中国一覧/111ページ
【中国】に関するニュースを集めたページです。
夏のコロナ対策 各駅停車に乗ったほうがリスク回避しやすい
新型コロナウイルスの流行後、初めての夏がやってくる。だが、商業施設やオフィス、バス、電車など、夏場の外出先でもあらゆるところに危険は潜んでいる。特に、公共交通機関を利用する際は気をつけたい。 アメ…
2020.06.06 07:00
週刊ポスト
中印軍1万人が印東北部でにらみ合い 中国挑発の背景は
中国とインドの両軍がインド東北部のラダック地域の国境を挟んで対峙しており、軍事衝突の緊張が高まっている。両軍は1962年に中印紛争で砲火を交えたことがあり、その後もいくどか軍事衝突の危機が叫ばれている…
2020.06.06 07:00
NEWSポストセブン
コロナ後の医療の変化 オンライン診療、コロナ保険が普及か
今回のコロナ禍で、医療のシステムも大きく変化した。代表的なものが、5月13日から、初診時からのオンライン診療が可能になったことだろう。【表】コロナで「消えるもの」「新常識になるもの」50 テレビ電話形式…
2020.06.05 16:00
マネーポストWEB
新型コロナで中国のGDPアメリカ逆転はかなり早まったか
新型コロナウイルスの感染は世界で第一波の嵐が過ぎ、第二波、第三波、そしてアフター・コロナを念頭においた社会や経済の模索が始まっている。経営コンサルタントの大前研一氏が、アフター・コロナ時代を生き抜…
2020.06.04 16:00
週刊ポスト
「コロナ禍でも差別がない」イタリア 日本が学ぶべきこと
明日愛する人を抱きしめるために、今日がまんしよう──。イタリアのジュゼッペ・コンテ首相は、そんなロマンチックな表現で国民に訴えかけた。死者が3万人を超え、感染大国となったイタリア。しかし、その国に生き…
2020.06.04 11:00
女性セブン
武漢ウイルス研究所の女性所長、突然の登場背景に米中衝突か
「新型コロナの発生源が武漢ウイルス研究所というのはでっち上げだ」。ウイルスの発生源を巡って米中が火花を散らす中、突如口を開いたのがその研究所所長である王延軼(ワンエンイー)氏だった。 5月24日に中国・…
2020.06.03 16:00
週刊ポスト
エアコンでコロナ感染リスク 「風上でも危ない」調査報告も
新型コロナウイルスの流行後、初めての夏がやってくる。そんな中、思わぬ“盲点”となりそうなのが「エアコンによるコロナ感染」のリスクだ。〈中国・広州市のレストランにおける、新型コロナ発生とエアコンの関係…
2020.06.03 16:00
週刊ポスト
新型コロナで中国の失業者は5000万人以上 急回復厳しい
中国では2月から新型コロナウイルスの感染が拡大した影響で、都市部の建設工事が中断された。これにより、農村部の出稼ぎ労働者(農民工)や中小企業や個人商店の従業員らが失業し、中国全土で少なくとも5000万人…
2020.06.03 07:00
NEWSポストセブン
中国の農業を急成長させる「インターネットプラス」政策
世界最大の農業国は中国である。2018年における農業セクターの名目GDPを見ると、トップの中国は1兆208億ドル(109兆7398億円、1ドル=107.5円で計算、以下同)、2位はインドで4058億ドル(43兆6277億円)、3位は…
2020.06.03 07:00
マネーポストWEB
コロナ第2波襲来の現実味 過去には第1波超える感染症禍も
新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が全国的に解除されたことで、ようやく日常生活を取り戻しつつあるが、やはり怖いのは感染者が再び増加する「第2波」の襲来だ。すでに、その入口ともとれるクラスターの発生…
2020.06.02 07:00
NEWSポストセブン
玉川徹氏と百田尚樹氏の研究、2人から見つかる意外な共通点
玉川徹氏(57)と百田尚樹氏(64)──かたや“政権批判の急先鋒”のコメンテーター、かたや“総理に最も近い作家”である。正反対な主張を繰り広げる2人だが、その「発言のスタイル」を紐解くと、意外な“共通点”が見え…
2020.06.02 07:00
週刊ポスト
香港民主活動の女神「本当に怖いけど、声を上げ続ける」
中国の全国人民代表大会(全人代)で、香港の言論の自由を制限するものとして問題になっている香港国家安全法の制定が決定された問題で、これまで中国による統制強化に抵抗してきた香港の民主活動家たちに動揺が…
2020.06.02 07:00
NEWSポストセブン
金井克子が振り返る『他人の関係』ヒット 振り付けの秘密
その時代、時代の忘れられないヒット曲がある。由美かおるらと共に西野バレエ団五人娘と呼ばれ人気を集めた金井克子の『他人の関係』(1973年)は、その独特の振り付けとともに、人々の心に強く印象に残っている…
2020.06.01 16:00
週刊ポスト
現役最高齢料理研究家ばぁばが教える「天ぷら」のポイント
『きょうの料理』(NHK Eテレ)への出演でおなじみの現役最高齢、95才の日本料理研究家、“ばぁば”こと鈴木登紀子さんが、後世に残したい日本料理を紹介します。今回は「天ぷら」です。◆魚介を揚げたものは天ぷら、…
2020.05.31 16:00
女性セブン
室内でのコロナ対策 ドア近くがより安全、換気は2つの窓で
緊急事態宣言が解除されたからといって、安全なわけではない。これからは、新型コロナウイルスへ感染するかもしれないということを想定したうえで、しっかりと対策をしていかなければならない。では、部屋やレス…
2020.05.31 16:00
女性セブン
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