中国一覧/7ページ

【中国】に関するニュースを集めたページです。

ジャッキー
《TRFのSAMや元EXILEのHIROと踊った》映画監督ジャッキー・ウー「その道で食べていこうとは思わなかった」ダンスの世界へ進まなかった理由
 2017年に鈴木紗理奈(47)が『マドリード国際映画祭』で最優秀外国映画主演女優賞を受賞した『キセキの葉書』。2019年に寺田心(16)が『ミラノ国際映画祭』最優秀主演男優賞を受賞した『ばあばは、だいじょうぶ…
2025.01.12 10:58
NEWSポストセブン
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』
【逆説の日本史】「木造文化の国・日本」が率先して進めるべき「トランジスタ原発」構想
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。今回は「新年特別編 後編」をお届けする(第1441回)。 * * * この特別編については前号掲載の「前編」を先…
2025.01.11 16:00
週刊ポスト
物価高でも「100円たこ焼き」を続ける激安スーパー 商品誕生の経緯とコストを抑える工夫「今後も100円にこだわり続けます」
物価高でも「100円たこ焼き」を続ける激安スーパー 商品誕生の経緯とコストを抑える工夫「今後も100円にこだわり続けます」
 空前絶後のタコの価格高騰が続き、たこ焼き専門店などが値上げに踏み切るなか、西日本を中心に店舗展開する激安スーパーチェーンが、6個入りたこ焼き1パックを「税込100円」で売り続けて注目を集めている。なぜ10…
2025.01.10 11:16
マネーポストWEB
国家機密を漏洩しないよう注意喚起(習近平氏。写真=中国通信/時事通信フォト)
コロナ禍の中国「白紙革命」で明らかになった習近平主席「一強体制の罠」と、突きつけられた「共産党への不満」
「2期10年」と定められていた中国国家主席の任期制限を撤廃し、異例の3期目に突入した習近平政権。毛沢東以来の「超一強体制」が固まった2022年10月の党大会の1か月後に中国各地で起きたのが、中国の過度なコロナ対…
2025.01.10 07:15
マネーポストWEB
ホンダ&日産「経営統合」の背景に台湾巨大企業による買収の動き、最高戦略責任者は「日産の元ナンバー3」だった
ホンダ&日産「経営統合」の背景に台湾巨大企業による買収の動き、最高戦略責任者は「日産の元ナンバー3」だった
 日産自動車の内田誠社長とホンダの三部敏宏社長は12月23日、共同持ち株会社設立による経営統合に向けて検討する基本合意書を締結したと発表した。長年激しい競合関係にあった日産・ホンダ両社。突然の統合劇のウ…
2025.01.09 07:15
マネーポストWEB
【バイデン大統領を提訴】日本製鉄「USスチール買収」拒否判断に「米国内から批判の声」が出る理由 橋本英二会長が見据える“トランプ氏とのディール”
【バイデン大統領を提訴】日本製鉄「USスチール買収」拒否判断に「米国内から批判の声」が出る理由 橋本英二会長が見据える“トランプ氏とのディール”
 約2兆円という巨額の買収案件は、異例の訴訟へと発展した。アメリカ合衆国大統領を向こうにしながら全く物怖じする様子を見せなかったのは、社長から会長になった2024年4月以降で初めて会見の場に姿を見せた日本…
2025.01.08 16:15
マネーポストWEB
中国が2025年の経済運営方針として「AI開発」を重点任務に指定、グローバルで進むAI開発競争が世界のリスクになる懸念
中国が2025年の経済運営方針として「AI開発」を重点任務に指定、グローバルで進むAI開発競争が世界のリスクになる懸念
 深層学習、ニューラルネットワークといった分野の研究における第一人者で2024年にノーベル物理学賞を受賞したトロント大学のジェフリー・ヒントン名誉教授は、イギリスのラジオ番組のインタビューにおいて「我々…
2025.01.08 16:15
マネーポストWEB
中国企業「AI関連技術者の獲得競争」が激化(写真:イメージマート)
数千万人が餓死した中国の「大躍進政策」 なぜ誰も毛沢東を止めることができなかったのか
 毛沢東の「15年以内にイギリスを追い抜く」との宣言がきっかけで始まった「大躍進政策」では、約3年の間に中国全土で数千万人が餓死したとされる。その背後には、「毛沢東主導の権力闘争」があった――。中国の歴史…
