慰安婦一覧/16ページ

【慰安婦】に関するニュースを集めたページです。

最終かつ不可逆的な日韓合意がひっくり返されるか
最終かつ不可逆的な日韓合意がひっくり返されるか
 朴槿恵大統領のスキャンダルの裏で、彼女の墜ちていく姿を見て勢いづく者も存在する。慰安婦問題を何度も蒸し返そうとする「韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)」をはじめとする勢力だ。昨年12月に日韓両政府が…
2016.11.17 07:00
週刊ポスト
韓国史に残る事態が発生中
朴槿恵氏スキャンダルで日韓合意を認めぬ挺対協が勢いづく
 崔順実(チェスンシル)・容疑者が職権乱用の共犯などの疑いで逮捕された11月3日、元慰安婦たちとその支援団体である韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)がソウル市内で集会を開いた。集会では、昨年12月に日韓両…
2016.11.16 16:00
週刊ポスト
ポスト朴槿恵を選ぶ大統領選で50万の「在日票」はどう動くか
ポスト朴槿恵を選ぶ大統領選で50万の「在日票」はどう動くか
 世界700万人。日本に約50万人。在外韓国人(韓僑)の概数だ。韓国大統領選において日本国内に住む数十万という票田は勝敗を揺るがしかねない。2009年、在日韓国人を含む国外の韓国人に本国国政選挙の投票権が認め…
2016.10.18 07:00
SAPIO
在日コリアン 祖国でも彼らに対する差別が厳然と存在
在日コリアン 祖国でも彼らに対する差別が厳然と存在
 昨年末の慰安婦問題に関する日韓合意をきっかけに、日韓関係が動き出した。慰安婦像の撤去など、まだ問題は残るものの、韓国政治家による露骨な反日パフォーマンスは減ってきた。 しかし、その陰で苦境に追いや…
2016.10.08 16:00
SAPIO
欧州初の慰安婦像阻止の一方、外務省の情報発信に問題あり
欧州初の慰安婦像阻止の一方、外務省の情報発信に問題あり
 欧州初となる慰安婦像の設置計画がすんでのところで阻止された。韓国・水原市は姉妹都市の独・フライブルク市での慰安婦像設置を目指し、今年5月に共同設置を提案していた。フライブルク市長は一旦は合意し、年内…
2016.10.04 07:00
SAPIO
【書評】「アメリカに罪はない」 被爆者が語る「物語」
【書評】「アメリカに罪はない」 被爆者が語る「物語」
【書評】『オバマ広島演説』/『CNN English Express』編集部・著/朝日出版社/700円+税【評者】大塚英志(まんが原作者) 広島におけるオバマのスピーチに異を唱えることは政権与党のなさることに意義を唱えて…
2016.07.15 07:00
週刊ポスト
韓国ではなぜ警察がバカにされるのか
韓国ではなぜ警察がバカにされるのか
 韓国の警察官の制服がこの夏(6月)から変わった。これまでの明るいブルーから濃いマリンブルー(青緑)になり、ちょっぴり重厚感(?)が出た。ただ、交通警察官は目立たないといけないので、明るい白系のアイボ…
2016.07.12 07:00
SAPIO
韓国の反日トッポギ店「グッバイ安倍」が閉店していた
韓国の反日トッポギ店「グッバイ安倍」が閉店していた
 戦後71年目の夏を前にして、再び韓国の「抗日」、「反日」が目立ってきた。昨年12月28日、日韓両政府は慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的な解決」を表明。慰安婦問題は過去のものとなったはずだったが、やはり現…
2016.07.05 07:00
週刊ポスト
韓国反日教育 大学入試科目に慰安婦「吉田証言」
韓国反日教育 大学入試科目に慰安婦「吉田証言」
 韓国で反日感情が高まる理由の一つに、学校や社会を通じて行われる「反日教育」の存在が指摘されている。韓国の教育問題についての著書があるジャーナリストの崔碩栄氏が最近の事情を報告する。 * * * 日…
2016.07.02 07:00
SAPIO
『帝国の慰安婦』著者批判に熱中する日本の正義オタク
『帝国の慰安婦』著者批判に熱中する日本の正義オタク
「オタク」とは何か。それは、強力な「排除の論理」を持っていることだ。ピンポイントな共通項で結びついたオタクたちにとって、仲間内での互いの批判は御法度だ。オタクは、異論や批判を加える相手を「敵」と見な…
2016.06.24 16:00
SAPIO
韓国で反日扇動にうんざりする若い世代が出現中
韓国で反日扇動にうんざりする若い世代が出現中
 韓国では学校や社会を通じて行われる「反日教育」が、反日の傾向を助長しているとの指摘がある。しかし最近では、刷り込まれた「反日言説」に飽き飽きし、懐疑する若者が増えつつあるという。韓国の教育問題につ…
2016.06.23 07:00
SAPIO
元慰安婦の熊本支援表明を韓国ネットユーザーが激しく非難
元慰安婦の熊本支援表明を韓国ネットユーザーが激しく非難
 韓国ネットユーザーは、日本叩きに躍起だが、その攻撃対象は日本人に限らない。熊本地震への義援金寄付を表明した元慰安婦もまた、彼らの激しいバッシングに晒されていた。 熊本地震発生後の4月18日、韓国・朴槿…
2016.06.22 07:00
SAPIO
慰安婦合意 日本は韓国が関係改善せざるを得ない時まで辛抱
慰安婦合意 日本は韓国が関係改善せざるを得ない時まで辛抱
 昨年末の「慰安婦問題」解決のための日韓合意が実現に向けて動き出したかのように見える。日本政府が10億円を拠出する元慰安婦の支援財団は、今年6月末の設立を目指している。しかし同時に、看過できない動きがあ…
2016.06.21 16:00
SAPIO
日本の左翼が国連という権威をバックにした反日活動強化中
日本の左翼が国連という権威をバックにした反日活動強化中
 何だか最近、国連がいやに日本に厳しい。たとえば昨年10月、ユネスコの世界記憶遺産に中国の申請によって、いわゆる「南京大虐殺」が登録された。そこでどれくらいの人が死んだのかといった議論は未決着のまま、…
2016.06.16 07:00
SAPIO
潘基文韓国大統領誕生で「反日韓国」「慰安婦問題」が甦る
潘基文韓国大統領誕生で「反日韓国」「慰安婦問題」が甦る
 まるで来年12月にある韓国大統領選挙の遊説行脚の予行演習のようだった。伊勢志摩サミットでの訪日に合わせて韓国に“凱旋帰国”した潘基文(パンギムン)・国連事務総長は国際シンポジウム出席といった名目で、首…
2016.06.09 07:00
週刊ポスト

