中国一覧/5ページ
【中国】に関するニュースを集めたページです。

《母親も駆けつけた緊迫の一部始終》第一発見者の小島瑠璃子も救急搬送、現場では「ドンッドンッ」と音が
2月4日午後3時ごろ、タレントの小島瑠璃子(31)とその夫が都内のマンションから救急搬送されたことがわかった。外出先から子どもと帰宅した小島が「夫の意識がない」と通報。警察官が駆け付けたところ、夫が倒れ…
2025.02.04 21:40
NEWSポストセブン

《小島瑠璃子が緊急搬送》夫の実業家はサウナ事業を展開「オープンしなかった…」「この半年で資本金大幅減」
2月4日午後3時ごろ、タレントの小島瑠璃子(31)とその夫が都内の自宅マンションから救急搬送されたことがわかった。小島は軽症で、夫は搬送先の病院で死亡したという。 小島は2023年5月、結婚を報告。お相手は…
2025.02.04 20:20
NEWSポストセブン

2024年の中国でのストライキ件数は前年比20%減も内陸部では増加傾向 生産拠点が沿海部から内陸部に移転したことが背景に
中国では2024年の1年間で、判明しているだけで1509件のストライキが発生した。これは一昨年の2023年の1794件に比べると20%近く減少したものの、2022年の831件に比べると、ほぼ2倍増だった。 この背景には、中国…
2025.02.04 07:00
NEWSポストセブン

【中国「改革開放」の舞台裏】鄧小平という“とんでもない策士”に日本もアメリカもまんまと騙された! 手柄を横取りされた「毛沢東の後継者」と「習近平の父」
中国「改革開放」政策の実行者といえば、毛沢東に続いて最高指導者の地位に上り詰めた鄧小平の顔と名前を思い浮かべる人は多いだろう。しかし、その裏側で中国共産党指導部の権力闘争があったという。鄧小平が追…
2025.02.03 07:15
マネーポストWEB

中国国家安全省、春節連休期間中の国家機密漏洩についてSNSで国民に注意喚起「下心を持って国家機密を盗む輩に注意しなければならない」
中国の情報機関である国家安全省は中国の大晦日に当たる1月28日、SNSの「WeChat公式アカウント」で、春節(旧正月=1月29日)の連休期間中(2月4日まで)について、「国家の安全を危険にさらすいくつかの罠が静か…
2025.02.02 07:00
NEWSポストセブン

【共産主義革命を捨てた中国】歴史的な「米中和解」で帝国主義と手を結んだ毛沢東を中国人はなぜ支持したのか? 「四人組」ら左派を排除した中国共産党の路線変更
中国が世界第2位の経済大国へと成長する大きなきっかけとなったのが、1972年の毛沢東とニクソンによる「米中和解」だ。しかし、当時の中国は、毛沢東が主導した「プロレタリア文化大革命」の最中で、思想統一が最…
2025.02.01 07:15
マネーポストWEB

【動画】中国で大流行のウイルス「hMPV」、春節での中国人大移動によって日本各地で大流行する可能性
中国で大流行しているヒトメタニューモウイルス(hMPV)が日本にも広がる可能性が指摘されています。 「hMPV」は咳や発熱など風邪に似た症状を引き起こし乳幼児や高齢者では気管支炎や肺炎に繋がることもあると…
2025.01.31 07:00
NEWSポストセブン

「日本を素通りして中国へ」クリントン大統領の「ジャパン・パッシング」はなぜ起こったのか? 冷戦期は「準同盟関係」にあった米中関係のリアル
2期目のトランプ政権と3期目の習近平政権が対峙する米中関係。その間に立つ日本はどう振る舞うべきか。日米同盟に固執するあまり「米中は対立している」と単純化して世界を見てはいけない理由とは――中国に関する…
2025.01.30 16:15
マネーポストWEB

【逆説の日本史】米騒動は「天皇制支配に対する労働者・農民の反抗」にあらず
ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。今回は近現代編第十四話「大日本帝国の確立IX」、「シベリア出兵と米騒動 その18」をお届けする(第1443回)。 *…
2025.01.30 16:00
週刊ポスト

【春運の移動者数は過去最高予想】中国から日本への観光客数もさらに増加見込み 「俳優誘拐事件」でタイへの旅行需要が抑えられ、その一部が日本に向かう可能性
今年の中国旧正月(春節)休暇は例年よりやや早い1月28日から始まる。中国従業者の流動性は日本と比べて極めて高く、特にいつでもだれでも職に就けるような単純労働者については春節を区切りに一旦辞めて故郷に帰…
2025.01.29 16:15
マネーポストWEB

【独占入手】「2025年に中国が台湾制圧」極秘シミュレーション 閣僚経験者、防衛、外務、経産各省の幹部ら約50人が政策討議、中国軍の台湾海峡封鎖が招く重大事態
トランプ米大統領の返り咲きに韓国内乱、日本の政権基盤の弱体化。そうした米国、韓国、日本の政治的混乱に乗じて動き出そうとしているのが中国だ。習近平・国家主席が台湾制圧に動いた時、何が起きるのか。永田…
2025.01.29 07:16
マネーポストWEB

現代中国の出発点となった「1972年の米中和解」の歴史的意義 「狂人理論」のニクソンを完全に籠絡した毛沢東のしたたかさ
第二次大戦後、同じ社会主義国でありながら対立を深めた中国とソ連。戦争の一歩手前まで進んだ「中ソ対立」への危機感が、ニクソン米大統領(当時)と毛沢東の電撃的和解(1972年)を推し進める原動力になったと…
2025.01.28 16:15
マネーポストWEB

北朝鮮が中国との国境封鎖を全面解除の前に100日間の「反社会主義撲滅運動」を展開中 違法なビデオ、出版物、携帯電話などを取り締まり
北朝鮮は今年4月に新型コロナウイルスの流行に伴う国境封鎖を全面的に解除するに伴い、中国との国境の鴨緑江や豆満江の沿岸地帯で、3月末まで100日間の「反社会主義撲滅運動」を実施していることが明らかになった…
2025.01.28 07:00
NEWSポストセブン

【日本株週間見通し】日経平均は40000円台一時回復も、上値追いエネルギーは不足気味か
投資情報会社・フィスコが、株式市場の1月20日~1月24日の動きを振り返りつつ、1月27日~1月31日の相場見通しを解説する。 * * * 先週の日経平均は週間で1480.52円高(+3.85%)の39931.98円と上昇。20日…
2025.01.26 08:15
マネーポストWEB

【トランプ2.0で注目の米中関係史】「世界史の大事件」ニクソンと毛沢東による和解はなぜ実現したか 「米中は歴史的に“準同盟”関係だった」という真実
トランプ政権が発足し、米中関係の行方に世界の注目が集まっている。対立が激化する展開を予想する声もあるが、中国に関する多数の著作がある社会学者の橋爪大三郎氏と元朝日新聞北京特派員のジャーナリストでキ…
2025.01.26 07:15
マネーポストWEB
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