中国一覧/94ページ

【中国】に関するニュースを集めたページです。

元ソニー社長・出井伸之氏「日本企業はものづくり神話から脱却を」
元ソニー社長・出井伸之氏「日本企業はものづくり神話から脱却を」
 もはやスマホは生活必需品。インターネットなしの生活など考えられない。25年前からこうしたネット社会の未来を予見していたのが、ソニーで「名経営者」と呼ばれた出井伸之氏である。83歳にして現役経営者として…
2021.01.02 07:15
マネーポストWEB
文政権はワクチン確保で完全に後れを取った(時事)
日本を羨む韓国「ワクチンも病床もないコロナ正月」の恐怖
 戦後最悪といわれる日韓関係だが、今は両国ともコロナ第3波に苦しみ、経済も国民生活も窮地にある。韓国の文政権も日本の菅政権もコロナ対応で国民の信頼を失い、支持率が急降下しているのも共通だ。しかし、第1…
2021.01.02 07:00
NEWSポストセブン
バイデン氏はたびたび中国を訪問し、「パンダに抱きつく男」とも言われる(Avalon/時事通信フォト)
激論! バイデンの東アジア外交で中国が笑うか韓国が泣くか
 いよいよ1月20日にアメリカでバイデン政権が誕生する。トランプ政権は「アメリカ・ファースト」を掲げ、同盟国を軽視したり、国際協調路線を嫌って孤立主義を深めたりと、国際社会をかき回し続けた。バイデン政権…
2021.01.01 16:00
NEWSポストセブン
日本の着物への過剰反応を示す事件が発生
中国が新型ロケット「長征8号」打ち上げで米中宇宙覇権競争激化も
 中国は2020年12月下旬、宇宙ビジネスを主な目的として開発した新型ロケット「長征8号」の打ち上げに初めて成功したことを受けて、今後1年間で少なくとも20基の長征8号を打ち上げる予定であることが明らかにした。…
2020.12.30 07:00
NEWSポストセブン
株価急落どこまで? アリババへの中国当局の圧力の背景
株価急落どこまで? アリババへの中国当局の圧力の背景
 ニューヨーク証券取引所に上場するアリババグループの株価が急落している。12月24日、13時までの短縮取引となる中、株価は13.3%急落した。クリスマス休場を挟んだ週明け28日は下げ止まったものの、終値は前営業…
2020.12.30 07:00
マネーポストWEB
【日本株週間見通し】日経平均はコロナ変異と国内外の感染状況をにらみ膠着か
【日本株週間見通し】日経平均はコロナ変異と国内外の感染状況をにらみ膠着か
 投資情報会社・フィスコが、株式市場の12月21日~12月25日の動きを振り返りつつ、12月28日~1月8日の相場見通しを解説する。 * * * 先週の日経平均は、高値圏でもみあうなか週間で反落した。前週末18日のN…
2020.12.27 08:00
マネーポストWEB
機密情報提供の見返りに数万ドルの現金や高級ゴルフクラブなどの贈り物を受け取っていたという
中国の失業者、農村部を入れれば1億4000万人か 政府発表より多い
 新型コロナウイルスの流行は収まっている中国だが、失業者の増大という社会の不安定化につながる深刻な問題に直面している。北京大学国家発展研究院の姚洋所長は「失業率は約20%、失業者は約1億4000万人にも達し…
2020.12.27 07:00
NEWSポストセブン
今回の警告で改めてオンラインカジノは違法であることを強調
中国で三峡ダム含む8000ダムの改修に1.6兆円 深刻な危機
 中国では2020年に100年に1度といわれる豪雨による洪水被害が発生し、被災者は7000万人を超え、経済的な損失は約3兆円にも達している。その一方で、中国全土の8000以上の大中型ダムや貯水湖が危機的な状況に達して…
2020.12.27 07:00
NEWSポストセブン
ドンとして(写真/AFP=時事)
二階幹事長、なぜ総理を呼び出せるほどの権力者になったのか
 いまや自民党の“最高実力者”となった二階俊博・幹事長(81)。旅行代理店の全国組織・全国旅行業協会の会長を長年務める「観光業界のドン」としても知られ、菅義偉首相が独断で年末年始のGo Toトラベル全国一斉停…
2020.12.26 16:00
NEWSポストセブン
今回の警告で改めてオンラインカジノは違法であることを強調
チベット族青年がネットで人気に 中国政府のPR利用に懸念も
 中国四川省のガンゼ・チベット族自治州に住む20歳のチベット族男性が、観光客が偶然撮影していた動画で人気に火が付き、地元の県(日本の市・郡に相当)の宣伝大使に任命されることになった。さらに、中国国営の…
2020.12.26 07:00
NEWSポストセブン
2020年重大ニュース10【社会】安倍昭恵さんがフリーダム過ぎる
2020年重大ニュース10【社会】安倍昭恵さんがフリーダム過ぎる
 2020年も『NEWSポストセブン』では数多くの記事を紹介し続けてきた。その中から編集部が、ネットで反響の大きかった記事を中心に、巷の重大ニュースとは、ひと味違う2020年の「重大ニュース」を厳選した。ここで…
2020.12.23 19:00
NEWSポストセブン
日本の着物への過剰反応を示す事件が発生
中国農村部で残る「早婚」 13歳と17歳が結婚に踏み切る事案も
 中国広東省汕頭(スワトウ)市で、インターネット上で知り合った13歳の少女と17歳の少年が1年間の交際を経て、両親や親族の祝福を受け結婚に踏み切った。しかし、中国では男性は22歳、女性は20歳にならないと結婚…
2020.12.23 07:00
NEWSポストセブン
アップルの新エネルギー自動車開発が進展か 中国企業含め熾烈な争いに
アップルの新エネルギー自動車開発が進展か 中国企業含め熾烈な争いに
 2020年の株式市場では、テスラ(TSLA)の株価急騰が大きな話題の一つとなった。12月中旬の株価は3月の安値から10倍弱まで跳ね上がっている。時価総額はアメリカ市場で第6位。ウォールマート、ジョンソン&ジョン…
2020.12.23 07:00
マネーポストWEB
GoToトラベルで業績回復を期待していた(AFP=時事)
GoTo停止、旅行代理店社長の本音「春節に期待するしかない」
 旅行業とそれに付随する様々な経済をまわそうと政府が始めたGoToトラベル事業は、観光庁によれば「ウィズコロナの時代における「新しい生活様式」に基づく旅のあり方を普及、定着させるもの」だ。しかし国内旅行…
2020.12.22 16:00
NEWSポストセブン
ホワイトハウスを去る気はさらさらなし!?(AFP=時事)
トランプ「御前会議」に“あの疑惑の2人”が出席していた
 トランプ大統領と側近たちは、今もまだ「ホワイトハウスを去る」ことを前提にはしていないようだ。ニューヨーク在住ジャーナリスト・佐藤則男氏がリポートする。 * * * 12月18日の金曜日、ホワイトハウス…
2020.12.22 07:00
NEWSポストセブン

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