中国一覧/19ページ

【中国】に関するニュースを集めたページです。

北朝鮮では宗教的な活動は実質的に禁止されているはずだが…
中国みやげ人気No.1「ゴキブリ殺虫スプレー」が物語る「中国出稼ぎ北朝鮮労働者の厳しい現実」
 中国での労働ビザが切れて帰国する北朝鮮の女性労働者の中国おみやげ人気No.1はゴキブリ殺虫スプレーであることが分かった。 北朝鮮の一般家庭ではゴキブリが多く出て困っており、中国製の殺虫スプレーは効き目…
2024.01.16 07:00
NEWSポストセブン
習近平氏の父親だけでなく母親の活躍も描いていた(写真は習近平氏/時事通信フォト)
台湾総統選に仕掛けられた中国の“選挙工作” ディープフェイク動画流出、接待ツアーによる協力者買収にも関与か
 主要3政党が争った台湾の総統選は、与党・民進党の頼清徳氏が当選を決めた。その趨勢とともに注目されたのが、選挙結果に影響を及ぼそうとする中国の“工作活動”だ。ルポライターの安田峰俊氏が、現地取材でその実…
2024.01.15 16:00
週刊ポスト
機密情報提供の見返りに数万ドルの現金や高級ゴルフクラブなどの贈り物を受け取っていたという
【中国は121人を投獄】「国境なき記者団」が年次報告書 中国は「世界一のジャーナリストの監獄となっている」と発表
 報道の自由を訴える国際人権団体「国境なき記者団」はこのほど、2023年の年次報告書を発表した。2023年12月1日までの1年間で、世界で45人のジャーナリストが殺害され、521人が投獄、84人が行方不明になっており、…
2024.01.14 07:00
NEWSポストセブン
【動画】能登半島地震、中国のアナウンサーが不適切発言で停職処分
【動画】能登半島地震、中国のアナウンサーが不適切発言で停職処分
 中国南部の海南省でテレビ局を運営する『海南ラジオテレビ』。 同局所属の男性アナウンサーが日本に関する「不適切な発言」をしたとして停職処分となりました。 現地で活動するジャーナリストによると、この男…
2024.01.10 07:00
NEWSポストセブン
今回の警告で改めてオンラインカジノは違法であることを強調(写真は習近平氏/AFP=時事)
【2024年の中国はどうなるのか】戦わずして台湾統一を目論む中国 台湾のリーダーを根こそぎ収容所に送り込む地獄のシナリオも
 日本の安全保障の重大リスクが台湾海峡有事だ。1月13日には台湾総統選挙が行なわれ、事態の急展開も予想される一方で、中国では外相、国防相が相次いで解任されるなど習近平体制に不穏な動きも見られる。中国に関…
2024.01.09 15:59
週刊ポスト
社会学者の橋爪大三郎氏(右)とジャーナリスト・峯村健司氏はこれからの中国をどう見る?
【2024年の中国予測】「内憂外患」に陥ってもクーデターが起きない現状 軍は完全に「習近平一色」
 日本の安全保障の重大リスクが台湾海峡有事だ。1月13日には台湾総統選挙が行なわれ、事態の急展開も予想される一方で、中国では外相、国防相が相次いで解任されるなど習近平体制に不穏な動きも見られる。中国に関…
2024.01.09 15:58
週刊ポスト
「単独忍び猟」を続ける筆者・黒田氏。
撮影:大川原敬明
【クマ被害拡大】仕留められたクマを解体してわかった「ガリガリに痩せている」現実 冬眠できず徘徊する可能性も
「(山の果実が)こんなにナンもなってねぇ年は、90年生きてきて初めてだ」──北海道に住む90歳の古老の一人は、「猟師」として移住してきた元NHK自然番組ディレクターの黒田未来雄氏にそう語ったのだという。実際、…
2024.01.08 12:00
NEWSポストセブン
いまアメリカは「4つの戦略正面」に対応を迫られている(写真/AFP=時事)
【手嶋龍一氏×佐藤優氏・2024年の世界情勢を読む】米国がウクライナ・中東の対応に追われれば、東アジアに戦略的空白 朝鮮有事も現実味
 今年は世界的な“選挙イヤー”となるが、最も注目されるのが11月の米大統領選だ。ロシア、中東情勢が混迷を極めるなか、誰が次期米大統領になり、どう動くのか。そして、中東では「核の連鎖」が懸念され、他の地域…
2024.01.06 06:59
週刊ポスト
ポスト岸田は誰?(左から茂木敏充氏、小泉進次郎氏、河野太郎/時事通信フォト)
【屋山太郎氏×田原総一朗氏】ポスト岸田の人物評「人望のない茂木」「人気はあるが支持はない進次郞」「中国との距離が近い河野」「石破を担ぐ議員はいない」
