慰安婦一覧/25ページ

【慰安婦】に関するニュースを集めたページです。

朝日幹部社員 「批判する人は記事を読んでない」と開き直り
朝日幹部社員 「批判する人は記事を読んでない」と開き直り
 朝日新聞は8月5日と6日にかけて掲載した従軍慰安婦関連報道の検証記事において、一部虚報を認めた。そして8月11日に開かれた朝日新聞社の内定者イベントで、ある男子学生が慰安婦問題についてどう考えているかと…
2014.09.12 16:00
週刊ポスト
朝日OB2人 読者と向きあう姿勢と謝罪方針について語りあう
朝日OB2人 読者と向きあう姿勢と謝罪方針について語りあう
 朝日新聞が慰安婦報道の誤りを認めてから、謝罪しない態度に批判が集まっている。現場記者たちにジャーナリズム精神を説く研修所長をつとめた本郷美則氏と、著書『朝日新聞元ソウル特派員が見た「慰安婦虚報」の…
2014.09.12 16:00
週刊ポスト
韓国社会 親日派は裏切り者としてあらゆる手段で社会的制裁
韓国社会 親日派は裏切り者としてあらゆる手段で社会的制裁
 韓国には「これを言ったら殺される」という言葉がある。「殺される」というのは社会的抹殺の意味だが、時には実際に生命の危機に瀕することもある。 今年8月、産経新聞ソウル支局長の加藤達也氏が記事で「朴槿恵…
2014.09.12 07:00
SAPIO
慰安婦検証記事掲載以降朝日新聞の記者が苦労をしている実態
慰安婦検証記事掲載以降朝日新聞の記者が苦労をしている実態
 慰安婦検証記事の掲載以降、朝日新聞批判の風は強まる一方だ。購読をやめる読者が相次ぐ一方、出稿を見直す広告主も出ている。 だが、最も苦労しているのは現場で取材を続けている記者たちではないだろうか。あ…
2014.09.11 16:00
週刊ポスト
東京新聞論説副主幹 「朝日新聞の対応を反面教師にすべし」
東京新聞論説副主幹 「朝日新聞の対応を反面教師にすべし」
 朝日新聞が8月5日、6日、慰安婦問題についての特集記事でかつての報道の一部を取り消した。すると読売新聞や産経新聞、さらに週刊ポストを含めた雑誌などが朝日追及の手を緩めず、批判は収まるどころか、逆に燃え…
2014.09.11 07:00
週刊ポスト
朝日慰安婦問題記事 なぜ裏付け取材しなかったかの疑問残る
朝日慰安婦問題記事 なぜ裏付け取材しなかったかの疑問残る
 朝日新聞が慰安婦問題報道について、8月5日付朝刊に掲載された「慰安婦問題を考える」特集で誤りを初めて認めた。ところが、済州島での強制連行についての証言は虚偽だと認めたものの、他の事実について十分な検…
2014.09.10 07:00
SAPIO
朝日内定者イベント 慰安婦報道への学生質問に会場静まった
朝日内定者イベント 慰安婦報道への学生質問に会場静まった
「8月5日、6日の検証記事などで慰安婦問題が話題になっていますが、それについてどうお考えですか?」 8月11日に兵庫県内のホテルで開かれた朝日新聞社の内定者イベント。ある男子学生が放った質問に会場は一気に…
2014.09.08 07:00
週刊ポスト
韓国で史実を客観的に主張すると「売国奴」とされ攻撃受ける
韓国で史実を客観的に主張すると「売国奴」とされ攻撃受ける
 韓国社会で最大のタブーは「親日」だ。親日派のレッテルを貼られた者は民族の裏切り者としてあらゆる手段で社会的な制裁が加えられる。 昨年8月に出版された研究書『帝国の慰安婦』の中で強制連行説に異議を唱え…
2014.09.08 07:00
SAPIO
間近で見た「喜び組」について報告する高須院長
朝日慰安婦問題に高須院長「証人喚問すれば安倍支持高まる」
 高須クリニックの高須克弥院長が世の中のさまざまな話題に提言していくシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回は、朝日新聞の従軍慰安婦報道問題についてお訊きましました。 * * *──従軍慰安婦報道につ…
2014.09.06 07:00
NEWSポストセブン
朝日新聞批判収まらない理由 読者のWHYに応えていないから
朝日新聞批判収まらない理由 読者のWHYに応えていないから
 ついに朝日新聞が「誤報」を認めた。8月5日付朝刊に掲載された「慰安婦問題を考える」特集において、著述業・吉田清治氏(故人)の「済州島で慰安婦を強制連行した」との証言について一部の誤りを認めたのだ。だ…
2014.09.05 07:00
SAPIO
韓国が日本の地図元に竹島=韓国領報道 単に漁業区域表示曲解
韓国が日本の地図元に竹島=韓国領報道 単に漁業区域表示曲解
 大きな声で叫び続ければ嘘が真実になる。韓国メディアはこの戦略を慰安婦だけでなく竹島問題でも踏襲している。聯合ニュースが8月24日、こんな大見出しで一報を打った。〈独島(日本名・竹島)を韓国領土と認めた…
2014.09.04 16:00
週刊ポスト
朝日の抗議受けた水間政憲氏 朝日に慰安婦資料無償提供提案
朝日の抗議受けた水間政憲氏 朝日に慰安婦資料無償提供提案
 朝日新聞が、慰安婦問題に関する自社の報道について大々的な検証作業を行ない、一部に「誤報」があったことを初めて認めた8月5日付の朝刊に、実はもう一つ、慰安婦に関する記事が掲載されていた。「SAPIOに本社が…
2014.09.04 07:00
SAPIO
福島みずほ氏 慰安婦裁判で朝日の虚報に合わせ証言工作疑惑
福島みずほ氏 慰安婦裁判で朝日の虚報に合わせ証言工作疑惑
 朝日新聞が「韓国の女性を慰安婦にするため強制連行した」という証言が虚偽だったことをようやく認めたが、同紙の検証は重大な疑念を残すものだった。 慰安婦問題で忘れてならないのは日本の“人権派”の存在だ。…
2014.09.04 07:00
週刊ポスト
朝日元ソウル特派員 慰安婦支援団体の実態を書くべきだった
朝日元ソウル特派員 慰安婦支援団体の実態を書くべきだった
 8月5日、朝日新聞は20年以上にわたって問題だと指摘されてきた「韓国の女性を慰安婦にするため強制連行した」という証言が虚偽だったことをようやく認めたが、同紙の検証は重大な疑念を残すものであり、朝日批判…
2014.09.03 07:00
週刊ポスト
韓国紙 慰安婦のために闘った朝日新聞を助けようと呼びかけ
韓国紙 慰安婦のために闘った朝日新聞を助けようと呼びかけ
 朝日新聞が「慰安婦を強制連行した」との虚報を認めたという事実を、韓国メディアはどうしても受け入れられないようだ。以下は8月5日、朝日が過去の慰安婦記事の虚報を認めたことを受けての韓国紙の記事である。…
2014.09.03 07:00
週刊ポスト

