中国一覧/107ページ

【中国】に関するニュースを集めたページです。

「香港国家安全維持法」が影響か
中国の副都心計画 北京からのコロナ感染拡大で暗雲
 中国の首都・北京市内の生鮮食料品の卸売市場が感染源とみられる新型コロナウイルスが市内で再流行し、6月11日以降、数百人の発症者が出た。市場内の店舗の経営者や従業員ら2000人が住む河北省安新県でも少なくと…
2020.07.12 07:00
NEWSポストセブン
インドのコロナ深刻化は「民主主義の弱点」 池上彰氏の分析
インドのコロナ深刻化は「民主主義の弱点」 池上彰氏の分析
 新型コロナウイルスの感染拡大で、世界の景色はすっかり変わった。国により感染者数や死亡者の数にも大きな違いが出ているなかで、ジャーナリストの池上彰氏は「こういう時こそ、その国の民主主義の度合いや日頃…
2020.07.12 07:00
NEWSポストセブン
武漢では全市民にPCR検査を実施(AFP=時事)
池上彰氏が解説 コロナ禍での中国の圧力をどう見るべきか
 新型コロナウイルスは、公衆衛生上の問題から、いまや国際政治のパワーバランスにも影響を及ぼすようになっている。特に大きな動きが起きているのが、ウイルスを拡散させてしまった中国だ。各国が感染対策に追わ…
2020.07.11 07:00
NEWSポストセブン
デモは収まる気配無し
香港でジャーナリストへの暴行多発 92%が命の危険感じた
 6月下旬、中国が国家安全法を香港に導入することに抗議する市民のデモを取材中のジャーナリストに対して、香港警察が繰り返し暴力を振るい、報道を妨害した。これを受け、香港ジャーナリスト協会(HKJA)と香港フ…
2020.07.11 07:00
NEWSポストセブン
(時事通信フォト)
「日本と唐様で書く三代目」豊臣統一と安倍晋三が日本を滅ぼす
 俗に三代目は安定期と混乱期の端境期に君臨することが多いとされる。分断が懸念される社会、令和日本はどこへ向かおうとしているのか。覆面作家にして経済記者、『トヨトミの野望』『トヨトミの逆襲』の著者であ…
2020.07.11 07:00
NEWSポストセブン
緊急事態宣言が解除された5月25日の新宿・歌舞伎町(時事通信フォト)
夜の街だけが危険ではない、学校・介護施設でも感染拡大懸念
 今なお、終わりが見えない、新型コロナウイルスの感染拡大。東京都内では連日、100人を超える感染者が出ているが、小池百合子都知事(67才)が感染拡大の場として槍玉に挙げているのが「夜の街」だ。 しかし、実…
2020.07.10 07:00
女性セブン
(写真/Getty Images)
新型コロナ防止策、世界の新たなトレンドは局所的な地域封鎖
 七夕が終わり、刻一刻と夏が近づいてきている。夏休みやお盆の旅行計画を立てる正念場という人も多いはず。新型コロナウイルス感染予防のための自粛期間が長く続いた反動からか、8月の沖縄、北海道行きの飛行機の…
2020.07.09 16:00
女性セブン
すでに「売り」が優勢になっている中古タワマンも
コロナ禍で痴話喧嘩、タワマン47階から包丁を投げた女の末路
 新型コロナウイルスの感染拡大が一段落したかに見える中国だが、現地ではいま感染警戒中に起きたさまざまな事件があらためて注目されている。中国の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏がレポート…
2020.07.08 16:00
NEWSポストセブン
(写真/時事通信社)
「赤ちゃんポスト」の真実に迫る――母親はなぜ預けたのか
 赤ちゃんを遺棄や虐待から救う、命を守る。崇高な理念を掲げて設立された。それから13年、155人の子どもが預けられた。赤ちゃんポスト、それは新聞やテレビドラマで数多く取り上げられた名称だ。しかしあなたは赤…
2020.07.08 07:00
女性セブン
中国の航空会社、「年内乗り放題5万円」チケット発売の狙い
中国の航空会社、「年内乗り放題5万円」チケット発売の狙い
 世界各国が新型コロナウイルスの感染抑制と経済活動の両天秤で、揺れ動いている。緊急事態宣言が解除された後の日本では、東京の新規感染者数が連日100人を超えている。アメリカでも感染者の増加が止まらず、カリ…
2020.07.08 07:00
マネーポストWEB
事件の引き金に
ゲーム三昧の中国の少年、咎めた父を事件の主犯にでっちあげ
 コロナ禍では何かとコミュニケーションが難しくなることはみなが実感しているところだが、やはりというべきか、事件は起こっている。中国の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏がレポートする。 …
2020.07.07 07:00
NEWSポストセブン
【日本株週間見通し】日経平均は22000円台で今週も動意薄か 
【日本株週間見通し】日経平均は22000円台で今週も動意薄か 
 投資情報会社・フィスコが、株式市場の6月29日~7月3日の動きを振り返りつつ、7月6日~7月10日の相場見通しを解説する。 * * * 先週の日経平均は3週間ぶりに下落した。大手行に対するストレステストの結果…
2020.07.05 08:00
マネーポストWEB
コロナウイルスが検出された北京の新発地市場(共同通信社)
中国産食品違反相次ぐ一方で検査率は8.3%、監視員420人
 日本では長年、「食の中国依存」が続いてきている。日本が中国に輸出した食料品の取引額は1年間(2019年)で1183億円だったが、中国から日本に輸入された食料品の取引額は8895億円に達した。 だが、厚労省が公開…
2020.07.05 07:00
週刊ポスト
新型コロナ、ワクチンの有効性に不安材料続々 絶望の報告書
新型コロナ、ワクチンの有効性に不安材料続々 絶望の報告書
 自由な海外旅行から東京五輪の実現まで、頼みの綱は「ワクチン」だった。世界中の研究者が必死に開発を続けているなか、なんとも“身も蓋もないレポート”が中国の研究チームによって発表された――。 今なお世界中…
2020.07.04 16:00
女性セブン
コロナ抗体「2~3か月で激減」衝撃データ 再感染リスクは
コロナ抗体「2~3か月で激減」衝撃データ 再感染リスクは
「パンデミック(感染症の世界的大流行)は加速している」。WHOのテドロス事務局長は6月中旬、そう表明した。 新型コロナウイルスの再拡大が止まらない。週100万人規模で感染者が増え、6月末には全世界の感染者は1…
2020.07.03 16:00
女性セブン