トピックス

天皇陛下にとって百合子さまは大叔母にあたる(2024年11月、東京・港区。撮影/JMPA)
三笠宮妃百合子さまのご逝去に心を痛められ…天皇皇后両陛下と愛子さまが三笠宮邸を弔問
女性セブン
歌舞伎俳優の中村芝翫と嫁の三田寛子(右写真/産経新聞社)
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
胴回りにコルセットを巻いて病院に到着した豊川悦司(2024年11月中旬)
《鎮痛剤も効かないほど…》豊川悦司、腰痛悪化で極秘手術 現在は家族のもとでリハビリ生活「愛娘との時間を充実させたい」父親としての思いも
女性セブン
ストリップ界において老舗
【天満ストリップ摘発】「踊り子のことを大事にしてくれた」劇場で踊っていたストリッパーが語る評判 常連客は「大阪万博前のイジメじゃないか」
NEWSポストセブン
紅白初出場のNumber_i
Number_iが紅白出場「去年は見る側だったので」記者会見で見せた笑顔 “経験者”として現場を盛り上げる
女性セブン
弔問を終え、三笠宮邸をあとにされる美智子さま(2024年11月)
《上皇さまと約束の地へ》美智子さま、寝たきり危機から奇跡の再起 胸中にあるのは38年前に成し遂げられなかった「韓国訪問」へのお気持ちか
女性セブン
野外で下着や胸を露出させる動画を投稿している女性(Xより)
《おっpいを出しちゃう女子大生現る》女性インフルエンサーの相次ぐ下着などの露出投稿、意外と難しい“公然わいせつ”の落とし穴
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告。父・修被告が洗面所で目の当たりにしたものとは
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
結婚を発表した高畑充希 と岡田将生
岡田将生&高畑充希の“猛烈スピード婚”の裏側 松坂桃李&戸田恵梨香を見て結婚願望が強くなった岡田「相手は仕事を理解してくれる同業者がいい」
女性セブン
電撃退団が大きな話題を呼んだ畠山氏。再びSNSで大きな話題に(時事通信社)
《大量の本人グッズをメルカリ出品疑惑》ヤクルト電撃退団の畠山和洋氏に「真相」を直撃「出てますよね、僕じゃないです」なかには中村悠平や内川聖一のサイン入りバットも…
NEWSポストセブン
注目集まる愛子さま着用のブローチ(時事通信フォト)
《愛子さま着用のブローチが完売》ミキモトのジュエリーに宿る「上皇后さまから受け継いだ伝統」
週刊ポスト
イギリス人女性はめげずにキャンペーンを続けている(SNSより)
《100人以上の大学生と寝た》「タダで行為できます」過激投稿のイギリス人女性(25)、今度はフィジーに入国するも強制送還へ 同国・副首相が声明を出す事態に発展
NEWSポストセブン