中国一覧/40ページ

【中国】に関するニュースを集めたページです。

WBC1次リーグ初戦で3打数ノーヒットに終わった村上宗隆(Getty Images)
栗山監督は今後も村上宗隆を4番で起用するのか? 三振率を考慮して「吉田正尚が4番に最適」との声も
 3大会ぶりの優勝を目指すワールドベースボールクラシック(WBC)の1次リーグ、日本は8対1で中国を下し、初戦を飾った。二刀流の大谷翔平(エンゼルス)が先発投手として4回49球無失点に抑え、打者としては3番に入…
2023.03.10 11:00
NEWSポストセブン
世界はAI・スマホ社会の「第4の波」へ 一方で「日本は第3の波で足踏み中」と大前研一氏指摘
世界はAI・スマホ社会の「第4の波」へ 一方で「日本は第3の波で足踏み中」と大前研一氏指摘
 現在のAI(人工知能)革命は、かつて未来学者のアルビン・トフラーが提唱した農業革命=「第1の波」、産業革命=「第2の波」、情報革命=「第3の波」に続く「第4の波」である──これが、世界的経営コンサルタント…
2023.03.09 07:15
マネーポストWEB
2023年の中国の成長率目標は5%前後、製造業の強化に注力 その具体的な内容
2023年の中国の成長率目標は5%前後、製造業の強化に注力 その具体的な内容
 今年の中国の成長率はどの程度になるのか──。グローバル経済がスタグフレーション懸念を払拭しきれていない中で、ゼロコロナ政策廃止に伴う経済活動の活発化、実質的な金融緩和政策の継続、重層的に打ち出される…
2023.03.08 07:15
マネーポストWEB
(写真/PIXTA)
日本が直面する食品輸入に関する4つの危機 「世界で最初に飢えることになる」東大教授が警鐘鳴らす
 かつてキューバの革命家ホセ・マルティは「食料を自給できない人たちは奴隷である」と述べ、高村光太郎は「食うものだけは自給したい。個人でも、国家でも、これなくして真の独立はない」と言った。果たしていま…
2023.03.07 07:00
女性セブン
「闇バイト」の勧誘。高額報酬をうたう(時事通信フォト)
「普通の人」がSNSをきっかけに犯罪グループに加わってしまう闇の構図
 高額な報酬をうたい犯罪行為を行う「闇バイト」が、関わるべきではないものだという認識は、おそらく一般常識となっているだろう。ところが、2022年から起きている一連の広域強盗事件では、闇バイトで寄せ集めら…
2023.03.05 16:00
NEWSポストセブン
【日本株週間見通し】今週は神経質な展開か 日米金融政策の材料多数
【日本株週間見通し】今週は神経質な展開か 日米金融政策の材料多数
 投資情報会社・フィスコが、株式市場の2月27日~3月3日の動きを振り返りつつ、3月6日~3月10日の相場見通しを解説する。 * * * 先週の日経平均は週間で473.99円高(+1.73%)と3週ぶりに反発。週足のロー…
2023.03.05 08:15
マネーポストWEB
(時事通信フォト)
井筒和幸監督、政府の「トマホーク400発購入」に疑問 「これが国民の命と暮らしを守ることなのか」
 政府が保有を決めた敵基地攻撃能力。アメリカ製巡航ミサイル「トマホーク」を400発購入する予定であることも明らかになった。これについて井筒和幸監督が疑問を投げかける。 * * * アメリカ製の巡航ミサイ…
2023.03.04 11:00
NEWSポストセブン
【動画】小島瑠璃子 中国留学延期の理由は“台湾との戦争”懸念
【動画】小島瑠璃子 中国留学延期の理由は“台湾との戦争”懸念
 夢が叶う日は来るのでしょうか。 中国の大学への留学を延期した小島瑠璃子さん。 芸能関係者によると「今回の留学延期は、『世界情勢』が理由だそうです」とのこと。 中国の内情や日中関係について中国のネッ…
2023.03.02 07:00
NEWSポストセブン
政治部記者たちは岸田政権をどう見ているのか(写真/共同通信社)
【政治部記者覆面座談会】政権の情報統制の問題点「岸田さんが与党幹部に伝えた瞬間に漏れる」
 側近秘書官の差別発言が「オフレコ破り」され、外遊に同行した長男の「公用車で観光」が報じられ、日銀総裁人事はまさかの“誤報”も飛び出した。ドタバタ劇を繰り広げている岸田首相の周囲で、いったい何が起きて…
2023.03.01 10:58
週刊ポスト
日本電産で大量退職 元幹部社員が告白「永守重信会長への過剰な忖度が蔓延している」
日本電産で大量退職 元幹部社員が告白「永守重信会長への過剰な忖度が蔓延している」
 京都・桂川のほとりのプレハブ小屋で日本電産が産声を上げてから今年でちょうど50年。現会長の永守重信氏(78)ら4人でスタートした会社は、いまや売上高2兆円に迫る世界最大手のモーターメーカーとなった。その…
2023.03.01 07:15
マネーポストWEB
中国でインフルエンザ流行 ゼロコロナ政策廃止との関連を指摘する声も
中国でインフルエンザ流行 ゼロコロナ政策廃止との関連を指摘する声も
 中国では現在、インフルエンザが流行している。北京市疾病コントロールセンターが発表した2月13~19日におけるデータによれば、この間の北京市におけるインフルエンザ感染者数は新型コロナウイルスの感染者数を上…
2023.03.01 07:15
マネーポストWEB
最高指導者就任当初と今とでは習近平氏(写真右)の振る舞いは違ったという(時事通信フォト)
安倍晋三氏『回顧録』で語っていた習近平氏の人物像「彼は強烈なリアリストなのです」
 2月8日の発売以降、大反響の『安倍晋三回顧録』(中央公論新社)。外交課題が山積するなかで、最近では中国の“偵察気球”が問題となった。生前の安倍氏は、中国の習近平・国家主席とどういった人間関係を築いてき…
2023.02.28 11:00
週刊ポスト
日本の着物への過剰反応を示す事件が発生
「中華人民共和国予備役法」が施行へ 台湾侵攻を見据えた実質的な徴兵制との指摘も
 中国では3月1日、「中華人民共和国予備役法」が施行される。これは1996年施行の「予備役軍官法」に代わるもので、ネット上では「実質的な徴兵令であり、今後の台湾侵攻作戦のための準備だ」との声が出ている。米…
2023.02.28 07:00
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 「岸田官邸の恥ずかしい大奥」覆面座談会ほか
「週刊ポスト」本日発売! 「岸田官邸の恥ずかしい大奥」覆面座談会ほか
 2月27日発売の「週刊ポスト」は、目前に迫ったWBCの最新情報はもちろん、政界、財界、芸能界の「気になる事件」の深層を暴くスーパープレミアム合併号。2年目に突入したウクライナ戦争では、生前の安倍元首相が「…
2023.02.27 07:00
NEWSポストセブン
小島瑠璃子(時事通信フォト)
小島瑠璃子 中国留学延期の理由は“台湾との戦争”懸念、9月までは「ゆっくり」
 今年の2月末を目処に中国の大学に留学する予定だった“こじるり”ことタレントの小島瑠璃子(29)がまだ日本にいることがわかり、話題となっている。『女性自身』オンラインの記事によると、「小島は今も日本の実家…
2023.02.27 07:00
週刊ポスト