2025.01.08 15:15
マネーポストWEB
サマータイム廃止、オバマケア見直し、ウクライナ戦争停戦…イーロン・マスク氏が「連邦政府予算2兆ドル削減」のために打ち出すと予想される“奇策”の数々
サマータイム廃止、オバマケア見直し、ウクライナ戦争停戦…イーロン・マスク氏が「連邦政府予算2兆ドル削減」のために打ち出すと予想される“奇策”の数々
 今年スタートする第2次ドナルド・トランプ政権で大きな注目を集めるのが、政府効率化省を率いるイーロン・マスク氏。膨大な連邦政府の予算削減のために、何を実行していくのか。そして、トランプ氏との蜜月関係は…
2025.01.08 07:15
マネーポストWEB
トランプ氏2期目は「2年でレームダック化」の可能性大 プーチン氏・習近平氏・金正恩氏から見れば「2年我慢すれば簡単に御せる」【2025年の国際情勢を見通す鍵】
トランプ氏2期目は「2年でレームダック化」の可能性大 プーチン氏・習近平氏・金正恩氏から見れば「2年我慢すれば簡単に御せる」【2025年の国際情勢を見通す鍵】
 1月20日に米国大統領の就任式を迎えるドナルド・トランプ氏。超大国のトップ同士として中国国家主席の習近平氏と対峙するのは第一次政権(2017~2021年)以来となるが、前回と異なるのはウクライナやパレスチナな…
2025.01.07 07:13
マネーポストWEB
毛沢東の「15年でイギリスを追い抜く」宣言が悲劇の始まりに… 数千万人が餓死した中国「大躍進政策」とは何だったのか
毛沢東の「15年でイギリスを追い抜く」宣言が悲劇の始まりに… 数千万人が餓死した中国「大躍進政策」とは何だったのか
 中国共産党による「一党独裁」が続く中国。その歴史や文化、社会に精通する社会学者の橋爪大三郎氏と、元朝日新聞北京特派員のジャーナリストでキヤノングローバル戦略研究所上席研究員の峯村健司氏は、中国で現…
2025.01.06 19:15
マネーポストWEB
これからの石破政権をどう見る?(左から古市憲寿氏、田原総一朗氏。撮影/木村圭司)
【田原総一朗氏×古市憲寿氏が占う石破政権の行方】どうせ参院選惨敗ならポスト石破は「小泉進次郎総理、齋藤健官房長官」でどうか
 昨年の衆院選で自民・公明党が大敗し、自公は少数与党となった。厳しい舵取りを強いられる石破政権はどうなっていくのだろうか。戦後政治の「生き字引」的存在で90歳の今なお第一線に立つジャーナリストの田原総…
2025.01.05 06:59
週刊ポスト
台湾侵攻も見据えての準備なのか(写真は習近平氏/EPA=時事)
【中国にとっての宿願】習近平主席は「台湾統一」に向けた工作のプロだった 毛沢東時代から続く中国共産党「統一戦線工作」の手法
 習近平・中国国家主席にとって宿願とも言える「台湾統一」。実現に向けた重要任務を負うのは「中国共産党中央統一戦線工作部」だ。中国の歴史や文化、社会に精通する社会学者の橋爪大三郎氏と、元朝日新聞北京特…
2025.01.04 07:15
マネーポストWEB
【国際情勢の変化を踏まえた投資行動】億り人VTuber・はっしゃんさんが2025年の銘柄選別で重視する2つの条件 「中国市場で勝負できる」「積極的な海外出店」
【国際情勢の変化を踏まえた投資行動】億り人VTuber・はっしゃんさんが2025年の銘柄選別で重視する2つの条件 「中国市場で勝負できる」「積極的な海外出店」
 2024年は日経平均株価が34年ぶりの最高値更新となる4万2224円を記録し、新NISA(少額投資非課税制度)がスタートするなど投資ブームが過熱した年であった。2025年の株式市場はどう推移し、どんな銘柄が狙い目なの…
2025.01.03 16:15
マネーポストWEB
不動産不況も影響か(写真は習近平氏/AFP=時事)
習近平・国家主席までもが敬意を払う「中国にとっての日本の天皇」という特別な存在
 1960年代にかけての「中ソ対立」を経て独自の社会主義の道を歩んだ毛沢東の中国。現在もロシアや欧米諸国に対して覇権主義的性格を強めているが、一方、日本の天皇に対しては、現在の習近平・国家主席に至るまで…
2025.01.01 07:15
マネーポストWEB

トピックス

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