暴力団一覧/42ページ
【暴力団】に関するニュースを集めたページです。
歌舞伎町を研究する東大助教が感じた客引きの勤労倫理とは
「研究者」といわれるとつい、真面目一徹で面白みのないカタブツを思い浮かべてしまうが、研究対象へのあくなき“情熱”を語る彼らの話は、とにかく“ヘン”で面白いのだ──。 中部大学大学院生時代に「フィリピンパブ…
2017.06.16 16:00
週刊ポスト
神戸山口組・井上組長が携帯機種変で詐欺容疑 警察の思惑
3つに割れた山口組を壊滅に追い込もうとする“第4の組織”がある。警察だ。これがチャンスと見た警察は、その3つの山口組のトップ一人を電撃逮捕。これが抗争にもたらす衝撃は、極めて大きい。「携帯電話を機種変更…
2017.06.13 07:00
週刊ポスト
金塊強盗に愛知県警が捜査情報漏洩、と福岡県警がバラした
「福岡から警察が捜査に来る」──福岡市で約7億5000万円分の金塊が盗まれた事件で、名古屋在住の野口直樹・容疑者らに、電話で捜査情報を教えていたのは、何と愛知県警! 前代未聞の情報漏洩は、野口容疑者が「警察…
2017.06.12 07:00
週刊ポスト
介護業界の生き地獄 貧困現場と豪遊上層部の絶望的な格差
2025年の日本は、団塊の世代が後期高齢者となり、国民の5人に1人が75歳以上という、これまで人類が経験したことのない超・超高齢社会が到来する。その一方で介護職は100万人足りなくなるともいわれている。少子高…
2017.06.10 07:00
NEWSポストセブン
フリーターから1000万円取る銀行カードローン詐欺の手口
銀行のカードローンを舞台に詐欺が頻発している。だが、当の銀行は抜本的な対策を講じられずにいる。ジャーナリストの藤野眞功氏が、卑劣な犯罪グループの手口を追った。 * * *「自分たちからは言い出せな…
2017.06.08 16:00
マネーポストWEB
金密輸はウハウハイメージあるが利益は消費税相当分の8%
地下経済を語る際にはずせないのが金密輸だ。たびたび摘発されるも、一向に減らないのはそれだけ旨味があるからだろう。金密輸の最前線にノンフィクション作家の溝口敦氏が迫る。 * * * 金の密輸にからん…
2017.06.05 16:00
SAPIO
徹底的に後味の悪さにこだわる『CRISIS』 モヤモヤ結末の狙い
今クールの連続ドラマには警察モノが多いが、その中で異才を放っているのが『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』(フジテレビ系)だ。事件の解決までが描かれる警察モノでは、勧善懲悪で視聴者をスカッとさせるような…
2017.05.21 07:00
NEWSポストセブン
3つの山口組抗争 神戸山口組に離脱派組長が“出戻った”
六代目山口組から神戸山口組が離脱、神戸山口組から任侠団体山口組が離脱、そうして生まれた3つの山口組は、三すくみの神経戦を繰り広げている。 GW最終日となる5月7日、阪急京都線・東向日駅からほど近い線路際…
2017.05.16 16:00
週刊ポスト
韓国社会を内から瓦解、北朝鮮の乱数放送再開の目的
秘密の通信を行う暗号といえば、ドイツのエニグマなどスパイ活動と切っても切り離せない。北朝鮮も、長らく短波やAMラジオ波を利用した乱数表による暗号で連絡をとることで知られていた。しばらく利用されていな…
2017.05.13 16:00
SAPIO
3つの山口組抗争が開始、離脱派最高幹部の挑発独演会の様子
一度分裂した組織はさらなる分裂を繰り返し、より過激な内ゲバを繰り広げる―日本最大の暴力団である山口組は、最初の分裂から2年も経たずに再び分裂、ついに「山口組」を名乗る組織が3つも並び立つ異常事態を迎え…
2017.05.09 07:00
週刊ポスト