トピックス

ドジャースでは多くの選手が出産休暇を取っている(USATodaySports_ReutersAFLO)
大谷翔平、第一子誕生へ 真美子夫人の出産は米屈指のセレブ病院か ミランダ・カーやヴィクトリア・ベッカムも利用、警備員増員などで“出産費用1億円超え”も
女性セブン
公式サイトを通じてコメントを発表した中居正広
【入手】中居正広の女性トラブル謝罪、フジ港社長が全社員に送った“決意表明メール”「温かい会社でありたい」「全力で皆さんを守ります」
NEWSポストセブン
大谷翔平が真美子夫人の妊娠を報告したことも話題に(NBA Japan公式Xより)
《大谷翔平の2025年》「二刀流」復活へ向けて“失敗しないプラン”とは?「登板間隔は2週間に一度」「佐々木朗希とカバーし合う体制」【岡島秀樹氏×福島良一氏対談】
週刊ポスト
VIP席の一角に中居正広の姿が
《沈黙から20日間…》追い込まれた中居正広が「553文字」お詫び文を突如掲載した背景「トラブルがあったことは事実」「私のいたらなさ」
NEWSポストセブン
元
「ママ友の飲み会だった…」酔って研修医の胸ぐらつかみ、女性看護師の胸を蹴った元共産市議の二面性「ものすごい剣幕で怒鳴りつけ…」愛知県警が捜査
NEWSポストセブン
原監督も心配する中居正広(写真は2021年)
《覆された引退説》「本人というよりかはスタッフのため」中居正広が芸能活動の継続を示唆、モチベーションの“源泉”は
NEWSポストセブン
山口組抗争は10年に及ぶ(司忍組長。時事通信フォト)
ラーメン店長射殺から宅配ヒットマンまで事件多発の「山口組分裂抗争10年」、収束には一方的な「抗争終結宣言」しかない【溝口敦氏×鈴木智彦氏が予測】
週刊ポスト
レギュラー番組に深刻な影響が出ている中居正広
【全文公開・前編】中居正広、深刻トラブルの後始末 『金スマ』収録中止、『世界陸上』リポーター構想は白紙…『だれかtoなかい』は代役に香取慎吾を検討か
女性セブン
第49回報知映画賞授賞式で主演女優賞を受賞した石原さとみ
石原さとみの夫が経済紙に顔出しで登場 勤務先では幹部職に大出世、複数社で取締役を務め年収は億超えか 超スーパー夫婦の‘秘策”は瞑想
女性セブン
中居正広(時事通信フォト)
【独占】中居正広「謝罪コメント」に被害女性“X子さん”が思いを告白「私の人生は元には戻らない、それだけです」
NEWSポストセブン
お店の前で合流する永瀬廉と西畑大吾
「だいれん」キンプリ永瀬廉&なにわ男子・西畑大吾が“決起集会” 1月期ドラマで共演、仲が良すぎて“ムズすぎる”場面も
女性セブン
昨年12月23日、福島県喜多方市の山間部にある民家にクマが出現(写真はイメージです)
《独占告白》「こたつに入ったクマが食べたのは…」年末に自宅を荒らされた家主が明かした緊迫の一部始終「チョコレートやみかんには手を付けず」「小さな糞がたくさんあった」
NEWSポストセブン