 東京地検特捜部による自民党最大派閥・安倍派の裏金事件捜査が大詰めを迎えている。これまで数々の政権崩壊の舞台裏を見てきた2人のレジェンド政治ウォッチャー、屋山太郎氏とジャーナリスト、田原総一朗氏が政局…
2024.01.05 06:58
週刊ポスト
「不適切発言」をする海南テレビの男性アナウンサー(現在は動画が削除されている)
《能登半島地震》中国・海南省の男性アナウンサーがSNSで不適切発言、即座に停職処分に至った「発信内容」とその背景
「被害者に哀悼とお見舞いの意を表する」──能登半島地震を受け、1月2日夜までに中国外務省の報道官が公式コメントを発表した。現時点で中国人の被害情報は出ていないという。また中国政府は「引き続き被害状況に注…
2024.01.03 11:00
NEWSポストセブン
中国当局の嫌がらせか
中国の国有企業で「人民武装部」創設の動き 人民解放軍が管理する準軍事組織が企業に駐留し民衆暴動などに対処
 中国では国有企業などに人民解放軍が管理する準軍事組織「人民武装部」という新たなセクションを創設し、企業内に部隊を駐留させ、企業が民衆暴動などで襲撃された場合、人民武装部隊が企業を防衛する役割を果た…
2023.12.31 07:00
NEWSポストセブン
中国当局の嫌がらせか
「2023年世界自由度ランキング」46位の香港、2010年の3位から大幅下落 当局は「まったく根拠がない」と反発
 カナダの公共政策シンクタンク、フレーザー研究所と米シンクタンクのケイトー研究所が12月19日に合同で発表した人間の自由に関する報告書「2023年世界自由度ランキング」によると、香港の国際的な自由度指数が急…
2023.12.29 07:00
NEWSポストセブン
バフェット氏、キャッシュポジションを高める中でも石油会社に積極的に投資 原油価格が中長期的に上昇すると予測か
バフェット氏、キャッシュポジションを高める中でも石油会社に積極的に投資 原油価格が中長期的に上昇すると予測か
 足元の堅調な米国株式市場の状況から判断する限りでは、2024年の米国経済について、楽観的な見方をしている投資家が多いようだ。2022年3月から始まった政策金利の引き上げだが、2023年7月を最後に据え置かれてお…
2023.12.27 07:15
マネーポストWEB
『台湾のアイデンティティ 「中国」との相克の戦後史』/家永真幸・著
【2024年を占う1冊】『台湾のアイデンティティ』 自前で勝ち取った民主主義国家であることへの敬意
「イスラエル・ガザ戦争の泥沼化」「台湾総統選挙の行方」「マイノリティの包摂問題」「ネットによる言論の分断危機」「組織的不祥事と『忖度』の追及」──大きな戦乱や政変が起こる年と言われる辰年に備えるべく、…
2023.12.26 16:00
週刊ポスト
中国当局の嫌がらせか
中国軍高官が党理論紙で「軍内に敵対勢力の思想が浸透しつつある」と指摘 中国軍内で「米軍優位」の思考の拡がりに強い警戒感
 中国共産党の幹部養成・教育機関であるである中央党校の理論紙「学習時報」に「中国人民解放軍部内で敵対勢力の影響力が広く浸透しており、中国軍の統制に障害になっている」との論文が掲載され、中国軍内で思想…
2023.12.23 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

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《追悼》中山美穂さん、芸能界きっての酒豪だった 妹・中山忍と通っていた焼肉店店主は「健康に気を使われていて、野菜もまんべんなく召し上がっていた」
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トンボをはじめとした生物分野への興味関心が強いそうだ(2023年9月、東京・港区。撮影/JMPA)
《倍率3倍を勝ち抜いた》悠仁さま「合格」の背景に“筑波チーム” 推薦書類を作成した校長も筑波大出身、筑附高に大学教員が続々
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【入浴中の不慮の事故、沈黙守るワイルド恋人】中山美穂さん、最後の交際相手は「9歳年下」「大好きな音楽活動でわかりあえる」一緒に立つはずだったビルボード
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