中国一覧/180ページ

【中国】に関するニュースを集めたページです。

平成20年を振り返る、秋葉原殺傷事件や飯島愛さん逝去など
平成20年を振り返る、秋葉原殺傷事件や飯島愛さん逝去など
 いよいよ残りわずかになった平成の時代。どのような出来事が起こっていたのか? 平成20年(2008年)を振り返る。 リーマン・ショックの影響を受け、日本でも株価は急落。景気の冷え込みも悪化の一途。企業の派…
2019.01.22 07:00
女性セブン
『日本が売られる』著者 「日本人の老後」の叩き売りに警告
『日本が売られる』著者 「日本人の老後」の叩き売りに警告
 日本の水道が海外資本に売り飛ばされる危険が迫っている。それだけではない。『日本が売られる』(幻冬舎新書)で日本の貴重な資産が次々に叩き売られる危機的状況を暴いた堤未果氏は、「日本人の老後」までもが…
2019.01.22 07:00
SAPIO
原油価格下落で恩恵を受ける国も トルコリラは仕込み時か?
原油価格下落で恩恵を受ける国も トルコリラは仕込み時か?
 為替や株価に大きな影響を及ぼす原油価格。その動向に伴い、恩恵を受ける市場はどこにあるのか。FX(外国為替証拠金取引)などのカリスマ主婦トレーダーとして知られる池辺雪子さんが分析する。 * * * こ…
2019.01.21 20:00
マネーポストWEB
香港はいつ平穏を取り戻すのか
食品の安全が脅かされる中国 富裕層は日本の食品取り寄せる
 日本の農林水産物の主な輸入相手国をみると、米国1兆7116億円、中国1兆2110億円、タイ5694億円となっている(2017年)。いわば“中国依存”しているわが国だが、中国ではまだまだ食の衛生管理態勢が進んでいないの…
2019.01.20 16:00
女性セブン
【日本株週間見通し】NYダウと為替睨みつつ上値試す場面も
【日本株週間見通し】NYダウと為替睨みつつ上値試す場面も
 投資情報会社・フィスコが、株式市場の1月15日~1月18日の動きを振り返りつつ、1月21日~1月25日の相場見通しを解説する。 * * * 先週の日経平均は上昇した。2週連続での上昇で20600円台に上値を切り上げ…
2019.01.20 08:00
マネーポストWEB
中国で給食の安全性が問題に
中国当局 汚職で昨年62万人起訴、1日1701人の計算に
 中国共産党中央規律検査委員会は2018年の1年間で、62万1000人を党規律違反や汚職などの罪で起訴したことが分かった。これは土曜日、日曜日、祭日の休みもなしで365日間、毎日1701人を起訴した計算となる。1人の被…
2019.01.20 07:00
NEWSポストセブン
居酒屋の枝豆、牛丼の玉ねぎはOK? 中国産食材の違反事例
居酒屋の枝豆、牛丼の玉ねぎはOK? 中国産食材の違反事例
 横浜市に住む主婦の三谷紀子さん(45才・仮名)は昨秋、こんな体験をしたと話す。「天候不順でスーパーの野菜が品薄になって一斉に値上がりしたので、パックに入ったカット野菜を買ったんです。見た目もきれいだ…
2019.01.19 16:00
女性セブン
中国で給食の安全性が問題に
中国元死刑囚 冤罪確定で史上最高の7400万円賠償金
 中国東北部の吉林省の高等裁判所で1月7日、1994年に死刑判決を受けた元死刑囚、劉忠林さん(50)の殺人罪が冤罪だったことが確定したとして、その賠償金として国家が劉さんに約460万元(7400万円)を支払ったこと…
2019.01.19 07:00
NEWSポストセブン
トランプ大統領の政策に揺れるドル円相場の現在地
トランプ大統領の政策に揺れるドル円相場の現在地
 今年のドル円相場はどう推移するのか。米中貿易摩擦やメキシコとの国境問題など、トランプ大統領の政策は為替相場に大きな影響を与える。今後のドル円相場の見通しについて、FX(外国為替証拠金取引)のカリスマ…
2019.01.18 20:00
マネーポストWEB
『映画刀剣乱舞』 鈴木拡樹&荒牧慶彦が現場の裏側を明かす
『映画刀剣乱舞』 鈴木拡樹&荒牧慶彦が現場の裏側を明かす
 1月18日公開の『映画刀剣乱舞』。この作品で“座長”を務める三日月宗近(みかづきむねちか)役の鈴木拡樹(33才)と、舞台版に続いて鈴木と共演する山姥切国広(やまんばぎりくにひろ)役の荒牧慶彦(28才)がスク…
2019.01.18 16:00
女性セブン
櫻井よしこ氏「米中対立はどちらかが倒れるまで続いていく」
櫻井よしこ氏「米中対立はどちらかが倒れるまで続いていく」
 日本を取り巻く環境が厳しさを増している。だが、我が国は相変わらず憲法9条に縛られたまま、自力で自国を守ることすらできない。櫻井よしこ氏は、日本がすがるアメリカと中国との対立は長期化すると言い、憲法改…
2019.01.18 07:00
SAPIO
中国で給食の安全性が問題に
ホルマリン漬けのジーンズ等、危険な中国製品は衣服にも
 日本ではかつてほど中国製品の危険性が叫ばれなくなっているが、危険な”メイド・イン・チャイナ”は、身の回りの至るところにまで浸透している。 例えば、昨年3月、イオンが販売していた中国産の冷凍…
2019.01.18 07:00
週刊ポスト
危険な中国製品 放射能キーホルダー、破裂する防犯ブザー他
危険な中国製品 放射能キーホルダー、破裂する防犯ブザー他
 アメリカでは中国製品の危険性が国家レベルの問題となる一方、日本ではかつてほどその危険性が叫ばれなくなっている。だがこの間、危険な”メイド・イン・チャイナ”は、身の回りの至るところにまで浸…
2019.01.17 16:00
週刊ポスト
経営コンサルタントの大前研一氏
官民ファンド「高額報酬」「辞任」騒動が間違えていること
 日産自動車のカルロス・ゴーン元会長が逮捕された件が注目を集めている昨今、役員報酬について取り沙汰されることが増えている。高額すぎると問題視されることが多いが、果たしてその議論は妥当なのか。取締役が…
2019.01.17 07:00
週刊ポスト
中国の家政婦の賃金が高騰 外資系エリートさえ凌ぐ勢い
中国の家政婦の賃金が高騰 外資系エリートさえ凌ぐ勢い
 ものの価格は需要と供給で決まる。とはいえ、外資系企業に勤めるビジネスパーソンより家政婦のほうが高賃金と聞くと、首を傾げたくもなる。中国の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏がレポートす…
2019.01.16 16:00
NEWSポストセブン

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