歌舞伎一覧/17ページ
【歌舞伎】に関するニュースを集めたページです。
「楠公」メディアミックス復興の兆しに注意【大塚英志氏書評】
【書評】『国家はいかに「楠木正成」を作ったのか 非常時日本の楠公崇拝』/谷田博幸・著/河出書房新社/2900円+税【評者】大塚英志(まんが原作者) 十五年戦争下はメディアミックスの時代であった、とぼくが…
2019.08.09 16:00
週刊ポスト
【動画】韓国のウリジナルリスト 蕎麦、剣道、歌舞伎、サクラも
韓国起源説を意味するウリジナルとして、韓国が繰り広げている主張を紹介します。 例えば「蕎麦」。韓国では「メミルグクス」という韓国のそば粉麺を日本が模倣して作ったものとして主張されています。ほかにも、…
2019.08.04 16:00
NEWSポストセブン
韓国のウリジナル文化 国家の成り立ちがコンプレックスに
近年の韓国は日本固有の文化を「我が国発祥」としてアピールする。韓国語のウリ(我々)とオリジナル(起源)をかけて「ウリジナル」と称されるケースは枚挙に暇がなく、茶道、剣道、相撲、空手、蕎麦、折り紙、…
2019.08.04 07:00
週刊ポスト
忍者、蕎麦、桜… 韓国の主張と日本の正論【ウリジナル編】
輸出管理問題など、一連の問題を受け、戦後最悪と言われる日韓関係だが、原因を紐解いていくと、韓国側が現実と乖離した極端な主張を繰り返していることが挙げられる。ここでは、「ウリジナル(韓国起源説)」と…
2019.08.03 16:00
週刊ポスト
井上円了から水木しげる、京極夏彦まで…妖怪研究の150年
今年4月にオープンした公立博物館としては世界初の“妖怪”博物館とされる広島・三次市の「湯本豪一記念日本妖怪博物館」(三次もののけミュージアム)が、年間目標来館者10万人に対して開館からわずか2か月で5万人…
2019.07.25 16:00
週刊ポスト
市川海老蔵vs朝日新聞文化欄 「絶対に褒めない」辛口批評
歌舞伎役者の市川海老蔵(41)が体調不良で『七月大歌舞伎』(歌舞伎座)を休演し、公演中止となったことが、波紋を呼んでいる。「歌舞伎座の公演が中止になるというのは前代未聞です。歌舞伎役者が体調不良で休…
2019.07.24 07:00
週刊ポスト
芸能界の香典の基本は10万円 金額がタレントや事務所の面子に
ジャニー喜多川氏(享年87)の「家族葬」には所属事務所のタレント総勢100人以上が集まった。さらに8月には「お別れの会」が予定されている。有名人の葬儀の裏には花の並べ方や焼香の順番まで、慎重かつ入念に準…
2019.07.23 16:00
週刊ポスト
直木賞受賞の大島真寿美氏「聞こえてくる”声”を書く」
第161回直木賞を受賞した大島真寿美氏(56)の『渦 妹背山婦女庭訓 魂結び』は、江戸時代、大坂の道頓堀で活躍した人形浄瑠璃の作者・近松半二を主人公した作品である。文楽(人形浄瑠璃)の世界をまったく知ら…
2019.07.18 07:00
NEWSポストセブン
片岡愛之助&藤原紀香夫妻が「魔女」霊能師に傾倒するまで
片や養子として歌舞伎界に足を踏み入れ、逆境をはねのけてスターになった。片や華やかな芸能界から、梨園の妻となり、重圧に打ち克った。歌舞伎界で注目を浴びるおしどり夫婦。そのふたりに、ピタリと寄り添う女…
2019.07.11 07:00
女性セブン
地下鉄乗車中の芸術鑑賞 東京の駅名標ウォールアート
駅構内で駅名を示す案内標識を総じて「駅名標」と呼ぶ。東京メトロや都営地下鉄では、駅によってはホーム壁の駅名標周りにその駅らしさを表わすアートを施している。乗車中に「ここはどこ?」と慌てがちな地下鉄…
2019.06.29 16:00
週刊ポスト
萬屋錦之介 現代の役者が学ぶべき殺陣を支えた技術と哲学
