中国一覧/2ページ

【中国】に関するニュースを集めたページです。

2021年に渡米以降、1度も帰国していない
《新生活》小室圭さんと「ゆったりすぎるコート姿」眞子さん、「住宅リフォーム」特化の大型ホームセンターで吟味していたもの
 今年9月に実施される秋篠宮家の長男・悠仁さま(18)の成年式にあわせて、姉の小室眞子さん(33)が久しぶりに帰国するのではないかと注目されている。眞子さんは2021年に小室圭さん(33)との結婚を発表し、同年…
2025.03.15 07:00
NEWSポストセブン
『評伝 南京戦の指揮官 松井石根』/早坂隆・著
【書評】『評伝 南京戦の指揮官 松井石根』 A級戦犯として刑場の露と消えた「陸軍きっての“日中友好論者”」
【書評】『評伝 南京戦の指揮官 松井石根』/早坂隆・著/育鵬社/2200円【評者】岩瀬達哉(ノンフィクション作家) 東京裁判で絞首刑となった7人のA級戦犯のひとり、松井石根元陸軍大将は「中支那方面軍司令官」…
2025.03.14 07:00
週刊ポスト
習近平政権を批判して表舞台から消されたアリババ創業者ジャック・マー氏が突如“復権”、「米中AI戦争」を睨んだ習氏からのメッセージか
習近平政権を批判して表舞台から消されたアリババ創業者ジャック・マー氏が突如“復権”、「米中AI戦争」を睨んだ習氏からのメッセージか
 トランプ・ゼレンスキー会談が物別れに終わり、米国はウクライナへの軍事支援を一時停止した。米国がロシアに接近する流れが強まることになりそうだが、中国は米ロの接近を巧みに利用して、経済面でも攻勢をかけ…
2025.03.13 11:15
マネーポストWEB
中国・習近平主席が人民解放軍の幹部らを粛清、台湾有事を見据えた体制整備か 台湾の頼清徳・総統の支持率低下も中国にとって好機に
中国・習近平主席が人民解放軍の幹部らを粛清、台湾有事を見据えた体制整備か 台湾の頼清徳・総統の支持率低下も中国にとって好機に
 トランプ・ゼレンスキー会談が物別れに終わり、米国はウクライナへの軍事支援を一時停止した。世界経済への影響も懸念されるなか、注目が集まるのが、中国の習近平・国家主席の動向だ。 キヤノングローバル戦略…
2025.03.13 07:15
マネーポストWEB
渡米した小室圭氏(右)と眞子さん(写真/共同通信社)
「さすがにゆったりすぎる…」眞子さんが小室圭さんとの買い物で着ていたロングコートは5万6000円の北欧の高級ブランド「通販で間違えて買った」可能性
 悠仁さま(18)が3月3日に成年会見に出席し、4月には筑波大学へ進学されるなど、季節のうつろいとともに“変化”の時期を迎えている秋篠宮家。そんななか、「週刊新潮」最新号が、悠仁さまの姉である眞子さん(33)…
2025.03.13 07:00
NEWSポストセブン
【香港市場に資金流入】悲観材料が多い中、なぜ中国株は上昇しているのか? 投資家の目に映る“足元の悪材料を打ち消して余りある好材料”
【香港市場に資金流入】悲観材料が多い中、なぜ中国株は上昇しているのか? 投資家の目に映る“足元の悪材料を打ち消して余りある好材料”
 香港市場において大規模な資金流入が起きている。香港メインボードにおける1月の1日当たり平均売買代金は1438億香港ドルであったが、2月は倍増の2972億香港ドルとなった。3月に入っても活発な商いが続いており10…
2025.03.12 07:15
マネーポストWEB
【米ロ接近は習近平主席にとって好都合】ウクライナの領土割譲を容認するようなトランプ氏発言で正当化される“力による現状変更”、中国が力で台湾を奪っても文句が言えない状況に
【米ロ接近は習近平主席にとって好都合】ウクライナの領土割譲を容認するようなトランプ氏発言で正当化される“力による現状変更”、中国が力で台湾を奪っても文句が言えない状況に
 トランプ・ゼレンスキー会談が物別れに終わり、米国はウクライナへの軍事支援を一時停止した。世界経済への影響も懸念されるなか、その動向に注目が集まるのが、中国の習近平・国家主席だ。米ロの接近は、中国に…
2025.03.10 15:15