もはや韓国の世論は北朝鮮の核の前に屈してしまった
朝鮮半島の「赤化統一」を目論む金正恩にとって、最重要課題は韓国に従北政権を樹立させることだ。ジャーナリストの李策氏が、北朝鮮が長年続けてきた、韓国に対する心理戦について報告する。 * * * 大統…
2017.05.07 16:00
SAPIO
「235」「177」「テンプラ」など 刑事ドラマに登場する隠語
4月クールでは、様々な刑事ドラマが登場する。『貴族探偵』(フジテレビ系)、『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』(フジテレビ系)、『緊急取調室』(テレビ朝日系)などだ。刑事ドラマでは、実際に警察で使われて…
2017.04.11 07:00
週刊ポスト
地獄事情通 「地獄は面白い」「地獄でも平和に暮らせる」
コラムニストの辛酸なめ子氏と、怪談蒐集家の寺井広樹氏が12人の臨死・体外離脱経験者の証言をまとめた『辛酸なめ子と寺井広樹のあの世の歩き方』(マキノ出版、以下『あの世の歩き方』)が、3月中旬に発刊された…
2017.04.08 07:00
週刊ポスト
元刑事直伝 逆ギレ、瞬きが多くなる…嘘ツキの共通点
「私の経験から、犯罪者は基本的に嘘を言います。約4割は嘘つきです」と、元刑事の森透匡(もり・ゆきまさ)さんは話す。 森さんは刑事時代、捜査二課で知能犯を担当。詐欺、横領、選挙違反、贈収賄事件など、2000…
2017.04.04 16:00
女性セブン
大相撲で毎日TVに映った神田川俊郎氏 お店は大丈夫?の声
稀勢の里の逆転優勝で日本中が沸いた大相撲春場所。その裏で意外な人物が注目を集めていた。 大相撲中継では仕切りの際、行司の後ろ側にある向正面の席に座る人たちの顔がよく見える。 春場所では連日、和食料…
2017.04.04 16:00
週刊ポスト
トピックス
「ハイターで指紋は消せる?」田村瑠奈被告(30)の父が公判で語った「漂白剤の使い道」【ススキノ首切断事件裁判】
週刊ポスト
暴力団幹部たちが熱心に取り組む若見えの工夫 ネイルサロンに通い、にんにく注射も 「プラセンタ注射はみんな打ってる」
NEWSポストセブン
《結婚42周年》竹内まりや、夫・山下達郎とのあまりにも深い絆 「結婚は今世で12回目」夫婦の結びつきは“魂レベル”
女性セブン
「父親と息子の両方と…」「タダで行為できます」で世界を騒がすイギリス人女性(25)の生い立ち 過激配信をサポートする元夫の存在
NEWSポストセブン
《アポロ11号月面着陸から55年》宇宙飛行士・土井隆雄さんが語る、人類が再び月を目指す意義 「地球の外に活動領域を広げていくことは、人類の進歩にとって必然」
週刊ポスト
九州場所「溜席の着物美人」の次は「浴衣地ワンピース女性」が続々 「四股名の入った服は応援タオル代わりになる」と桟敷で他にも2人が着用していた
NEWSポストセブン
《ガスト初のフレンチコースを販売》匿名の現役スタッフが明かした現場の混乱「やることは増えたが、時給は変わらず…」「土日の混雑が心配」
NEWSポストセブン
《故郷・福島に埋葬してほしい》西田敏行さん、体に埋め込んでいた金属だらけだった遺骨 満身創痍でも堅忍して追求し続けた俳優業
女性セブン
【ロッテファンの怒りに球団が回答】佐々木朗希のポスティング発表翌日の“自動課金”物議を醸す「ファンクラブ継続更新締め切り」騒動にどう答えるか
NEWSポストセブン
《“顔面ヘビタトゥー男”がコンビニ強盗》「割と優しい」「穏やかな人」近隣住民が明かした容疑者の素顔、朝の挨拶は「おあようございあす」
NEWSポストセブン
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
三笠宮妃百合子さまのご逝去に心を痛められ…天皇皇后両陛下と愛子さまが三笠宮邸を弔問
女性セブン