中国一覧/8ページ
【中国】に関するニュースを集めたページです。

日本軍が共産党に活動資金を提供… 日中戦争に引きずり込まれた日本は「毛沢東の中国共産党」に操られていた
中国共産党はモスクワのコミンテルン(共産主義インターナショナル)に従いながら、日中戦争、国共内戦を生き延びて政権の座についた。新中国建国後のある時期からは、毛沢東はソ連の影響からも脱して「独裁権力…
2024.12.31 15:15
マネーポストWEB

【世界の魚介類の半数が養殖】魚食ブームを支える「養殖ビジネス」の最前線 「海水魚を養殖できる」日本の強みと過熱する「陸上養殖」の課題
世界食糧農業機関(以下、FAO)が発表した「2024年世界漁業・養殖業白書」によれば、2022年に世界の魚介類養殖生産量が初めて天然魚の捕獲量を上回った。同白書によると、2022年の世界漁業・養殖生産量2億2320万…
2024.12.31 07:15
マネーポストWEB

第2次政権で始まるトランプ的な“すばらしい新世界”の皮肉 到来するのは「貧富の差はますます拡大」「4年の任期で功績ゼロ」の未来か
2025年1月20日、第2次ドナルド・トランプ政権がスタートする。トランプ氏の今後の動向に世界から注目を集める中、経営コンサルタントの大前研一氏は「アメリカの未来は国民が自らの尊厳を見失う世の中になるかも…
2024.12.31 07:15
マネーポストWEB

【逆説の日本史】「歴史家の使命」としていま述べておくべき日本人と全人類の将来にかかわる提言
ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。今回は「新年特別編 前編」をお届けする(第1440回)。 * * * 本来ならば、今回はシベリア出兵のその後につ…
2024.12.30 11:00
週刊ポスト

中国で「軍に特別に卸している『戦友ボトル』のマオ台酒」「中国外務省が海外からの国賓に提供している極上ワイン」を謳った偽物出回る 死亡者も出て当局摘発
日本の公正取引委員会に当たる「中国国家市場監督管理総局」はこのほど、「中国軍や中国政府の主要官庁などに宴会用として卸している特別供給用の酒」などと偽って、原価が1本当たり約3元(約63円)の偽酒を1000…
2024.12.30 07:00
NEWSポストセブン

豊臣秀吉の朝鮮出兵の真の目的は「東アジア全域の流通掌握」 無謀な挑戦によって得られた利益は、全体の損失に比べてあまりに小さかった【投資の日本史】
織田信長の後を継ぎ、戦国乱世に終止符を打ったかに見えた豊臣秀吉の「天下統一」。晩年にそれをひっくり返したのは、日本一国に満足しなかった「秀吉の野望」だった。歴史作家の島崎晋氏が「投資」と「リスクマ…
2024.12.29 16:15
マネーポストWEB

毛沢東が「全人民的支持」を得て中華人民共和国を成立させることができた理由 中国人に植え付けた「ナショナリズム」の意識
コミンテルン(共産主義インターナショナル)の中国支部として出発した中国共産党は、毛沢東の指導のもと、新中国(中華人民共和国)となって政権の座についた。なぜ、多くの中国国民が毛沢東、中国共産党を支持…
2024.12.29 15:15
マネーポストWEB

【日本株週間見通し】2025年は自動車株と金融株が東京市場をけん引か
投資情報会社・フィスコが、株式市場の12月23日~12月27日の動きを振り返りつつ、12月30日~1月10日の相場見通しを解説する。 * * * 先週の日経平均は週間で1579.26円高(+4.08%)の40281.16円と上昇。…
2024.12.29 08:15
マネーポストWEB

「なんでそんなもんを着ているんだ!」南京事件87周年直後の南京中山植物園で着物姿で撮影していた女性に老人グループが罵声、ネットで拡散され大きな反響
中国では12月13日、「南京事件」の87周年を迎え、江蘇省南京市の「南京大虐殺記念館」で追悼式典が行われた。一方で、現地の日本人学校は邦人男児の刺殺事件などが起きていることから「敏感な日」として休校など…
2024.12.29 07:00
NEWSポストセブン

毛沢東とナンバーツー・周恩来との「本当の関係」 一種の盟友関係だが、肝胆相照らす親友とも言えなかった
毛沢東が権力を掌握する過程について分析することが、現在の中国共産党を考えるうえでも重要だと指摘するのは、中国の歴史や文化、社会に精通する社会学者の橋爪大三郎氏と、元朝日新聞北京特派員のジャーナリス…
2024.12.27 15:15
マネーポストWEB

【ホンダと経営統合へ】業績不振で苦しむ日産自動車、グローバル競争力強化で立て直しを目指す この計画でBYD、小米集団ら中国勢に立ち向かえるのか
日産自動車とホンダは12月23日、経営統合に向けた協議を正式に始めることで合意した。持ち株会社が設立され、両社はその子会社の形となるため、日産ブランドはそのまま残る見通しだ。【写真】大手スマホメーカー…
2024.12.25 16:15
マネーポストWEB

“出遅れた男”毛沢東はいかにして「中国共産党の権力闘争」を勝ち抜いたのか? 習近平・国家主席の権力基盤と符合する点とは
中国共産党で、毛沢東以来の「超一強体制」を築いたと言われる習近平・国家主席。政権を維持するため、これまでも「建国の父・毛沢東」を積極的に利用してきた。その毛沢東は、いかにして中国共産党トップの座に…
2024.12.25 07:15
マネーポストWEB

マルクス主義の「闘争」「革命」を巧みに“利用” 毛沢東の人物像を紐解くと分かる中国「習近平一強体制」の行方
異例の3期目に突入した習近平・中国国家主席。就任以来、「共産党支配」を日増しに強めてきた。そのロールモデルとなっているのが、建国の立役者である「毛沢東」だ。中国の歴史や文化、社会に精通する社会学者の…
2024.12.23 07:15
マネーポストWEB

中国民主化活動家の草分け王炳章氏の釈放求め「フリーダムハウス」ら世界の人権団体がキャンペーン 広東省の刑務所の独房に22年間収監され生命の危機に
海外在住の中国人向け民主化運動機関紙『中国の春』を1979年に創刊するなど、中国民主化活動家の草分け的存在の王炳章氏(75)が現在、広東省の刑務所の独房に22年間も幽霊され、これまで3回の脳卒中で半身不随に…
2024.12.22 07:00
NEWSポストセブン

戦前よりも弱体化した日本の中国研究への危機感 いま「中国共産党」という歴史上でも特異な存在をどう分析すればよいのか【橋爪大三郎氏×峯村健司氏】
巨大な隣国・中国。その歴史や文化、社会に精通する社会学者の橋爪大三郎氏と、元朝日新聞北京特派員のジャーナリストでキヤノングローバル戦略研究所上席研究員の峯村健司氏は、日本の「中国研究」のレベルが著…
2024.12.21 15:15
マネーポストWEB
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