マネーポストWEB
中国の大手SNSでCAを盗撮したと思われる画像が投稿されていた(Xより、提供:@Parsonalsecret)
《全日空CAが標的に…》海外SNSに投稿された乗務中の“盗撮画像”に「マジでキモい」と批判殺到 ANA広報部は「決して許されない行為と捉えています」「2023年より撮影罪で処罰の対象」
〈私は全日本空輸の女性たちみんな大好き〉という文言が添えられた、CA(キャビンアテンダント)の女性の全身がうつる画像。非常口近くのジャンプシートに座る女性はうつむいて業務用のタブレットを確認しており、…
2025.03.10 11:00
NEWSポストセブン
中国企業「AI関連技術者の獲得競争」が激化(写真:イメージマート)
中国でAI搭載人型ロボット開発の人材獲得競争が激化 公務員の平均的年収の7.5倍となる「約2000万円の報酬」を提示する企業も
 中国ではAI(人工知能)搭載の人型ロボット産業が急速に発展するにつれて、企業によるAI関連技術者の獲得競争が激化。公務員の平均年収の7.5倍となる96万元(約1968万円)という破格の条件を提示する募集もあると…
2025.03.09 07:00
NEWSポストセブン
トランプ大統領の奇策を読み解く鍵は「不動産業者の発想」 土地所有者に個別に圧力をかけて地上げするような“ディール外交”とどう向き合うべきか
トランプ大統領の奇策を読み解く鍵は「不動産業者の発想」 土地所有者に個別に圧力をかけて地上げするような“ディール外交”とどう向き合うべきか
 大統領就任以降、話題に事欠かないドナルド・トランプ氏。日本にも関税強化をちらつかせ、強気な“取引”を持ちかけている。「トランプ大統領の奇策の数々は不動産業者の発想だと思えばよくわかる」というのは経営…
2025.03.08 07:15
マネーポストWEB
【池上彰氏・佐藤優氏が対談】トランプ大統領とイーロン・マスク氏のタッグで警戒される「宗教とテックの複合国家」の誕生 アメリカが中国以上の国民監視国家になる可能性も
【池上彰氏・佐藤優氏が対談】トランプ大統領とイーロン・マスク氏のタッグで警戒される「宗教とテックの複合国家」の誕生 アメリカが中国以上の国民監視国家になる可能性も
 日々繰り出されるトランプ米大統領の政策に世界中が振り回されている。今回の第2次政権は、イーロン・マスク氏ら経済界のビッグ・テック人材が大きな影響力を持っているのが特徴だ。ジャーナリストの池上彰氏と作…
2025.03.07 07:15
マネーポストWEB
【池上彰氏・佐藤優氏対談】「台湾を守る」と明言しないトランプ大統領の真意 台湾有事以上に注意すべき日中衝突への備え、米軍の抑止力が働きにくくなる可能性
【池上彰氏・佐藤優氏対談】「台湾を守る」と明言しないトランプ大統領の真意 台湾有事以上に注意すべき日中衝突への備え、米軍の抑止力が働きにくくなる可能性
 トランプ米大統領がブチ上げた「ウクライナ停戦」は世界に衝撃を広げた。この停戦をめぐる動きをきっかけに、東アジア情勢や経済にも様々な変化がもたらされようとしている。ジャーナリストの池上彰氏と作家で元…
2025.03.06 07:15
マネーポストWEB
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』
【逆説の日本史】「オオカミの群れに取り残されたヒツジ」と共に虐殺された日本人
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。今回は近現代編第十四話「大日本帝国の確立IX」、「シベリア出兵と米騒動 その21」をお届けする(第1446回)。 *…
2025.03.05 16:00
週刊ポスト
中国製の人型ロボット、生放送で高度な歌謡ダンス披露して即売り切れに 中国企業による量産化スタートで活性化する“ロボット市場”の未来
中国製の人型ロボット、生放送で高度な歌謡ダンス披露して即売り切れに 中国企業による量産化スタートで活性化する“ロボット市場”の未来
