テンポのよい方言が飛びかう。 ヒロインの高校2年生…
2013.04.04 07:00
女性セブン
NHK朝ドラ「あまちゃん」は「純と愛」より期待できると作家
「純と愛」に代わり、新しいNHK朝ドラがスタートした。宮藤官九郎氏脚本の「あまちゃん」は初回20％超えを果たし、好調なスタートをきった。作家で五感生活研究所の山下柚実氏が新旧の作品を比較する。 ＊ ＊ ＊…
2013.04.03 16:00
NEWSポストセブン
夏菜、朝ドラ脚本家に怒鳴られトイレ籠城 風間俊介が慰めた
2月22日、NHKの朝ドラ『純と愛』が無事にクランクアップ。その過酷な撮影について、ヒロイン・待田純を演じた夏菜（23才）はブログに「私は崩壊寸前でした。いや、崩壊してました」と綴った。 撮影現場で、誰よ…
2013.03.08 07:00
女性セブン
浅丘ルリ子が38才年下俳優と観劇デート 裕次郎の面影感じる？
2月上旬、舞台『遠い夏のゴッホ』を観劇に訪れた浅丘ルリ子（72才）。その横には若い男性の姿があった。「浅丘さんの隣には、30才くらいの若い長身のイケメンが座っていました。舞台中に彼の肩に手をやって、耳元…
2013.03.01 07:00
女性セブン
「純と愛」敏腕脚本家の刺激的展開 毎朝見ると疲れるとの声
NHKの朝ドラはその歴史、幅広い視聴者層、長期間に及ぶ放送からして独特の番組だ。それだけに制作側も“独特の演出”を求められるのだろうか。作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が指摘する。 ＊ ＊ ＊ NHK…
2013.02.06 16:00
NEWSポストセブン
綾瀬はるかが演じる八重 13才で米俵2俵担ぐ力持ちだった
1月6日に初回が放送されたNHK大河ドラマ『八重の桜』が注目を集めている。大河ドラマ史上最低の平均12.0％と視聴率で惨敗した『平清盛』の後釜の脚本を託されたのは、2010年に放送された『ゲゲゲの女房』で“朝ド…
2013.01.12 16:00
女性セブン
松坂桃李「もし街で偶然見かけたらぜひ声をかけてください」
“こんな息子がほしい！”と、朝ドラ『梅ちゃん先生』で主婦層にも大きくファンを広げ、たちまち話題となった松坂桃李（24才）。その素顔に迫るべく話を聞いた。—―どんな高校生だった？松坂：一言でいうと地味ですね…
2013.01.04 07:00
女性セブン
松坂桃李 武井咲とつきあっている？に「彼女いない」と回答
朝ドラ『梅ちゃん先生』でブレイクし、映画『今日、恋をはじめます』（東宝系）では武井咲（19才）との共演でも話題の松坂桃李（24才）。その素顔に迫るべく、話を聞いた。――仲の良い芸能人は誰？松坂：永山絢斗…
2013.01.02 07:00
女性セブン
風間俊介 大阪から東京に戻り美女とタイ式マッサージデート
冷え込みが一段と強かった12月下旬の夜。1組のカップルが都内のコインパーキングに車を停めた。メガネ男子のカレは、カノジョよりひと足先に車から降りて歩き始める。その背中をカノジョが小走りに追いかけ、そば…
2012.12.25 05:00
女性セブン
「純と愛」朝ドラ壊す意気込みも「梅ちゃん先生」の二の舞か
良質な作品には“創造的破壊”が付きものだ。ミタ現象を巻き起こした脚本家が描く朝ドラの場合はどうか。作家で五感生活研究所の山下柚実氏が考察した。 ＊ ＊ ＊ NHK連続テレビ小説「『純と愛』もスタートから…
2012.12.22 16:00
NEWSポストセブン
紅白落選の1億円衣装小林幸子 民放局が破格条件で出演交渉
今年のNHK紅白歌合戦は、小林幸子の落選が大きな話題となったが、その陰で14回連続出場の川中美幸がコッソリ落選していたことは、演歌業界で大きな話題になっている。「去年の朝ドラ『てっぱん』にも出演してNHK…
2012.12.10 07:00
週刊ポスト
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