歌舞伎一覧/28ページ
【歌舞伎】に関するニュースを集めたページです。
紀香 妻の務め果たし愛之助のダサい私服を改善、順風満帆
梨園の妻に休みはない。大晦日だろうが元日だろうが関係ないし、むしろ忙しい。昨年3月に片岡愛之助(44才)と結婚した藤原紀香(45才)にとって、梨園の妻になって初めての年末年始だった。《元旦は毎年恒例で十…
2017.01.10 07:00
女性セブン
NYの有名美術館のショップで5年連続売上1位の群馬発マフラー
繊維産業が盛んな群馬県桐生市にある、明治40年創業の「松井ニット技研」は、従業員8名の小さな町工場。ここで生み出されるマルチカラーのストライプマフラー「KNITTING INN」(3万2400円・カシミヤ100%)は、ニ…
2017.01.09 07:00
女性セブン
尾上松也、中村錦之助、中村隼人、坂東巳之助らが鏡開き
1月2日、浅草公会堂で「新春浅草歌舞伎」の初日鏡開きが行われた。(写真左から)中村梅丸、中村隼人、坂東巳之助、尾上松也、中村壱太郎、中村錦之助が参加し、公演への意気込みを語った。 尾上は、現在の歌舞…
2017.01.08 16:00
女性セブン
香川照之が大晦日に高級スパ 疲れた様子の哀愁姿
12月31日夕方の六本木。本誌・女性セブン記者の前を横切ったのは、香川照之(51才)だった。2016年12月に21年連れ添った妻との離婚を発表。会見では「私の力不足」と肩を落としていたが、この日の足取りも重かっ…
2017.01.05 16:00
女性セブン
真矢ミキ リアルな男性を研究し「男って愉しい」と実感
元・宝塚歌劇団花組トップスターで、1998年に同劇団を退団後は、女優として活躍している真矢ミキさん(52才)。今回は、ちょい足しする“個性”と“男役”について語った。 * * * 10代後半から30代半ばまでの…
2017.01.04 07:00
女性セブン
転換期迎えた『笑点』 ブームの中で醜聞狙われた円楽
「芸能スキャンダルに携わる仕事を始めて25年。正直、2016年ほど忙しい年はありませんでした」と語るのは18年連続女性週刊誌No.1を守り続ける『女性セブン』の川島雅史・編集長だ。 SMAP解散、ゲス不倫をはじめと…
2017.01.03 07:00
週刊ポスト
香川照之、梨園入り事後報告で元妻「もう信じられない」
羽織袴姿の香川照之(51才)の横に、白い着物に白い帯を結んだ知子夫人が並ぶ。今から4年前、香川が「九代目市川中車」を襲名して初めて臨んだ後援会のパーティーの一幕だ。実はその頃から、夫婦の仲は壊れ始めて…
2016.12.24 16:00
女性セブン
成功する2世、ヒントは「才能を社会のために」との使命感
芸能界、とくに役者の世界には「2世」が多い。歌舞伎などの伝統芸能はそもそもが世襲。数百年にもわたって脈々と「芸」が受け継がれてきた。 子供はその「家」に生まれた瞬間から、将来は名跡を継ぐことが運命づ…
2016.12.19 11:00
女性セブン
真矢ミキ、男役だった宝塚時代は男研究を徹底的にした
元・宝塚歌劇団花組トップスターで、1998年に同劇団を退団後は、女優として活躍している真矢ミキさん(52才)。今回は、男装への思いについて語ってくれました。 * * * 先日、ふとそんな気分になって、シ…
2016.12.19 07:00
女性セブン
リポーター界のレジェンド「おまきさん」が教えてくれたこと
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、リポーター界のレジェンド・武藤まき子さんを追悼。 * * * フジテレビ系の朝の情報番組『…
2016.12.10 07:00
NEWSポストセブン
創立70年の浅草ロック座 VRでは感じられぬリアルの迫力
岩戸の奥に隠れた天照大神を誘い出すため、裸になって踊った天鈿女命(あめのうずめのみこと)──神話を持ち出すまでもなく、元来日本人はストリップに寛大である。興行としてのストリップが誕生した経緯は諸説あ…
2016.12.08 16:00
週刊ポスト
うなぎの老舗 継ぎ足したタレは「変わらない味」とは違う
歌舞伎や落語と同じように、日本料理にも伝統がある。東京・東麻布の「五代目 野田岩 麻布飯倉本店」は、うなぎの老舗だ。 金本兼次郎さん(88才)は、18才でうなぎ職人になり、29才で店を継いだ。江戸時代の寛…
2016.12.08 07:00
女性セブン
松平健 暴れん坊将軍はなぜ斬らずに「峰打ち」なのか
映画史・時代劇研究家の春日太一氏がつづった週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』。今回は、役者・松平健の代名詞ともなった時代劇シリーズ『暴れん坊将軍』の八代将軍・徳川吉宗に決まったころと、吉宗と…
2016.12.02 16:00
週刊ポスト
【著者に訊け】吉田修一氏 『犯罪小説集』
【著者に訊け】吉田修一氏/『犯罪小説集』/KADOKAWA/1500円+税 現在映画も大ヒット中の『怒り』で、吉田修一氏は身近な人間すら信じきれず、怒りも憎しみも内に秘めた人々の不信を巡る光景を、東京・千葉・沖…
2016.11.25 07:00
週刊ポスト
三田寛子 中村芝翫を支える貫禄の「あくび姿」
不倫報道も話題となった歌舞伎役者の八代目中村芝翫(51才)。その妻である三田寛子(50才)の貫禄ある姿をキャッチした──。 ウェイターが客席の横まで旬の食材をのせた重厚なワゴンを押してくる。ブランド牛、…
2016.11.09 16:00
女性セブン
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