中国一覧/209ページ
【中国】に関するニュースを集めたページです。
中国の夕刊紙 「扇情的な記事書くな」で記者40人以上退社
中国の新聞のなかでも、調査報道など欧米型のニュージャーナリズムの手法を用いての斬新な報道で知られる夕刊紙「法制晩報」の記者が今年1月から40人以上も辞職していることが明らかになった。短期間での記者の辞…
2018.06.09 07:00
NEWSポストセブン
ZOZO田端氏の仕事論「接待ゴルフはやらないと決めてます」
「サラリーマンでもこれだけ自由に、好き勝手できることを示したい」。現在、「ZOZOTOWN」などを運営する株式会社スタートトゥデイで「コミュニケーションデザイン室」の室長を務める田端信太郎氏は、転職によって…
2018.06.09 07:00
NEWSポストセブン
千葉でスナメリ、神奈川でシカ、秋田でクマ3倍の恐怖
関東大震災、阪神大震災、そして東日本大震災……それらの発生前に観測された“奇妙な現象”が今年、関東を中心に日本各地で観測されているという。5月7日には千葉県習志野市にある谷津干潟で、イルカの一種であるス…
2018.06.08 16:00
週刊ポスト
国境で密輸を取り締まる北朝鮮の担当者らに電話で聞いた本音
トップ会談によって、朝鮮半島はどう動くのか。武力衝突か、緊張緩和か。中朝国境では中国の基地局の電波が北朝鮮の領土まで及ぶ。国境近くに住む北朝鮮住民の中には中国人と商売をするため中国の携帯電話を持つ…
2018.06.08 07:00
SAPIO
【鴻巣友季子氏書評】故郷を離れ彷徨う者の言語を巡る物語
【書評】『地球にちりばめられて』/多和田葉子・著/講談社/1700円+税【評者】鴻巣友季子(翻訳家) ヨーロッパに留学中、母国がなくなってしまったら? 本書の主人公Hirukoはそうした事態に直面した。彼女の…
2018.06.07 16:00
週刊ポスト
憲法9条の自縄自縛が北朝鮮のミサイルへの防御を阻んでる
融和ムードに騙されたのか、日本メディアは朝鮮半島有事について真剣に論じようとしない。そんな中、北朝鮮のミサイルによる日本攻撃の危険について警告を発する書、『迫りくる北朝鮮の核の悪夢(The Coming Nort…
2018.06.07 07:00
SAPIO
日本の製造業が誇る「世界で圧倒的優位に立つ」技術力とは
今や中国の経済規模は日本の倍を優に超えており、世界第2位の経済大国であるが、総合的な産業競争力といった点ではまだ発展途上にある。 アメリカ商務省工業安全局は4月16日、インテル、マイクロソフト、オラク…
2018.06.06 07:00
マネーポストWEB
金正恩氏の「執事」の正体、五輪参加など北朝鮮外交影の主役
歴史的な米朝首脳会談を前に、両国の高官が首脳会談の準備のため、ニューヨークやシンガポール、板門店で実務的な協議を続けているが、そのなかでも注目されているのが金正恩朝鮮労働党委員長の「執事」とも呼ば…
2018.06.06 07:00
NEWSポストセブン
ブイ・テクノロジー(7717):見通し良好、株価再上昇の期待
◆企業概要 1997年設立のFPD(フラットパネルディスプレー)製造装置メーカーで、FPDを生産するために必要となる、カラーフィルタ露光装置や、モジュール検査装置などの開発、設計、製造(外部委託)販売を行ってい…
2018.06.04 20:00
マネーポストWEB
第3国開催の米朝首脳会談 会場費、キャンセル料の負担は?
つい先日まで、一国のトップ同士とは思えないような罵詈雑言を浴びせ合っていた2人が急転直下、首脳会談をやるというのだから、一筋縄でまとまるはずもない。その狭間で右往左往するのが、“開催地”だ──。 米朝首…
2018.06.04 11:00
週刊ポスト
戦後に元号廃止の危機 「昭和」は法的根拠なく32年使われた
政府は「新元号」の発表時期を、代替わり直前の2019年4月と定めた。平成との“二重権威”が生じるのを防ぐため、ぎりぎりまで遅らせることにしたという。改元は、歴史の転換点という位置づけなのである。 だが実は…
2018.06.03 16:00
週刊ポスト
【日本株週間見通し】先物主導か 米中通商協議がリスク要因
投資情報会社・フィスコが、株式市場の5月28日~6月1日の動きを振り返りつつ、6月4日~6月8日の相場見通しを解説する。 * * * 先週の日経平均は下落した。週間ベースで続落ながら下げは小幅にとどまった。…
2018.06.03 07:00
マネーポストWEB
「改元」の残念な歴史 2か月で改元、15年の空白期間など
政府は「新元号」の発表時期を、代替わり直前の来年4月と定めた。平成との“二重権威”が生じるのを防ぐため、ぎりぎりまで遅らせることにしたという。改元は、歴史の転換点という位置づけなのである。 だが実は歴…
2018.06.02 16:00
週刊ポスト
中国で四川料理離れ 昨年1年で4万店閉店、健康志向影響か
中国では昨年1年間だけで、四川料理店が約4万店舗閉店していたことが分かった。四川料理は油分が多いほか、香辛料の多用で辛く、塩分も多いということで健康志向の都会人から敬遠されているためとみられる。この…
2018.06.02 07:00
NEWSポストセブン
結構適当な「改元」 奈良時代には「亀」で4回決めた例も
政府は「新元号」の発表時期を、代替わり直前の2019年4月と定めた。平成との“二重権威”が生じるのを防ぐため、ぎりぎりまで遅らせることにしたという。改元は、歴史の転換点という位置づけなのである。 だが実は…
2018.05.31 16:00
週刊ポスト
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