 中国では毎年、旧暦の大晦日から正月にかけて、『春節聯歓晩会』(通称・春晩)が放送される。日本でいう、NHK紅白歌合戦のような番組で、流行歌や伝統音楽、漫才や吉本新喜劇を若干上品にしたような舞台劇など盛…
2025.03.05 07:15
マネーポストWEB
ハトを虐待する男(時事通信)
ハト虐待男逮捕にSNSユーザーが貢献も捜査の難しさ ”解体シーン”など小動物虐待動画をコンテンツ化する輩たち
 センセーショナルな内容の投稿ほど、SNSでは注目を集め、閲覧数を稼ぎやすい。そしてビュー数が増えて注目されるということは、人をエスカレートさせやすい。SNSへの歪んだ依存からなのか、自分より弱い存在、小…
2025.03.01 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

大型特番に次々と出演する明石家さんま
《大型特番の切り札で連続出演》明石家さんまの現在地 日テレ“春のキーマン”に指名、今年70歳でもオファー続く理由
NEWSポストセブン
NewJeans「活動休止」の背景とは(時事通信フォト)
NewJeansはなぜ「活動休止」に追い込まれたのか? 弁護士が語る韓国芸能事務所の「解除できない契約」と日韓での違い
週刊ポスト
昨年10月の近畿大会1回戦で滋賀学園に敗れ、6年ぶりに選抜出場を逃した大阪桐蔭ナイン(産経新聞社)
大阪桐蔭「一強」時代についに“翳り”が? 激戦区でライバルの大阪学院・辻盛監督、履正社の岡田元監督の評価「正直、怖さはないです」「これまで頭を越えていた打球が捕られたりも」
NEWSポストセブン
ドバイの路上で重傷を負った状態で発見されたウクライナ国籍のインフルエンサーであるマリア・コバルチュク(20)さん(Instagramより)
《美女インフルエンサーが血まみれで発見》家族が「“性奴隷”にされた」可能性を危惧するドバイ“人身売買パーティー”とは「女性の口に排泄」「約750万円の高額報酬」
NEWSポストセブン
現在はニューヨークで生活を送る眞子さん
「サイズ選びにはちょっと違和感が…」小室眞子さん、渡米前後のファッションに大きな変化“ゆったりすぎるコート”を選んだ心変わり
NEWSポストセブン
屋根工事の足場。普通に生活していると屋根の上は直接、見られない。リフォーム詐欺にとっても狙いめ(写真提供/イメージマート)
《摘発相次ぐリフォーム詐欺》「おたくの屋根、危険ですよ」 作業着姿の男がしつこく屋根のリフォームをすすめたが玄関で住人に会ったとたんに帰った理由
NEWSポストセブン
悠仁さまの通学手段はどうなるのか(時事通信フォト)
《悠仁さまが筑波大学に入学》宮内庁が購入予定の新公用車について「悠仁親王殿下の御用に供するためのものではありません」と全否定する事情
週刊ポスト
男性キャディの不倫相手のひとりとして報じられた川崎春花(時事通信フォト)
“トリプルボギー不倫”の女子プロ2人が並んで映ったポスターで関係者ザワザワ…「気が気じゃない」事態に
NEWSポストセブン
すき家がネズミ混入を認める(左・時事通信フォト、右・Instagramより 写真は当該の店舗ではありません)
味噌汁混入のネズミは「加熱されていない」とすき家が発表 カタラーゼ検査で調査 「ネズミは熱に敏感」とも説明
NEWSポストセブン
船体の色と合わせて、ブルーのスーツで進水式に臨まれた(2025年3月、神奈川県横浜市 写真/JMPA)
愛子さま 海外のプリンセスたちからオファー殺到のなか、日本赤十字社で「渾身の初仕事」が完了 担当する情報誌が発行される
女性セブン
昨年不倫問題が報じられた柏原明日架(時事通信フォト)
【トリプルボギー不倫だけじゃない】不倫騒動相次ぐ女子ゴルフ 接点は「プロアマ」、ランキング下位選手にとってはスポンサーに自分を売り込む貴重な機会の側面も
週刊ポスト
ドバイの路上で重傷を負った状態で発見されたウクライナ国籍のインフルエンサーであるマリア・コバルチュク(20)さん
《ドバイの路上で脊椎が折れて血まみれで…》行方不明のウクライナ美女インフルエンサー(20)が発見、“危なすぎる人身売買パーティー”に参加か
NEWSポストセブン