トピックス

氷川きよしが紅白に出場するのは24回目(産経新聞社)
「胸中の先生と常に一緒なのです」氷川きよしが初めて告白した“幼少期のいじめ体験”と“池田大作氏一周忌への思い”
女性セブン
公益通報されていた世耕弘成・前党参院幹事長(時事通信フォト)
【スクープ】世耕弘成氏、自らが理事長を務める近畿大学で公益通報されていた 教職員組合が「大学を自身の政治活動に利用、私物化している」と告発
週刊ポスト
阪神西宮駅前の演説もすさまじい人だかりだった(11月4日)
「立花さんのYouTubeでテレビのウソがわかった」「メディアは一切信用しない」兵庫県知事選、斎藤元彦氏の応援団に“1か月密着取材” 見えてきた勝利の背景
週刊ポスト
多くのドラマや映画で活躍する俳優の菅田将暉
菅田将暉の七光りやコネではない!「けんと」「新樹」弟2人が快進撃を見せる必然
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告(右)と父の修被告
「ハイターで指紋は消せる?」田村瑠奈被告(30)の父が公判で語った「漂白剤の使い道」【ススキノ首切断事件裁判】
週刊ポスト
10月には10年ぶりとなるオリジナルアルバム『Precious Days』をリリースした竹内まりや
《結婚42周年》竹内まりや、夫・山下達郎とのあまりにも深い絆 「結婚は今世で12回目」夫婦の結びつきは“魂レベル”
女性セブン
騒動の発端となっているイギリス人女性(SNSより)
「父親と息子の両方と…」「タダで行為できます」で世界を騒がすイギリス人女性(25)の生い立ち 過激配信をサポートする元夫の存在
NEWSポストセブン
九州場所
九州場所「溜席の着物美人」の次は「浴衣地ワンピース女性」が続々 「四股名の入った服は応援タオル代わりになる」と桟敷で他にも2人が着用していた
NEWSポストセブン
初のフレンチコースの販売を開始した「ガスト」
《ガスト初のフレンチコースを販売》匿名の現役スタッフが明かした現場の混乱「やることは増えたが、時給は変わらず…」「土日の混雑が心配」
NEWSポストセブン
希代の名優として親しまれた西田敏行さん
《故郷・福島に埋葬してほしい》西田敏行さん、体に埋め込んでいた金属だらけだった遺骨 満身創痍でも堅忍して追求し続けた俳優業
女性セブン
歌舞伎俳優の中村芝翫と嫁の三田寛子(右写真/産経新聞社)
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
「週刊ポスト」本日発売! 小沢一郎が吠えた「最後の政権交代を実現する」ほか
「週刊ポスト」本日発売! 小沢一郎が吠えた「最後の政権交代を実現する」ほか
NEWSポストセブン