映画史・時代劇研究家の春日太一氏がつづった週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』。今回は、今年で二十三回忌となる往年の時代劇スター、萬屋錦之介さんが遺した言葉についてお届けする。 * * * 今…
2019.06.29 16:00
週刊ポスト
四角顔の役者、なぜウケるか?佐藤二朗の顔から考察した
今、ウケる顔は「小さい顔」ばかりではないようだ。注目は「四角顔」だという。その理由についてコラムニストで時代劇研究家のペリー荻野さんが解説する。 * * * 世の中、ずっと「小顔」ブーム。ドラマで…
2019.06.19 07:00
NEWSポストセブン
永作博美、瀬戸朝香、長谷川京子ほか…オフのオシャレ最前線
初夏とは思えない陽気が続く令和の春──街に繰り出すと、オフモードでもオシャレ最前線にいる芸能界の美女たちに続々遭遇! トレンドをバッチリ押さえたその姿、ポツンとしてても目立っちゃってました!◆永作博美…
2019.06.12 07:00
女性セブン
ねずみ取り上手な猫は50万円で売られていた、馬の5倍
ペットフード協会発表の「平成30年全国犬猫飼育実態調査」によると、現在、猫の推定飼育頭数は約964万9000匹で、2年連続で犬を上回るなど、日本は今、猫ブームだ。しかしこうしたブーム、実は平安時代や江戸時代…
2019.06.04 16:00
女性セブン
『なつぞら』絶好調を支える脚本家「入れ子芝居」の妙
高評価が定まりつつある朝ドラ。ドラマウォッチを続ける作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が、脚本家の技巧について言及する。 * * * NHK連続テレビ小説『なつぞら』が絶好調。平均視聴率は22.1%(第8…
2019.06.01 16:00
NEWSポストセブン
トピックス
三笠宮妃百合子さまのご逝去に心を痛められ…天皇皇后両陛下と愛子さまが三笠宮邸を弔問
女性セブン
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
《鎮痛剤も効かないほど…》豊川悦司、腰痛悪化で極秘手術 現在は家族のもとでリハビリ生活「愛娘との時間を充実させたい」父親としての思いも
女性セブン
【天満ストリップ摘発】「踊り子のことを大事にしてくれた」劇場で踊っていたストリッパーが語る評判 常連客は「大阪万博前のイジメじゃないか」
NEWSポストセブン
Number_iが紅白出場「去年は見る側だったので」記者会見で見せた笑顔 “経験者”として現場を盛り上げる
女性セブン
《上皇さまと約束の地へ》美智子さま、寝たきり危機から奇跡の再起 胸中にあるのは38年前に成し遂げられなかった「韓国訪問」へのお気持ちか
女性セブン
《おっpいを出しちゃう女子大生現る》女性インフルエンサーの相次ぐ下着などの露出投稿、意外と難しい“公然わいせつ”の落とし穴
NEWSポストセブン
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
岡田将生&高畑充希の“猛烈スピード婚”の裏側 松坂桃李&戸田恵梨香を見て結婚願望が強くなった岡田「相手は仕事を理解してくれる同業者がいい」
女性セブン
《大量の本人グッズをメルカリ出品疑惑》ヤクルト電撃退団の畠山和洋氏に「真相」を直撃「出てますよね、僕じゃないです」なかには中村悠平や内川聖一のサイン入りバットも…
NEWSポストセブン
《愛子さま着用のブローチが完売》ミキモトのジュエリーに宿る「上皇后さまから受け継いだ伝統」
週刊ポスト
《100人以上の大学生と寝た》「タダで行為できます」過激投稿のイギリス人女性(25)、今度はフィジーに入国するも強制送還へ 同国・副首相が声明を出す事態に発展
NEWSポストセブン