中国一覧/465ページ

【中国】に関するニュースを集めたページです。

3年間で8件 レーダー照射ほか中国軍の自衛隊への挑発事件
3年間で8件 レーダー照射ほか中国軍の自衛隊への挑発事件
 2月に自衛隊への中国軍艦による2件のFC(火器管制)レーダー照射が明らかになった。ひとつは今年1月19日に海自のヘリコプター「SH60」に対して、もうひとつは1月30日に海自の護衛艦「ゆうだち」に対して照射され…
2013.02.18 16:00
週刊ポスト
海自護衛艦 2012年8月に中国軍からレーダー照射受けていた
海自護衛艦 2012年8月に中国軍からレーダー照射受けていた
 2月に明らかなった自衛隊への中国軍艦による2件のFC(火器管制)レーダー照射が、日中関係さらには国際社会を揺るがす大問題となっている。ひとつは今年1月19日に海自のヘリコプター「SH60」に対して、もうひとつ…
2013.02.18 07:00
週刊ポスト
韓国の学者 漢字を創造したのは韓国人で中国も承認済と主張
韓国の学者 漢字を創造したのは韓国人で中国も承認済と主張
 本誌でたびたび報じてきた韓国の「ウリジナル(我々=ウリとオリジナルを合わせた造語)」主張で狙われるのは日本ばかりではない。中国もそのターゲットとなっている。在中国ジャーナリストの山谷剛史氏が報告す…
2013.02.18 07:00
SAPIO
温家宝首相娘婿 エリート金融マンで将来の中央銀行総裁候補
温家宝首相娘婿 エリート金融マンで将来の中央銀行総裁候補
 中国の温家宝首相の娘婿が中国の金融・銀行業界の総元締め的な官庁である中国銀行管理監督協会では、40歳と最も若い局長級幹部で将来的には中央銀行である中国人民銀行総裁の有力候補と目されているという。ニュ…
2013.02.17 07:00
NEWSポストセブン
北の核実験に中国が激怒 日本の核武装につながるからと識者
北の核実験に中国が激怒 日本の核武装につながるからと識者
 ならず者の暴挙と見るだけでは足りない。中国の情勢に詳しいジャーナリスト・富坂聡氏が、核をめぐって緊迫する日本と中国、北朝鮮の関係について解説する。 * * * 北朝鮮の三度目の核実験が強行された2月…
2013.02.17 07:00
NEWSポストセブン
安倍首相の顔にストレス過多を指摘した高須院長
高須院長「安倍首相の顔は右側たるみすぎ」とストレス過多指摘
 高須クリニックの高須克弥院長が、世の中のさまざまな話題に提言していくシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回は、“アベノミクス”で株価も上昇し、景気対策の面で成果を出しつつある安倍晋三首相の顔を“美容…
2013.02.16 07:00
NEWSポストセブン
石原慎太郎氏 代議士として18年ぶりの国会発言は1時間40分
石原慎太郎氏 代議士として18年ぶりの国会発言は1時間40分
 サングラスに縦縞のダブルスーツ、傍らには物騒なモノが入っていそうな黒のアタッシェケースを携えて、その人はやってきた。 その“筋”の方ではない。石原慎太郎・衆議院議員(80)である。 まさに「石原軍団」…
2013.02.15 16:00
週刊ポスト
2012年4月に発生 中国海軍によるP-3Cロックオン事件を再現
2012年4月に発生 中国海軍によるP-3Cロックオン事件を再現
 中国はどこまで横暴なのか。中国海軍が自衛隊の艦船に対しレーダーを照射しロックオンした事態は、国際的な軍事常識からすれば戦闘行為とイコールであり、危険極まりない挑発だった。 これまで極秘とされてきた…
2013.02.15 07:00
週刊ポスト
中国の汚染物質PM2.5 動脈硬化、脳梗塞誘発の危険性を指摘
中国の汚染物質PM2.5 動脈硬化、脳梗塞誘発の危険性を指摘
 日本でも大きな問題となっている中国の大気汚染。原因となっているのは、主に「PM2.5」と呼ばれる微小粒子状物質だ。熊本大学准教授(大気環境学)の小島知子さんが説明する。「PM2.5は2.5μm(1μmは100万分の1m)…
2013.02.15 07:00
女性セブン
大気汚染の中国在住日本人「もはや人が住むところではない」
大気汚染の中国在住日本人「もはや人が住むところではない」
 天気は晴れのはずなのに、街は黒い霧に覆われ、ほんの十数メートル先も見通すことができない。化学薬品のようなにおいがたちこめ、呼吸しているだけで喉が痛む。せきが出るのは当たり前。前を見ても何も見えない…
2013.02.14 07:00
女性セブン
外務省分析員が新指導体制下の中国が抱える問題を解説した本
外務省分析員が新指導体制下の中国が抱える問題を解説した本
【書籍紹介】『中国 目覚めた民衆 習近平体制と日中関係のゆくえ』興梠一郎/NHK出版新書/819円 昨年新指導体制が誕生した中国が抱える問題を、外務省の分析員を務めた著者が様々な資料をもとに明かす。各地で…
2013.02.13 16:00
週刊ポスト
ドラッグストアなどで品薄状態が続く空間除菌用品
有名人御用達の携帯用空間除菌グッズ 感染症予防の効果は謎
 ピークが過ぎたとはいえ、いまだに近畿地方を中心に猛威を振るっているインフルエンザ。その他、ノロウイルス、中国の大気汚染、花粉症……と、なにかと汚れた空気対策にマスクが手放せない季節。 そんな中、身の…
2013.02.13 16:00
NEWSポストセブン
JINS 花粉Cut
花粉症、目からの侵入にも注意 医師「花粉対策メガネが有効」
環境省によると、今年は1月下旬に既に花粉が飛散開始をしたとのことで、例年よりも早めの花粉シーズンが到来した。 都内では昨春の5~6倍、例年の2倍程度となる見込みとされ、鼻水や目のかゆみなど、いつも以上に辛…
2013.02.12 16:00
NEWSポストセブン
中国重慶市 5年間に腐敗事件で失脚した幹部は4804人にも
中国重慶市 5年間に腐敗事件で失脚した幹部は4804人にも
 中国で最も人口が多い4大直轄市の一つ、重慶市でこれまでの5年間(2008年1月~2012年末)で賄賂など金銭絡みや女性関係などの腐敗事件で失脚した幹部は4804人にのぼっていることが分かった。 これは、2003年から…
2013.02.12 16:00
NEWSポストセブン
中国メディア 尖閣沖の魚を「愛国魚」と名付け新鮮さを主張
中国メディア 尖閣沖の魚を「愛国魚」と名付け新鮮さを主張
 以前、大気汚染が深刻な中国で「釣魚島、中国的! 不容侵犯」(釣魚島は中国のもの! 侵犯許すまじ)と書かれた“反日マスク”が販売され話題となっていることを報じたが(関連記事参照)、屋内でも「反日商戦」…
2013.02.12 07:00
週刊ポスト

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