慰安婦一覧/3ページ
【慰安婦】に関するニュースを集めたページです。
韓国ベストセラー『反日種族主義』 著者らへの苛烈な反応
日韓両国の安全保障に、多大な影響をもたらすGSOMIA(軍事情報包括保護協定)の失効をめぐって、文在寅政権は最後まで揺れ動いた。米国からも見直し要求があってなお、なかなか決断できなかったのは、韓国国内の“…
2019.11.25 07:00
週刊ポスト
日韓歴史共同研究、日本側の研究者が語るその困難さ
「戦後最悪の日韓関係」と言われる現在、隣国の「対日観」は子供たちにどのように浸透しているのか。韓国で行なわれている「反日教育」が問題視されて久しいが、実際の教科書で日本がどう書かれているのか。 韓国…
2019.10.20 16:00
週刊ポスト
韓国教科書の竹島記述、アシカ情報に見る矛盾
日韓外交で多くの火種となるのが両国の歴史認識の相違だが、その根源を探るため、韓国の教科書で日本について何が書いてあるか検証してみる。 地理の教科書で目に付くのは、「独島(竹島の韓国名)」に関する記…
2019.10.14 16:00
週刊ポスト
韓国歴史教科書 金日成の功績記述し日本の功績消えつつある
日韓外交でたびたび火種となるのが両国の歴史認識の相違だが、その根源を探るため、韓国の最新歴史教科書を検証してみよう。 韓国の教科書事情に精通する韓国人作家の崔碩栄氏が「2010年以降の教科書記述の変化…
2019.10.11 16:00
週刊ポスト
韓国歴史教科書 慰安婦、徴用工問題についての記述内容は?
日韓外交でたびたび火種となるのが両国の歴史認識の相違だが、その根源を探るため、韓国の最新歴史教科書を見ていこう。 日韓関係悪化の要因の一つになった慰安婦問題の記述はどうか。中学の教科書『歴史』(志…
2019.10.08 16:00
週刊ポスト
韓国大統領が米国大統領よりも「広範囲な権限」を持つ理由
日韓の外交交渉で合意しても、韓国で大統領が交代すると反故になり、交渉のやり直しを迫ってくる──それが今までの歴史だった。人権派弁護士出身の文在寅大統領も就任前は、“穏健な民主派政治家”と評されていたが…
2019.10.02 16:00
週刊ポスト
朝日新聞の「文化庁補助金不交付報道」は印象操作でしかない
高度に情報化された社会の到来で、メディアは存在意義の再定義を迫られている。作家・ジャーナリストの門田隆将氏が指摘する。 * * * なぜ朝日新聞は、ここまで読者に「事実を伝えないまま」世論誘導をし…
2019.09.29 07:00
NEWSポストセブン
【親韓政治家の韓国外交】鳩山由紀夫、志位和夫、福島みずほ氏ら
混迷する日韓関係だが、韓国外交を担ってきた日本の政治家は何をしてきたのか。ここでは鳩山由紀夫氏から福島みずほ氏まで、政治家ごとに主な業績をまとめた。(敬称略)鳩山由紀夫:「元首相でありながら、歴史…
2019.09.15 16:00
週刊ポスト
日本の政治家、韓国の主張の正当性を議論せず譲歩続けた歴史
日韓外交を考えるとき、戦後、日本と韓国それぞれの政治家が外交の場でどう振る舞い、現在の日韓関係の混迷に至ったのかを辿ってみると浮かび上がってきたのは、両国の歴代の主要政治家たちによる、「その場限り…
2019.09.13 07:00
週刊ポスト
クロ現「表現の不自由展」特集で痛感した「NHKという病」
表現の自由をめぐる議論が熱を帯びるのは、情報の流れとリテラシーの変化による部分も大きい。作家・ジャーナリストの門田隆将氏が指摘する。 * * * 9月5日夜10時、NHK「クローズアップ現代+」で「『表現…
2019.09.07 07:00
NEWSポストセブン
韓国「慰安婦の日」 徴用工団体同士が怒鳴り合った背景
この夏、韓国では激しい「No JAPAN」運動が展開された。ところが、反日の理由の一つとなっている徴用工問題では、韓国国内も一枚岩ではないようだ。韓国の「慰安婦の日」に開催されたシンポジウムで起きた“事件”…
2019.08.29 07:00
NEWSポストセブン
【動画】韓国「慰安婦の日」、徴用工団体同士が怒鳴り合い
「アンジュセヨ!(お座りください!)」こちらは韓国で「慰安婦の日」とされている8月14日にソウルで開かれた、徴用工問題に関する集会の様子です。この日、民族問題研究所という市民団体と、徴用工問題を訴える…
2019.08.28 16:00
NEWSポストセブン
慰安婦・徴用工の真実明かした韓国人男性を心配する声続々
韓国によるGSOMIAの破棄通告を受け、日韓関係は新たなる局面を迎えた。当サイトで8月19日に掲載した「徴用工の真実を明かした韓国人、「塩酸まくぞ」と脅迫される」という記事に登場する李宇衍(イウヨン)・落星…
2019.08.27 16:00
NEWSポストセブン
ヤクザと韓国 殺しの柳川や猛牛・町井らが日韓関係裏で暗躍
混迷を極める日韓関係だが、遡れば戦後の両国は、禍根を残しながらも複雑な国際情勢の中で関係修復に動いた。その背後で、カネと暴力、闇社会人脈を駆使してヤクザが暗躍していたことは、“公然の秘密”であった。…
2019.08.27 07:00
週刊ポスト
慰安婦少女像のどこが「表現の不自由」なのか 呉智英氏疑問
あいちトリエンナーレの企画展「表現の不自由展・その後」の中止騒動は、なかなか収束の気配を見せない。評論家の呉智英氏が、表現の自由・不自由とは本来、どういったものなのか、事例をあげながら解説する。 …
2019.08.26 07:00
週刊ポスト
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