歌舞伎一覧/22ページ
【歌舞伎】に関するニュースを集めたページです。
歌舞伎出演半減の片岡愛之助 チケット売れず、先達が立腹
台湾では「女っぽい男性」、今どきの言い方でいうと「オネエキャラ」のことを、俗に「娘娘(ニャンニャン)」と呼ぶ。この3月末、台湾で熱烈な歓迎を受けて舞台に上がった日本人は、現地では「黒崎娘娘」の愛称で…
2018.04.07 16:00
女性セブン
舞踊家・田中泯 「お芸術」は特権階級のやること
映画史・時代劇研究家の春日太一氏がつづった週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』。今回は、俳優としても活躍する舞踊家の田中泯が、ドラマで立川談志を演じたときのこと、鬼平犯科帳で中村吉右衛門と対峙…
2018.03.23 16:00
週刊ポスト
おみくじの世界に新潮流続々、QRコードや4か国対応も
白い幾何学模様の入り口が印象的な『ルイ・ヴィトン銀座並木通り店』(東京・銀座)。日本初の直営店として1981年にオープンした同店は、店舗建て替えに伴い7丁目から近隣の6丁目に移転したばかり。フロアを囲む…
2018.03.14 16:00
女性セブン
海老蔵の母、小林麻央さんを気に入り逃すまいとプレゼント攻勢も
《麻央さんには、私が嫁入りした当時に言われたようなことは伝えませんでした。今は時代も違いますし、息子夫婦は自分たちの考え方でやっていけばいいことだと思っていましたから》 そんな素直な思いを自著『成田…
2018.03.05 16:00
女性セブン
河合雪之丞 仕事と介護の両立に悩んだ日々を明かす
親が要介護になる頃、子世代は人生真っただ中。仕事でも脂がのってくる時期だ。2017年、歌舞伎俳優から劇団新派での新境地を開いた河合雪之丞さん(47才)もまた、同年の暮れに母・正子さんを看取り、現在は92才…
2018.03.03 07:00
女性セブン
舞踊家・田中泯 「おどり」は、自分に眠っている
映画史・時代劇研究家の春日太一氏がつづった週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』。今回は、俳優としての活躍する舞踊家の田中泯が、「おどり」について話した言葉を紹介する。 * * * 近年は「役者…
2018.02.25 16:00
週刊ポスト
寺島しのぶ「梨園の女」としての苦しみ 家族への反骨の演技
中世日本の女性「出雲阿国」が祖だとされるが、いつの間にか、歌舞伎の舞台から女性は姿を消す。いくら憧れても、芸を磨いても、現代の歌舞伎では、女は役者になれない。市川海老蔵(40才)の長女・麗禾ちゃん(6…
2018.02.21 16:00
女性セブン
松たか子 「名門の娘」から逃れたくてピアニストの道考えた
《私は歌舞伎役者・七世中村芝翫の次女として生まれました。父はもちろんのこと、母やまわりの誰もが、“今度こそ、きっと男の子を”と待ち望んでいたでしょうに、周囲の期待を裏切って、この世に産声を上げてしまっ…
2018.02.21 07:00
女性セブン
市川海老蔵、長女・麗禾ちゃんには梨園の女の生涯は送らせぬ
「2月上旬から麗禾(れいか)ちゃんが大風邪をこじらせて1週間ほど入院していたんです。『初春歌舞伎公演』(1月26日まで)で幼少のかぐや姫を演じ、はじめて歌舞伎の本公演への出演を果たしました。琴の音色に合わ…
2018.02.20 07:00
女性セブン
韓国による「慰安婦」世界記憶遺産登録を完全阻止の秘策あり
文在寅政権が慰安婦合意を事実上破棄し、ゴールポストを動かすのはほぼ確実だろう。再び韓国は官民一体で歴史戦を仕掛けてくると思われる。次の主戦場はユネスコだ。現代史家の秦郁彦氏が解説する。 * * *…
2018.02.02 07:00
SAPIO
市川海老蔵 弟分・坂東巳之助の披露宴欠席の無念
《いまママがいない事を悲しんで涙ながしていました。勸玄が明確に認識して涙を流した事を初めて見ました。 わかるよ。としか言えない父親、抱きしめるしかできない父親、辛いです。母親の温もりを沢山感じさせてあ…
2018.02.02 07:00
女性セブン
海老蔵が名付けた酵素風呂専門店で異臭トラブル、隣人激怒
市川海老蔵(40才)ほどの名跡を持つ歌舞伎役者は体力勝負。男手一つ、2人の幼子を連れて連日、舞台に上がった彼は、疲れを取りにある場所へ。そこで持ち上がった、“鼻をつまむような”騒動。「あまりのにおいにノ…
2018.01.26 07:00
女性セブン
伝統と革新に揺れる歌舞伎、今こそ現代・過去・未来全部揃う
役者だけでなく演目も時代とともに大きな変化を見せている歌舞伎。『スーパー歌舞伎II「ワンピース」』に代表される新作歌舞伎が今後も目白押しだ。 今年8月からは、新橋演舞場で坂東巳之助(28才)と中村隼人(…
2018.01.17 07:00
女性セブン
12才で自作歌舞伎上演、市川染五郎、その成長の楽しみ方
その美少年ぶりで注目を集める歌舞伎界の新星が、新・市川染五郎だ。ネットメディアで『恋する歌舞伎』などの連載を持つ歌舞伎ライターの関亜弓さんがその魅力について解説する。 * * * 高麗屋三代同時襲…
2018.01.16 07:00
女性セブン
松也、巳之助ら歌舞伎平成世代 次々と繰り出す新たな取り組み
二代目松本白鸚(75才、元・松本幸四郎)、十代目松本幸四郎(44才、元・市川染五郎)、八代目市川染五郎(12才、元・松本金太郎)の三代同時襲名に加え、市川猿之助(42才)、尾上菊之助(40才)ら、市川海老蔵…
2018.01.15 07:00
女性セブン
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