トピックス

600〜800回は盗撮行為をやったと供述している、”東海の撮り師”こと今村諭太容疑者(本人SNSより)
「パンチラ撮りまくりたい!」制服姿の10代女性のスカートにスマホを…犯行600回以上、“東海の撮り師”今村諭太容疑者、職場では「急に仕事を休むことが…」同僚が覚えた違和感
NEWSポストセブン
三菱UFJ銀行でまさかの窃盗事件(時事通信)
「同居の義父とは家庭内別居状態」三菱UFJ女性元行員・今村由香理容疑者「化粧っ気もなくて…」順調なキャリアに現れていた“異変” 【貸金庫窃盗事件】
NEWSポストセブン
犯行後、田村瑠奈被告がホテルのフロントに“お願い”した電話の内容とは(右/ホテルの公式サイトより)
《頭部のない全裸の遺体が土下座のように折りたたまれ…》犯行後、田村瑠奈被告がホテルのフロントに“お願い”した電話の内容【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
松竹芸能からの退社を発表した濱口優(時事通信フォト)
よゐこ濱口優、松竹退社の裏にパワハラか「スタッフの前で罵倒」「不機嫌になって無視」などでマネジャーが次々交代 「結婚後により態度が悪くなった」の指摘も
女性セブン
年末の夜に地元の藤沢で仲間と忘年会をしていた中居正広
渦中の中居正広が地元藤沢で仲間と忘年会「浴びるように飲んで悪酔いしていた」 活動再開は“絶望視”、強気な声明文は引退への“工作”か
女性セブン
田村瑠奈被告(右)と父の修被告
「ハイターで指紋消せる」「殺人 時効」田村瑠奈被告の父親のスマホから見つかった“生々しすぎるネット検索ワード”【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
序盤で3敗を喫した琴櫻(写真・時事通信フォト)
琴櫻の綱取りが絶望的ななか気を吐く“もうひとりの横綱の孫” 好角家・やくみつる氏は「父親譲りの突っ張りが出ると強い」「静かに見守りたい」と期待
NEWSポストセブン
韓国籍の女子学生のユ・ジュヒョン容疑者(共同通信)
【法政大学ハンマー殴打事件】「私の頭を2回ほど強めに叩いて降りていった」事件前日に容疑者がバスで見せていた“奇行”
NEWSポストセブン
10月1日、ススキノ事件の第4回公判が行われた
《アフターピル服用後…お守り代わりにナイフが欲しい》田村瑠奈被告、「手帳にハートマーク」「SMプレイの自主練」で待ち望んでいた“事件当日”【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
中居の“芸能界の父親代わり”とも言われる笑福亭鶴瓶
《笑福亭鶴瓶が語った中居正広の女性トラブル》「相談してくれたら…」直撃に口をつぐむほどの深刻さ『ザ!世界仰天ニュース』降板発表
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告
「ゴムつけなかっただけで…」田村瑠奈被告が襲った被害男性の「最後の言葉」視界、自由を奪われて…【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
狩野舞子
《元女子バレー狩野舞子》延期していた結婚発表のタイミング…大谷翔平との“匂わせ騒動”のなか育んだ桐山照史とステルス交際「5年間」
NEWSポストセブン